ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  N

  • 関連の記事

「NTTドコモ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

-こちらもご覧ください-
NTTドコモ - ITmedia Mobile
質問!DoCoMo→ITmediaのQ&Aサイト「質問!ITmedia」でDoCoMo関連の質問をチェック

石野純也のMobile Eye:
ドコモが「dポイントクラブ」を改定する真の狙い “d払い併用”でも損する場合あり
NTTドコモは、2024年10月3日にdポイントクラブを改定する。2つ星に上がるための基準を大きく緩和し、3カ月で50ポイントまで引き下げる。d払いでのポイント還元率が上がり、トータルではよりdポイントがたまりやすくなる。ただしユーザーによっては改悪になる場合がある。(2024/5/18)

ドコモ販売ランキング:「Pixel 8a」が事前販売の勢いで3位に初登場【5月6日〜5月12日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。5月6日〜5月12日の期間は、事前予約販売が始まった「Google Pixel 8a」が3位に初登場した。(2024/5/18)

なぜ? ドコモのスマホから消えた「docomo」ロゴ その理由を聞いた
5月以降にドコモが発表したAndroidスマートフォンに、「docomo」ロゴが見当たらなくなった。これまで、iPhoneとPixelを除き、ドコモが販売するAndroidスマートフォンには、docomoのロゴが採用されていた。ドコモ側で何らか方針に変更があったのだろうか。(2024/5/17)

パイオニア、ドコモのデータ通信が定額使い放題の「カロッツェリア」車載用Wi-Fiルーターを9月発売
パイオニアは、9月にカーナビブランド「カロッツェリア」から車載用Wi-Fiルーターを発売。停車時のWi-Fiスポット利用時間が2時間まで拡大し、温度変化の厳しい車内環境でも利用できる専用設計となっている。(2024/5/17)

パイオニア、カーナビ「楽ナビ」13機種を順次発売 ドコモの通信サービスが1年無償、地図の自動更新も
パイオニアは、カーナビ「楽ナビ」13機種を6月から順次発売。車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect」での車内Wi-Fiスポットの停車時の利用時間が拡大し、サービス1年間無償使用権も同梱する。(2024/5/17)

ちょっと昔のInnovative Tech:
YouTuber or VTuber どちらで配信する方が支持される? 明治大などの研究者らが比較調査
明治大学やソフトバンク、NTTドコモ、ドワンゴに所属する研究者らは、動画配信における顔出し、2DCGアバター、3DCGアバターの3種類の配信スタイルが視聴者にとってどれほど影響があるのかを比較調査した研究報告を発表した。(2024/5/17)

「dポイントクラブ」改定のメリットを解説 ポイント還元率は下がるが、d払い併用でトータルの還元率アップ
NTTドコモは15日、共通ポイント「dポイントクラブ」のランクアップ必要ポイントを引き下げるなどの改定を行った。d払いとの組み合わせでポイントが獲得しやすくなるようにもなっている。高頻度の利用者から低頻度の利用者までメリットがあるとしてアピールしている。(2024/5/15)

「Xperia 10 VI」ドコモ、au、UQ mobile、ソフトバンクが7月上旬に発売 dポイントやPontaポイントの還元も
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが7月上旬にソニーのミッドレンジモデル「Xperia 10 VI」を発売。条件を満たすとNTTドコモは最大3万2000ポイントのdポイント、KDDIはPontaポイントコード3000ポイントを進呈する。(2024/5/15)

ドコモ、au、ソフトバンクが「Xperia 1 VI」を6月上旬以降に発売 機種代金割引&ポイント還元も
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは、6月上旬以降に「Xperia 1 VI」を発売。適用条件を満たすとNTTドコモは最大3万2000ポイントのdポイント進呈、KDDIでは機種変更などの際に機種代金から2万2000円割引する。(2024/5/15)

「dポイントクラブ」改定、d払い併用で最大4%還元 長期利用ありがとう特典は終了へ
NTTドコモは5月15日、ポイントプログラム「dポイントクラブ」を10月から順次改定すると発表した。昨今のポイントサービス市場の拡大や急成長するコード決済市場の動向を踏まえた判断だとしている。改定内容はランクアップ基準の変更、ポイント倍率アップ特典の変更、d払い特典の新設、料金充当特典の新設、長期利用ありがとう特典の6つだ。(2024/5/15)

ドコモが「iPad(第10世代)」「Pixel 7a」を値下げ 5月15日から
NTTドコモは、5月15日以降にドコモオンラインショップで販売している「iPad(第10世代)」「Google Pixel 7a」を値下げ。「いつでもカエドキプログラム」適用時のユーザー負担額も変更となる。(2024/5/14)

