ソニーは本日(11月21日),2足歩行ロボット「SDR-3X」を発表した。
発表会でデモされた試作機は,単に2足歩行するだけでなく,音声認識や音声合成が可能なほか,地面が傾斜している場合には転倒しないように自分でバランスをとることも可能など,恐るべくスペックを誇る。
デモでは,パラパラを踊ったり,サッカーボールを蹴るなど,驚きの連続だった。
詳細は,ITmediaの記事を参照のこと。
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