NTTコム「ホットスポット」とNTT-BP「無線LAN倶楽部」、AP相互乗り入れを実験NTTコミュニケーションズとNTTブロードバンドプラットフォーム(NTT-BP)は9月25日、両社の無線LANインターネット接続サービスについて、アクセスポイントの相互乗り入れ実験を10月7日から始めると発表した。 NTTコムの「ホットスポット」と、NTT-BPの「無線LAN倶楽部トライアル」のそれぞれのユーザーが、他方のアクセスポイントも利用できるようにする。ユーザーの利便性の向上がねらい。実験結果を検証し、将来は他事業者とのローミングにも取り組む。 実験は約1カ月間の予定。各サービスのユーザーからモニター参加者約20人を募集する。対象アクセスポイントは、「ホットスポット」が「CAFE364JOURS 銀座7丁目店」、「無線LAN倶楽部トライアル」が全アクセスポイント。 関連記事NTT東系「無線LAN倶楽部」とNTT-ME「ネオモバイル」が相互乗り入れ NTTコム、月額1600円で“ホットスポット”を展開 「NTT-BP」設立――駅で無線LANサービス 関連リンク NTTコム「ホットスポット」 NTT-BP「無線LAN倶楽部」 [ITmedia] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
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