出そろった「Pixel 8a」の価格を比較 ドコモ、KDDI、ソフトバンク、Google ストアでお得なのはどこ?
Google、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが5月14日にスマートフォン「Google Pixel 8a」を発売する。各社のオンラインショップにおける販売価格、端末購入プログラム適用後の実質負担額をまとめた。(2024/5/13)

ドコモがAndroid向け「SmartNews for docomo」提供開始 dアカウント連携キャンペーンも
NTTドコモは、同社のAndroid端末向けニュースアプリ「SmartNews for docomo」を提供開始。アプリ上で「dアカウント」と連携するとファミリーマートの引換券またはdポイントが当たるキャンペーンなどを行う。(2024/5/13)

ドコモの「Xperia 1 V」「Xperia 5 V」、着信時などの不具合を解消するアップデート実施
NTTドコモは、5月13日に「Xperia 1 V SO-51D」「Xperia 5 V SO-53D」をアップデート。設定した通話音量が変更されてしまう、着信時に通話画面が表示されない場合があるなどの不具合を解消する。(2024/5/13)

irumo、Y!mobile、UQ mobileのキャンペーンまとめ【5月12日最新版】 ミドルスマホ高額割引や最大10万ポイント還元など多数
ドコモのサブブランドirumo、ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。(2024/5/12)

石野純也のMobile Eye:
異例ずくめのドコモ社長交代 若返りだけでない、前田義晃新社長の手腕に期待すること
NTTドコモは5月10日、代表取締役副社長を務める前田義晃氏を社長に昇格させる人事を発表した。前田氏は、2000年にリクルートからドコモに移籍した転職組で、iモード時代から、コンテンツやサービスなどの開発や運営に携わってきた。どちらかといえば、上位レイヤーのサービスを中心に活躍してきた人物で、ドコモの社長としては異例ともいえる抜てきだ。(2024/5/11)

ドコモ販売ランキング:後継モデル発表直前も「Pixel 7a」「Galaxy A54 5G」人気落とさず【4月29日〜5月5日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。2024年4月29日〜5月5日の期間は、上位3機種は変わらず、「iPhone 15(256GB)」が大きく順位を上げた。(2024/5/11)

ahamo、povo、LINEMOのキャンペーンまとめ【5月11日最新版】 家電やデータ容量のプレゼント、ポイント還元が充実
ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。キャンペーンを利用すれば、さらにお得にサービスを利用できる。(2024/5/11)

「ドコモ社長交代」や「NTTドコモ・グローバル設立」の背景は? NTTグループ決算説明会で語られたこと
NTTグループの主要会社(NTTデータグループを除く)が、2024年度の通期決算を発表した。それに合わせて、NTTドコモ/NTTコミュニケーションズ/NTTデータグループの社長交代も発表されたのだが、それを含めて決算説明会における注目すべき質疑応答をまとめた。(2024/5/10)

IIJmioの大容量プランは「思ったよりも好評」、ドコモ回線品質の苦情は「減っている」と勝社長
IIJが5月10日、2023年度の連結業績と、2024年度〜2026年度の新中期計画を発表した。新中期計画では、SIやネットワークサービス、セキュリティサービス、ネットワークインフラなどの既存コア領域をいっそう強化する。モバイル事業については、法人向けと個人向けどちらも堅調に売り上げと回線数を伸ばしている。(2024/5/10)

ドコモ前田新社長、「通信品質の不満に誠実に向き合う」 速度低下などの指摘が相次ぎ、対策継続へ
「通信品質の不満に誠実に向き合う」──。こう話したのは、NTTドコモの井伊基之現社長からのバトンを引き継ぎ、新社長に就任予定の前田義晃現副社長だ。「遅い」「つながらない」と批判が相次いだドコモは、社長交代後も通信品質の改善に努めるという。(2024/5/10)

新会社「NTTドコモ・グローバル」設立へ ブロックチェーン活用の決済サービス、事業拡大も視野に
NTTドコモは5月10日、新会社の「NTTドコモ・グローバル」を7月に設立する予定だと発表した。新たなライフスタイルの創出をグローバルに展開し、グループ横断での事業拡大を目指すとしている。これに先立ち、会社運営準備を目的として、「グローバル事業企画」を設立した。(2024/5/10)

ドコモの新社長にリクルート出身の前田義晃副社長が昇格へ 井伊現社長は退任
NTTドコモは5月10日の決算会見で、社長交代を発表した。井伊基之 社長が退任し、後任の社長に前田義晃 副社長が昇格する。本異動は6月14日に開催予定の定時株主総会、取締役会で正式決定される見込みだ。ドコモは、「新たな経営体制のもと、さらなる発展を目指す」としている。(2024/5/10)

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの端末セールまとめ【5月10日最新版】 「Galaxy S24」や「Pixel 8a」をお得に手に入れよう
5月も2週目となり、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。(2024/5/10)

