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順位 | 企業/サイト名 |
1 | 大和證券 |
2 | 日本IBM |
3 | アマゾン |
4 | 日本生命 |
5 | ユニクロ |
6 | 日興コーディアル証券 |
7 | 三井住友銀行 |
8 | 松井証券 |
9 | サッポロビール |
10 | UFJ銀行 |
業界別に見ると、金融系企業が高い評価となった。理由として、企業合併などでサイトを統廃合する際、ユーザビリティを考慮したサイトを構築していることなどが考えられるという。
逆に低い評価だったのは、化粧・トイレタリー系企業サイト。各商品ごとに個別サイトをたてているところが多く、「商品ブランドサイトが多いわりに、スムーズな移動などナビゲーションの配慮が不足している」(トライベック・ストラテジー)という。
トライベック・ストラテジーは、企業サイトのユーザビリティ診断、およびその改善に向けたコンサルティングを手がける企業。
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