アトラスは,同社のアートディレクター 金子一馬氏が,人気作家・上遠野浩平氏の最新作「殺竜事件 a case of dragonslayer」のヴィジュアライズを担当することを明らかにした。
上遠野氏は,「ブギーポップは笑わない」シリーズなどで知られる大人気作家。その上遠氏の最新作を,アトラスのアートディレクターである金子氏がキャラクターデザインおよびイメージイラストを担当することになったもの。
金子氏は,「真・女神転生」「ペルソナ2 罪」といったアトラスの人気ゲームのアートディレクターを担当。金子氏がゲーム以外の分野で,本格的プロジェクトに参加するのは今回が初めて。
なお,6月17日の15時から,SHIBUYA TSUTAYA Q-Frontにおいて,上遠野氏と金子氏によるトークライブも予定されている。こちらも見逃せない!
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