ドコモ、KDDI、ソフトバンクが新型「iPad Pro」「iPad Air」を5月15日に発売
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが5月15日に新型「iPad Pro」「iPad Air」を発売。NTTドコモは「いつでもカエドキプログラム」の対象機種で、auは14万9600円(税込み、以下同)、ソフトバンクは12万8800円から。(2024/5/9)

ドコモ、「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」を1万1000円割引 5月10日から
NTTドコモは、5月10日以降に機種変更、契約変更で「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」を購入した際の割引額を1万1000円割引に変更する。(2024/5/9)

4キャリアの通信品質満足度、ドコモとauが高スコアを記録 MM総研調べ
MM総研は、5月8日に「国内携帯キャリアの通信品質満足度調査(2024年4月時点)」の結果を発表。実測調査の結果を4キャリア間で比較すると、いずれも高い水準でネットワークを構築/運用していることが分かった。(2024/5/8)

「Pixel 8a」5月14日に発売 「最大8倍超解像ズーム」「Gemini」「音声消しゴムマジック」など利用可能 直販価格は7万2600円から
Googleが、Pixelブランドの最新Androidスマートフォン「Pixel 8a」を5月14日に発売する。Googleストア(直販)価格は7万2600円(税込み)で、NTTドコモ、au(KDDI/沖縄セルラー電話)、ソフトバンクからも同日に発売される。(2024/5/8)

「Galaxy A55 5G」ドコモとau/UQ mobileが発売 microSDスロット搭載、「docomo」ロゴ消える
サムスン電子ジャパンは5月8日、スマートフォンGalaxyのミッドレンジモデル「Galaxy A55 5G」を発表した。韓国Samsung Electronicsが3月11日(現地時間)に発表したモデルで、手頃な価格ながら、撮影機能を強化した他、大型ディスプレイを搭載する。NTTドコモ、KDDI(au/UQ mobile)が販売する。(2024/5/8)

ドコモとチカクの在室確認サービス「ちかく」、5月14日に開始 端末価格は3.3万円
NTTドコモとチカクは、5月14日からデジタル近居サービス「ちかく」を提供開始すると発表。離れて暮らす親の在室状況を確認でき、端末の希望小売価格は3万3000円(税込み)。(2024/5/7)

ドコモ販売ランキング:「Pixel 7a」人気がじわり再燃、「Galaxy S24」は10位に後退 
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。4月22日〜4月28日の期間は、上位3機種の順位は変わらず、「iPhone 14(128GB)」が1位、「iPhone 15(128GB)」が2位、「Google Pixel 7a」が3位を維持した。(2024/5/4)

ドコモで買える指輪「EVERING」、Visaのタッチ決済に対応 ただしSuicaには対応せず
NTTドコモは2024年5月10日、ドコモショップの一部店舗でスマートリング「EVERING(エブリング)」の販売を開始する。販売は告知済みだが、販売開始日が決まった。ただしSuicaには対応しない。(2024/5/2)

d払い、dポイントのキャンペーンまとめ【5月2日最新版】 1000〜10万ポイントが当たるキャンペーンがめじろ押し
5月となり、だんだん夏の気配を感じる。今月も更新されたキャンペーンや、お得にポイントをもらえる施策が多い。NTTドコモが実施するd払い、dポイントのキャンペーンをまとめた。(2024/5/2)

ドコモオンラインショップ、「iPhone 15 128GB」が4.4万円引きなどの「GWセール」を5月7日で終了
ドコモオンラインショップは2024年5月7日で終了する割引を案内している。4月26日以降に実施の「GWセール」では「iPhone 15 128GB」などが対象。同端末の割引額は4万4000円だ。GWセールは契約変更などに伴い、セール対象端末を購入すると、端末価格が割り引かれる。(2024/5/1)

PayPay副社長「金融サービスのユーザー増やしキャッシュレスのトップに」
キャッシュレス市場はソフトバンクグループのPayPay、楽天グループ、ドコモ・アマゾン連合の3強が激しくぶつかり合う形になる。この「激戦区」でどう戦おうとしているのか。PayPayの安田正道副社長兼金融事業統括本部長に聞いた。(2024/5/1)

ドコモ販売ランキング:「iPhone 14」が首位奪還、発売2週目の「Galaxy S24」は8位に【4月15日〜4月21日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。4月15日〜4月21日の期間は、「iPhone 14(128GB)」が1位を奪還。Galaxy S24 Ultraはランク外に沈んだ。(2024/4/27)

ビックカメラ対象店舗で「dポイント」3倍キャンペーン 5月17日から
NTTドコモは、5月17日から「【ビックカメラ】dポイント3倍キャンペーン」を開催する。ビックカメラの対象店舗でdポイントカードを提示し、1ポイント以上ためるとdポイントを3倍(通常ポイント1倍+キャンペーンポイント2倍)付与する。(2024/4/26)

