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ちょっと気になるネットの話題「ねとらぼ」
「Xbox Live」、“日本だけ”スタータキットにPSOバンドルマイクロソフトは、「Xbox Conference 2002 Summer」で、Xboxのオンラインゲームサービス「Xbox Live」の国内展開について明らかにした。オンラインサービスの開始をてこに、苦戦の続く国内市場で巻き返しを狙う
マイクロソフトは、11日に都内で開催した「Xbox Conference 2002 Summer」で、Xboxのオンラインゲームサービス「Xbox Live」の国内展開について明らかにした。米国向けサービスは5月下旬の「E3」で発表されているが(5月20日の記事を参照)、国内では秋頃に「Xboxスタータキット」を発売してサービスを開始する計画だ。くわえて、このキットには日本独特の特典が盛り込まれることになった。 スタータキットには、12カ月分のサービス利用料金、ボイスチャット用の「Xbox ボイスコミュニケータ」、そしてセガのオンラインRPG「ファンタシースターオンライン」が含まれている。そのうえ、6800円と「ゲームソフト1本分」(同社)の戦略的な価格だ。ブロードバンド環境を持つXboxユーザーであれば、このスタータキットを購入するだけでサービスを利用できる。なお、一足先にXbox Liveを発表した米国の場合は、49.95ドルと同レベルの価格ながら、バンドルするゲームの内容は明らかにされていない。 サービス開始と同時に発売されるソフトは、フロム・ソフトウェアの「サウザンドランド」とマイクロソフトの「Whacked!」。くわえて、セガが「SPIKEOUT X-TREME」(仮称)の開発を表明したほか、マイクロソフトも米国で発表された「MechAssault」「Midtown Madness 3」「オンラインRPG」(仮称)「オンラインフィッシングゲーム」(仮称)をリリースする予定だ。このほか、「Halo」などの既存タイトルも将来バージョンでXbox Liveに対応させる。
Xboxは、当初からHDDやイーサネットポートを内蔵したネットワークゲームレディのゲーム機だ。「HDDに、ゲームの新しいシナリオやキャラクターなどをダウンロード・保存できる機能を備えているのはXboxだけだ」(マイクロソフト)。オンラインサービスの開始に日本独自の特典をくわえ、苦戦の続く国内市場での巻き返しを狙う。 同社によると、既に39のゲームベンダーが合計47タイトルのXbox Live対応ソフト開発を表明したという。マイクロソフト常務取締役兼Xbox事業部長の大浦博久氏は「オンラインは、ゲームにおいて、かつてグラフィックが2Dから3Dに進化したときと同様の革新的な出来事。5年後には、あらゆるゲームがオンライン対応になっているだろう」と意気込みを語った。 Xbox Liveの機能は以下の通り。
Xbox Liveのネットワークシステムは、現在開発の最終段階に入っており、主要なDSLキャリアやCATVオペレータとの接続検証を進めている状況だ。6月下旬には、主要ISPと協力して接続検証を行う計画という。その後、実際のオンラインタイトルを使ってユーザー向けのベータプログラムを実施するという。 関連記事 関連リンク [芹澤隆徳, ITmedia] Copyright© 2012 ITmedia, Inc. All Rights Reserved. Special
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