|
| コンテンツ名 | 所属 |
| ブラックジャックによろしく | TBS |
| 名門!アサ秘ジャーナル | TBS |
| 大奥 | フジテレビ |
| 料理の鉄人 | フジテレビ |
| トリック2 | テレビ朝日 |
| 銭形金太郎 | テレビ朝日 |
| 月刊トレソラ―の挑戦! | 3局合同 |

気になる作品タイトルだが、80〜90年代の人気番組を揃えていた前回に比べ、今回はやや新しめのタイトルが目立つ。「前回とやり方を変えて、どちらが魅力的なのか比較してみたいという意識もある」(トレソーラ)。サービス開始時には、約30タイトルが用意される予定で、12月2日に全容が発表されるという。
前回のトライアルでは、OCN、ドリームネット、So-net、AIIの各ISPが配信主体となったが、今回はこれに加えて@nifty、BIGLOBE、BBit-Japanといった事業者が参加。いずれかのISPのコンテンツ会員になっていれば、視聴できる。
重要なのは、ストリーミング配信のほかに、ダウンロード配信も行うこと(記事参照)。ストリーミング配信では、ビットレートが500Kbpsとなるが、ダウンロード配信では500Kbps/1.5Mbpsのいずれかを選択できる。
ダウンロード配信を可能にしたのが、NTTデータとの協力で開発されたトレソーラ専用プレーヤー「トレソーラプレーヤー」(下写真参照)だ。ユーザーは視聴にあたり、まずこれをダウンロードする必要がある。Windows Media 9シリーズの技術をベースにしており、コンテンツを暗号化し、ユーザーの触わることができない領域に格納する。ユーザーはPCからファイルを持ち出すことができないほか、「HDDごと持ち出しても、ほかの環境では再生できない」(NTTデータ)。コンテンツには、電子透かしも入れられる予定だ。

ユーザーから注目を浴びたトライアルの続編とあって、ユーザーの期待も高まるところ。とはいえ、いくつか注意しなければならない点もある。その1つが、視聴環境がWindows 2000/XPに限られるということだ。来年1月にMicrosoftのサポートが終了するWindows 98はともかく、Windows MEでも視聴できないのは、少々気になるところ。
NTTデータのビジネス開発事業本部、コンテンツ流通ビジネスユニット長の加藤治彦氏は、現状ではWindows 2000/XPユーザーが大半を占めると主張する。
「特定のサイトにアクセスしたユーザーの、利用するOSを調査したところ、昨年7月時点では98/MEが50%を占めていた。しかし、同様の調査を今年7月に行ったところ、XPが50%を占めていた」。
もう1つ気になるのは、ダウンロード配信で、ユーザーの手元に残る期間の短さだ。トレソーラプレーヤーでは、コンテンツは視聴を開始してから24時間で自動消去される。また、視聴せずともダウンロード完了から7日間(168時間)が経過すると、自動消去される。
もちろん、契約すれば何度でもダウンロードし直すことは可能だが、1.5Mbpsの動画を1.5MbpsクラスのADSLでダウンロードするとなると、約1時間かかる。ユーザーとしては、もう少し手元に残ってほしいと感じる部分だろう。
トライアル再開にあたり、配信タイトルの著作権処理をどのように行ったかも、注目される。前回の取り組みでも相当苦労したようだが(記事参照)、いくらかスムーズな処理が実現されているのだろうか。
トレソーラの原田俊明社長に聞くかぎり、現在も“人海戦術”で著作権処理を繰り返していることに変わりはないようだ。明確な著作権処理ルールも、現状ではまだまだ未整備のままだ。