ドコモ、8月から「データ移行アプリ」のサービスを順次終了 
NTTドコモは、2024年8月以降に「データ移行アプリ」を順次終了。提供終了日まで機能は利用できるが、提供終了後はいずれもサポート対象外となる。また、本アプリを使ったSDカードへのバックアップデータも復元できなくなる。(2024/4/26)

ドコモ、「iPhone 15」の実質負担額を値下げ 4月26日から
NTTドコモが、4月26日から「iPhone 15」の実質負担額を値下げする。「いつでもカエドキプラグラム+」の対象外になり、2年間使うことが前提となる。23カ月目に返却する場合、iPhone 15(128GB)の実質負担額は6万2898円。(2024/4/25)

ロッテリアで「d払い」導入記念キャンペーン 抽選で最大50%還元
NTTドコモは、4月26日から「d払いスタート記念キャンペーン」を開催。1回の会計で500円(税込み)以上「d払い」で支払うと自動で抽選対象となり、当選すると支払い金額の最大50%分のdポイントを還元する。(2024/4/25)

ドコモ、「Xperia 10 V」を5万8850円に値下げ 「iPhone 15(128GB)」の4.4万円割引が復活
NTTドコモは、4月26日以降に「Xperia 10 V」を5万8850円(税込み)へ価格改定。iPhone 15やGalaxy S23などは最大4万4000円割引、またはdポイントを最大2万ポイント進呈する。(2024/4/25)

Visaのタッチ決済に対応:
「指輪でタッチ」で簡単お支払い ドコモがスマートリング発売へ
NTTドコモは2024年4月19日、EVERINGが提供するVisaのタッチ決済対応スマートリング「EVERING(エブリング)」を同年5月上旬以降に一部のドコモショップで販売開始すると発表した。(2024/4/26)

組み込み開発ニュース:
6Gに向けたサブテラヘルツ帯対応無線デバイス、100Gbpsの超高速伝送を実証
NTTドコモ、日本電信電話、NEC、富士通は共同で、サブテラヘルツ帯に対応した無線デバイスを開発した。100GHz帯と300GHz帯での無線伝送実験を実施し、伝送距離100mにおいて100Gbpsの超高速伝送を実証した。(2024/4/24)

「iPhone 15(128GB)」を最もお得に買えるキャリアは? 「割引後」と「返却タイミング」で比較する
売れ筋の「iPhone 15(128GB)」に着目し、改めてどこのキャリアが本当にお得なのかまとめていこう。ドコモはMNPを条件に2万2000円の割引を実施。ソフトバンクでは128GBに限り1年間実質12円で利用できるようにしている。(2024/4/22)

現行Androidスマートフォンの価格まとめ【2024年4月編】 ソフトバンクで“実質24円”をうたう新プログラム登場
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。(2024/4/21)

ドコモ販売ランキング:新発売のGalaxy S24/S24 Ultraが上位を席巻【4月8日〜4月14日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。4月8日〜4月14日の期間は、新発売の「Galaxy S24」シリーズが上位を席巻した。(2024/4/20)

スマホ2台持ちユーザー、2台目もドコモが最多  楽天モバイルやMVNOは2台目での利用率が高め ICT総研調べ
ICT総研は、4月19日に「スマートフォン2台持ち利用実態調査」の結果を発表。日常的に携帯/スマホを2台以上利用しているユーザーは10.4%で、楽天モバイルやMVNOは1台目より2台目での利用率が高い。(2024/4/19)

ドコモ、タッチ決済対応のスマートリング販売へ 充電不要、買い切りと月550円の定額プラン
Visaタッチ決済対応スマートリング「EVERING」(エブリング)のドコモショップでの販売が5月上旬から始まる。リングは買い切りのスタンダードプランと月額利用料を支払う定額プランがあり、ドコモ回線契約がないユーザーも利用できる。(2024/4/19)

「ドコモスピードテスト」がLinksMateで使い放題に ドコモの通信品質改善を見越した“特殊な対応”
MVNOサービス「LinksMate」のカウントフリー対象に「ドコモスピードテスト」アプリが加わった。カウントフリーオプションでは、対象のゲームやコンテンツ、SNSなどの通信量を90%オフにするという、月額550円のオプションサービス。ドコモの通信品質改善を見越した特殊な対応だという。(2024/4/19)

d払いの「請求書払い」利用で1000万ポイント山分けキャンペーン開催 6月30日まで
NTTドコモは、6月30日まで「自動車税や公共料金はd払いで!d払いの請求書払いで必ずもらえる!キャンペーン」を開催。公共料金や税金など、請求書払いが利用可能な請求書は全て対象となる。(2024/4/19)

