デジタルアミューズは，カプコンの監修のもと製作した4D映像アトラクション「BIOHAZARD 4D-EXECUTER」を，東京国際ファンタスティック映画祭（10月27日〜11月3日・渋谷パンテオン）にて発表する。

「BIOHAZARD 4D-EXECUTER」が上映されるのは，このイベントの“前夜祭ホラーオールナイト”の10月27日深夜。今回はプレショーと本編をあわせ，30分程度が上映されるという。

「BIOHAZARD 4D-EXECUTER」は，最新技術による立体CG映像やシンクロするギミックチェアなど，恐怖を盛り上げる仕掛けが多数施されたホラーアクション。

　スタッフは驚くほど豪華。監督は大畑晃一氏，脚本は岡本ダイスケ氏，脚本監修をフラグシップ，音楽を池 頼広氏，音響監督は百瀬慶一氏，CG制作はビジュアルサイエンス研究所がそれぞれ担当する。

　なお，一般配給は11月からとなる予定。

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