ソフトウェア違法コピー撲滅キャンペーン第4弾開始

「笑ゥせぇるすまん」こと喪黒福造がソフトウェア違法コピーの撲滅を訴えるキャンペーンの第4弾が2月23日からスタートする。

　コンピュータソフトウェアの権利保護を目的とした非営利団体，ビジネス ソフトウェア アライアンス（BSA）と社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会（ACCS）による同キャンペーン。

　今回は，新聞・雑誌のほか，TVコマーシャル，ソフトウェア販売店でのポスターやPOPの展示を連動させ，学生および会社員を中心とした個人ユーザーに対して違法コピーに対する認知度の向上を図る。

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