ドコモ、Visaのタッチ決済が使える指輪「EVERING」を販売へ 充電は不要、5気圧防水に対応
NTTドコモはスマートリング「EVERING」を2024年5月下旬にドコモショップの一部店舗で販売する。ドコモとEVERINGは3月29日にスマートリング活用のスマートライフ事業推進に関する業務提携契約を締結。キャッシュレス決済の発展などにつなげたいとしている。(2024/4/19)

配信の仕組みは?:
ドコモとサイバーエージェントの共同出資会社がCookie非依存のターゲティング広告配信手法を開発
Prism Partnerは、NTTドコモが提供するファーストパーティデータの活用により、ドコモオウンドメディアだけでなくドコモ外の主要広告メディアに、ターゲティング広告配信・効果計測が可能な手法を開発した。(2024/4/19)

シェアサイクル「HELLO CYCLING」が急成長 ドコモから業界1位を勝ち取った舞台裏
HELLO CYCLINGは、いかにしてシェアを拡大し続けてきたのか。そこにはプラットフォーマーに徹し、積極的な協業型戦略を採る独自のビジネスモデルがあった。(2024/4/17)

ドコモが「arrows N F-51C」を1万1000円割引、「iPhone 14 Pro Max」は3万ポイント進呈 4月16日から
NTTドコモは、4月16日以降に「オンラインおトク割」「5G WELCOME割」を内容変更。「arrows N F-51C」は1万1000円割引となり、「iPhone 14 Pro Max」は3万ポイント進呈にポイントを増額する。(2024/4/16)

「ソフトバンクVS.ドコモVS.LUUP」 シェアサイクル「三国志」で後発が取った拡大戦略
シェアサイクル事業は先行事業者であるドコモ・バイクシェアが一強だったところを、ハローサイクリングが切り崩していった。シェアサイクル三国志の実情は? オープンストリートの工藤智彰社長に聞いた。(2024/4/16)

法令改正で「Galaxy Z Fold5」の価格はどれくらい変わった? ドコモ、auの最安値【4月15日最新版】
2024年4月時点での「Galaxy Z Fold5」のオンラインショップ価格をまとめる。auはMNPだと2万2000円の割り引きを受けられる。512GBと1TBのモデルはauが安い。(2024/4/15)

スマホ所有比率は97%、10代女性は約2割が2台持ちに ドコモが調査
NTTドコモのモバイル社会研究所は、2024年1月の携帯電話(スマートフォン/フィーチャーフォン)所有動向に関する調査結果を発表。携帯電話所有者のスマホ比率は97%となり、15〜19歳女性の約2割が端末を2台以上所有している。(2024/4/15)

NTTドコモなど4社:
6G向け「サブテラヘルツ帯無線デバイス」を開発、100Gbpsを実現
NTTドコモとNTT、NECおよび、富士通は、サブテラヘルツ帯(100GHz帯と300GHz帯)に対応した無線デバイスを共同開発した。この無線デバイスを用いて無線伝送実験を行い、見通し内の伝送距離100mで100Gビット/秒(bps)の超高速伝送を実証した。(2024/4/15)

石野純也のMobile Eye:
ドコモがAmazonと“dポイント”で提携の背景 楽天やPayPayとの違いはどこにある?
Amazonがdポイント加盟店になり、同サイトでのショッピングでdポイントがたまるようになった。キャリア各社がポイント経済圏を拡大している中、ドコモはなぜAmazonとタッグを組むことになったのか。ECの弱さを補う取り組みだが、Amazonにとってもメリットがある。(2024/4/13)

Mobile Weekly Top10:
「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」発売 ドコモ、au、メーカー直販のどこから買った?
サムスン電子の「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」が発売されました。今回はドコモやauに加えてメーカー版も同時発売です。皆さんなら、“どこから”買いますか?(2024/4/13)

ドコモ販売ランキング:新生活シーズンで「home 5G HR02」が好調【4月1日〜4月7日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。4月1日〜4月7日の期間は、「iPhone 14(128GB)」が1位をキープした。(2024/4/13)

dヘルスケア有料契約者限定、ドコモオンラインショップで最大1万ポイント還元 対象商品の購入で
NTTドコモは、dヘルスケア有料契約者がドコモオンラインショップで対象スマートウォッチまたはイヤフォンを購入するとdポイントを最大1万ポイントプレゼントするキャンペーンを開催。期間は5月13日まで。(2024/4/11)

ドコモら、100/300GHz帯対応の無線デバイスを共同開発 100Gbpsの超高速伝送を実現
NTTドコモ、NTT、NEC、富士通は、100/300GHz帯のサブテラヘルツ帯に対応した無線デバイスを共同で開発。100/300GHz帯で100Gbpsの超高速伝送を実現したという。(2024/4/11)