とはいえ、改善の兆しはある。東京放送の常務取締役、城所賢一郎氏は新番組を制作するにあたり、「“ブロードバンドでも配信する”とうたい込むには至らないが、相手側(各著作権者)に話を持ちかけるようにはなっている」と話す。
フジテレビジョンの執行役員経営企画局長、飯島一暢氏も、著作権者の理解が深まりつつあるとコメントする。
「前回の収益、支出をガラス張りにしたこともあって、著作権者のトレソーラに対する信頼感も芽生えている」。ブロードバンド配信サービスを見る目が、だいぶ変わってきたとした。
関連記事[杉浦正武,ITmedia]
新型Core i5/i3搭載PC発売開始!
HD再生も可能なグラフィックス・コアを備えた最新モデル!
ノートモデルが続々と新発売
Core i7搭載ハイエンドノートから激安ネットブックまで!
価格比較:高級コンパクトデジカメ09年秋冬モデル、価格を比較
年末商戦向けに展開されている、各社高級コンパクトデジカメの価格を比較した。注目されるのはあえて高画素化の道を選択しなかったモデルだ。
ビデオカメラ特集
デジタルビデオカメラは既に“フルHDは当たり前”となってきた。最新機種のレビューでフルHDに次ぐ、新たな選択肢を探してみよう。
価格比較:「1万チョイまで」で幸せになるカナル型イヤフォン16選
ポータブルオーディオの最も簡単かつ効果的なチューニングはイヤフォンの変更。最近ではバリエーションも充実しており、ちょっと財布のひもを緩めればシアワセになれる。今回は人気のカナル型を集めてみた。
価格比較:夏の水辺はコレで撮る――今夏の防水デジカメ徹底チェック(後編)
今年は防水デジカメの当たり年。今シーズンに登場した防水デジカメの仕様と価格を比較する。
価格比較:高級コンパクトデジカメ、価格を比較
最近ではハイビジョン動画や個人認識、さらには超高速連写など、デジタルであることを前面に押し出した製品も増えているが、“撮ることの楽しさ”を前面に押し出した高級コンパクトデジカメもいちジャンルを築いている。各社製品の価格を比較した。
価格比較:充実のエントリーデジタル一眼、価格を比較
最新のエントリー向けデジタル一眼は撮像素子も10メガを越えたほか、ライブビューやHD動画機能なども備えており、その充実ぶりは目を見張る。お買い得感の高いダブルズームキットで価格を比較した。
価格比較:ハイアマ向けミドルクラス一眼、価格を比較
撮像素子はAPS-Cサイズながら、各種装備やスペックを充実させた中級デジタル一眼レフの価格を比較した。エントリー向けに比べやや高価にはなるが、いわゆる写真愛好家を対象とした製品だけに、充実した製品がそろっている。
価格比較:あこがれを手に入れる、フルサイズ一眼の価格を比較
これまでフルサイズ機といえば、プロ向けの高価な製品しか存在していなかったが、今では少し背伸びをすれば狙える。とはいえまだまだ高価。最新価格のチェックは欠かさずにいたい。
価格比較:エコポイント活用、ハイエンド機も充実の50V型以上テレビ価格一覧
50V型以上ともなると、各社のハイエンドモデルと録画機能付きテレビのオンパレード。プラズマテレビも選択肢が増え、画質・機能ともに充実した製品が並ぶ。
価格比較:エコポイント活用、満足度の高い46V/47V型テレビ価格一覧
“価格比較”3回目は、46V型と47V型に注目。液晶テレビではプレミアムモデルの比率が高まり、プラズマテレビも選択肢が増えてくる。画質や機能は欲ばりたいが、出費はなるべく抑えたい――そんな人にぴったりのサイズだ。
価格比較:エコポイント活用、売れ筋40V/42V型テレビ価格一覧
売れ筋の40V型、42V型の薄型テレビからエコポイント対象製品を取り上げ、実売価格を比較する。エコポイントは2万3000点。
価格比較:エコポイント活用、最新37V型テレビの価格一覧
前回の40V型/42V型に続き、今回は1まわり小さい37V型を取り上げる。最新注目機種の中から、エコポイント対象製品をピックアップ。
価格比較:エコポイント活用、録画対応モデルも充実の32V型テレビ価格一覧
リビングルームのメインテレビとして、また書斎や寝室におくパーソナルテレビとしても注目される32V型液晶テレビ。ここ1年ほどで倍速駆動や録画機能を備えた製品が増えているのも特徴だ。今回は各社のエコポイント対応製品16機種をリストアップ。
価格比較:エコポイント活用、個室にちょうどいい26V型以下の液晶テレビを比較
パーソナルサイズと位置づけられる26V型以下だが、最近は上位モデルの機能を一部取り込む形で個性的な製品が増えている。個室やベッドルームなど、シチュエーションに合わせて検討したい。