日本ルーセント、認証サーバNavisRadiusをIEEE802.1x対応に 日本ルーセントは、RADIUS認証サーバの最新版「NavisRadius4.2」の発表を行った。NavisRadiusは、RADIUSおよびRADIUS Accountingに対応した認証サーバソフトウェアで、今回新たにIEEE802.1x/EAP・LEAPに対応した。
ライセンスは、無線LANアクセスポイント数ベースの「Wireless」、ビジネスユーザ向け・クライアント数ベースの「BP」、サービスプロバイダ向け・ポート数/加入者数ベースの「SP」の3種類。NavisRadius4.2は、Windows、Solaris、HP-UX、True64 UNIX、Linuxで動作する。
IEEE802.1xは無線LAN環境などで使用される認証方式で、企業の無線LANのセキュリティ確保などに用いられている。 日本ルーセント・テクノロジー [記事提供:RBBTODAY ] モバイルショップ
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