“ECに弱い”ドコモがAmazonと再びタッグを組む理由 「dポイントがAmazonで使えるのは“初めて”」で誤解も
NTTドコモとアマゾンジャパンが2024年4月10日に協業を発表した。同日から、dポイントクラブ会員がドコモ回線契約の有無に関わらず、Amazon.co.jpでdポイントを利用できるようにした。両社は都内で記者会見を開催。NTTドコモの井伊基之社長や、アマゾンジャパンのJasper Cheung(ジャスパー・チャン)社長らが登壇し、協業の詳細や狙いを説明した。(2024/4/10)

NTTドコモとアマゾンが協業 Amazon.co.jpでの買い物でdポイントがたまるなど
ドコモを通じてAmazonプライムの月間プランに登録すると、dポイントが還元されます。(2024/4/10)

ドコモとアマゾンが協業 Amazon.co.jpでdポイントが利用可能に 最大3.5%還元
NTTドコモとアマゾンジャパンは、ポイント事業で協業を始めると発表した。4月10日からdポイントクラブ会員はAmazon.co.jpでdポイントを獲得でき、使うこともできるようになる。(2024/4/10)

ドコモ、Amazonの買い物でdポイントを最大3.5%還元 Amazonプライム利用で120ポイント還元も
NTTドコモとアマゾンジャパンが4月10日、dポイントとAmazonプライムに関する協業を発表した。dアカウントとAmazonアカウントを連携の上、Amazon.co.jpで1回あたりの合計金額が5000円(税込み、以下同)以上の買い物をすると、1%のdポイントがたまる。ドコモ回線を持つユーザーは、ドコモ経由でAmazonプライム月間プランに登録すると、dポイント(期間・用途限定)が毎月120ポイントが還元される。(2024/4/10)

ドコモ、「iPhone 14 Pro Max」を最大4万4000円割引 「AQUOS wish3」を2万2000円に値下げ
NTTドコモは、4月9日以降に「AQUOS wish3」を値下げ。「オンラインおトク割」「5G WELCOME割」なども内容を変更し、「iPhone 14 Pro Max」「Xperia 1 IV」などを割り引く。(2024/4/9)

MVNOに聞く:
トーンモバイルは“自社スマホ”をやめるのか? 石田社長に聞く「TONE IN」と「エコノミーMVNOの成果」
トーンモバイルは、これまでの戦略を大きく転換する「TONE IN」を導入する。ドコモで販売しているスマートフォンに、トーンモバイルのサービスを対応させる。端末からサービスまでを一気通貫で手掛けていたトーンモバイルだが、このタイミングでなぜ回線やサービス単独での提供に踏み切ったのか。(2024/4/9)

ドコモの「パケ詰まり」は解消した? 都心でスマホ4社の速度とエリアを徹底検証【2024年3月編】
2024年3月末に携帯電話会社4社、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、楽天モバイルについて、都心部の混雑スポットでのスピードテストと、山手線を中心とした移動中の接続テストを実施した結果についてご紹介しよう。(2024/4/8)

irumo、Y!mobile、UQ mobileのキャンペーンまとめ【4月7日最新版】 人気スマホの割引やお得な還元を見逃すな
ドコモのサブブランドirumo、ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。(2024/4/7)

ahamo、povo、LINEMOのキャンペーンまとめ【4月6日最新版】 スマホをお得に購入、データ1TBプレゼントも
ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。キャンペーンを利用すれば、さらにお得にサービスを利用できる。(2024/4/6)

ドコモ販売ランキング:年度末の割引で「iPhone 15 Pro」が順位を上げる【3月25日〜3月31日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。3月25日〜3月31日の期間は、「iPhone 14(128GBモデル)」が1位をキープした。(2024/4/6)

ドコモが「Xperiaリペアコーナー」を恵比寿店に開設 データ消さずに最短60分で修理
NTTドコモは2024年4月15日、ソニー製スマートフォン「Xperia」を対象とした「Xperiaリペアコーナー」をドコモショップ恵比寿店(東京・渋谷区)に開設する。データを初期化せずに最短60分で修理できるという。対象機種・修理代金などの詳細もWebで公開された。(2024/4/5)

スマホなくても子機で通話 ドコモの「ワンナンバーフォン」設定アプリ、提供終了へ 単独利用ができなくなる場合も
NTTドコモは「ワンナンバー設定」アプリの提供終了を告知している。提供終了日は2024年10月1日。終了後はワンナンバー設定アプリで「ワンナンバーフォン(ON 01)」の初期設定ができなくなる。(2024/4/5)

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの端末セールまとめ【4月5日最新版】 最新「Galaxy S24/S24 Ultra」や「iPhone」「Pixel」をお得に入手しよう
4月も2週目となり、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。(2024/4/5)

dアニメストア、春アニメ32作品のコミック全巻セットを50%オフ 「ONE PIECE」107巻セットが4万9281円→2万4587円に
NTTドコモの定額制動画配信サービス「dアニメストア」では、電子コミック全巻セット割引を毎月実施。4月は「葬送のフリーレン」「俺だけレベルアップな件」「魔法少女にあこがれて」など春アニメ32作品が50%オフとなる。(2024/4/4)

ドコモの「Xperia 1 IV」「Xperia 5 IV」にアップデート 通話音量や画面スクロールでカクつく不具合を解消
NTTドコモは、4月4日に「Xperia 1 IV SO-51C」「Xperia 5 IV SO-54C」をアップデート。設定した通話音量が変更されてしまう、一部のアプリで画面をスクロールすると動作がカクつく場合がある不具合を解消する。(2024/4/4)

「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」はどこがお得? ドコモ、au、Samsungオンラインショップの価格を比較
2024年4月3日、サムスン電子ジャパンがAndroidスマートフォン「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」を発表した。NTTドコモ、au(KDDI/沖縄セルラー電話)の他、Samsungオンラインショップ(直販サイト)がSIMフリー版を取り扱う。この記事では、各販路の価格をまとめた上で、どこならお得に購入できるのかを考える。(2024/4/3)

ドコモの5G SAで通信障害、現在は復旧
ドコモの5G SAサービスで通信障害が発生していた。発生期間は4月3日1時6分から同日2時5分まで。現在は復旧している。(2024/4/3)

AI推しのフラグシップスマホ「Galaxy S24 Ultra」が4月11日に日本上陸 ドコモ版、au版に加えてSIMフリー版も同時発売
サムスン電子のフラグシップスマートフォンの最新モデルが、いよいよ日本でも発売される。今回はドコモ向けモデル、au向けモデルに加えて、メーカー直販のSIMフリーモデルも同時発売となる。【追記】(2024/4/3)

ドコモ、全国で通信障害 携帯つながりにくく 緊急通報も一部しにくい状態に【復旧済み】
4月3日未明からNTTドコモの携帯電話サービスで障害が発生しており、音声通話やデータ通信が利用しにくくなっている。対象エリアは全国。ドコモ回線を使っているMVNOに影響が出ているという。(2024/4/3)

ドコモ/auが「Galaxy S24」を4月11日に発売 国内版SIMフリーモデルも同時発表 翻訳や文字起こしの「Galaxy AI」搭載
サムスン電子ジャパンは4月3日、新型スマートフォン「Galaxy S24シリーズ」から、「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」を国内で発表した。NTTドコモとau(KDDI/沖縄セルラー電話)が取り扱う他、SamsungオンラインショップがSIMフリーモデルを販売する。予約受付は同日始まり、各販路から11日に発売される。(2024/4/3)

日本初、縦読みマンガで学べるサービス登場 ドコモからスピンアウト イラスト制作に生成AI活用
日本初の縦読み学習マンガサービス「LearningToon」の提供をSUPERNOVAが始める。同社はNTTドコモからスピンアウトした企業で、社員の研修やスキルアップをマンガで支援する。イラスト制作には生成AIを活用している。(2024/4/2)

d払い、dポイントのキャンペーンまとめ【4月2日最新版】 1万ポイントや10万ポイントが当たるチャンス
4月となり、肌寒い日もあるが暖かい日が目立ってきた。今月も更新されたキャンペーンや、お得にポイントをもらえる施策が多い。NTTドコモが実施するd払い、dポイントのキャンペーンをまとめた。(2024/4/2)

ドコモ版「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Plus」などの割引/ポイント進呈終了 オンラインショップが案内
NTTドコモが運営するドコモオンラインショップは、4月2日以降に「オンラインおトク割」などによる割引を受けられなくなる機種を案内している。一覧表には「iPhone 15 Pro」「Galaxy S23」などのハイエンドモデルが並ぶ。割引を受けたい場合は4月1日に購入手続きをした方がよさそうだ。(2024/4/1)

dポイント/d払いの地域限定キャンペーン 4月は和歌山や静岡で最大25%還元
NTTドコモは、4月1日から全国の自治体でdポイント/d払いキャンペーンを順次開催。和歌山県田辺市、静岡県伊東市、山形県真室川町、神奈川県伊勢原市で支払い金額の最大25%分のdポイントを還元する。(2024/4/1)

法令改正で「Galaxy Z Flip5」の価格はどれくらい変わった? ドコモ、auの最安値【3月29日最新版】
「電気通信事業法第27条の3」に関する省令が2023年12月27日に改正されたことで、Galaxy Z Flip5の価格はどう変わったのか。ドコモとauの価格を比較。ドコモは3月29日にGalaxy Z Flip5を値下げしている。(2024/3/29)

ドコモ販売ランキング:実質約2.2万円の「iPhone 14(128GB)」が1位に【3月18日〜3月24日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。3月18日〜3月24日の期間は、「iPhone 14(128GB)」が1位を奪取した。(2024/3/30)

ドコモが「Galaxy Z Flip5」を約13.9万円に値下げ、iPhone 15 Proで最大3万3000円割引も 29日から
NTTドコモは、3月29日以降に「Galaxy Z Flip5」を13万8820円へ値下げ。「オンラインおトク割」「5G WELCOME割」なども内容を変更し、iPhoneシリーズなどを最大3万3000円割引する。(2024/3/29)

Apple Payが「d払いタッチ」に対応 5月31日まで1億ポイント山分けキャンペーンも
NTTドコモは、Apple Payの「d払いタッチ」対応を開始。iPhoneの「d払い」アプリからApple Payへd払いタッチを追加すれば、全国の「iD」加盟店やVisaのタッチ決済で利用できるようになる。(2024/3/29)

4キャリアの「海外データローミング」を比較 “お得にたくさん”使えるのはどこ?
海外旅行に欠かせない、キャリアやサブブランドの海外ローミングプランについて調べてみた。ドコモの「世界そのままギガ」の場合、データ量は自分の契約プランから消費されるが、オプション料金が別途必要。auは、1日800円から利用できる「au海外放題」を新たに提供している。(2024/3/29)

危険なURLなど含むSMSを検知して送信元に注意喚起 ドコモ、フィッシング対策を強化
NTTドコモは28日、危険なサイトURLなどを含むSMSを検知すると送信した回線に注意喚起のメッセージを送る新機能を7月上旬から提供すると発表した。(2024/3/28)

ドコモ、「意図せぬ迷惑メッセージ送信」を知らせる機能を導入 7月上旬から
ドコモは、危険なサイトのURLなどが含まれるSMSを送信している送信元回線へ注意喚起を送る「意図せぬ迷惑メッセージ送信に関するお知らせ」を開始。ユーザーが意図しない送信行為が行われた可能性があると注意喚起を送信する。(2024/3/28)

スマホ料金プランの選び方:
ドコモの「ahamo ポイ活」がプチ炎上した理由 オススメの人/オススメしない人を解説
ドコモが、「ahamo大盛り」と連動したdポイント連動プラン「ahamo ポイ活」を4月1日から提供します。月100GBのデータ容量が実質で2750円から使えるのは非常にお得ですが、達成には条件があり、発表後はSNSなどでネガティブな意見が多く見られました。今回はahamo ポイ活の仕組みと、オススメの人/オススメしない人を解説します。(2024/3/28)

「Starlink」で自動運転型草刈り機の遠隔操作と監視 NTTドコモやキャニコムらが実証実験
NTTドコモ、建設や農業の機械を手掛ける筑水キャニコム、大協不動産の3社は、「Starlinkを活用した自動運転型草刈り機の実証実験」を行う。実施日は3月28日。Starlinkで自動運転型草刈り機の遠隔操作と監視ができる。(2024/3/26)

スマホの購入でiPhoneは「ブランド」、Androidは「操作性」を重視 ドコモが調査
NTTドコモのモバイル社会研究所は新機種を購入する際のきっかけ、重視するポイントに関する調査結果を発表。きっかけは「電池の劣化」が最多で、iPhoneは「ブランド」 Androidは「操作性」を重視するユーザーが多い。(2024/3/25)

ドコモの「AQUOS wish2」「AQUOS R7」「AQUOS sense7」がAndroid 14に
NTTドコモは、3月25日に「AQUOS wish2 SH-51C」「AQUOS R7 SH-52C」「AQUOS sense7 SH-53」をAndroid 14へアップデート。AQUOS独自の機能として、アプリアイコンの種類の選択、保護者向けジュニア機能などを利用できるようになる。(2024/3/25)

ドコモの「Xperia 1 IV/10 IV/5 IV」「Xperia Ace III」がAndroid 14に
NTTドコモは、3月21日に「Xperia 1 IV」「Xperia 10 IV」「Xperia Ace III」「Xperia 5 IV」をAndroid 14へアップデートした。壁紙やロック画面などのカスタマイズをはじめ、Xperia独自のアップデートも行っている。(2024/3/25)

石野純也のMobile Eye:
「ahamo ポイ活」はドコモにとって“1粒で3度おいしい”プラン 金融+料金プランの競争が激化
ドコモが4月に開始するdポイント連動プラン「ahamo ポイ活」は、ahamoの「大盛りオプション」加入者が付けられるオプション。d払いで支払った際の還元率が3%アップするが、終了未定のキャンペーンにより、還元率が10%になる。仕組みを見ると、ドコモにとって1粒で3度おいしい、よく練られた料金プランであることが分かる。(2024/3/23)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。