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「ゲーム開発」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ゲーム開発」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

第1弾は「メタバース空間のゲーム開発講座」:
無料で「Unreal Engine」などの技術を習得できる育成プログラム 42 TokyoとNTTドコモが開設
42 TokyoとNTTドコモは、無料で受講可能なエンジニア育成プログラム「X-Tech Bridge」を共同で開設した。2024年4月16日に、初の講座として「メタバース空間のゲーム開発」を開く。(2024/3/22)

「泣いてしまいミーティングにならなかった」 『ドラゴンボール』関連ゲーム開発会社、鳥山明さんの訃報を受け臨時休業
代表取締役社長が「悲しいものは悲しい」と休業することを宣言。(2024/3/8)

サイバーコネクトツーが臨時休業に 鳥山明さんの訃報受け、社長が宣言 「悲しいものは悲しい」
サイバーコネクトツー臨時休業のお知らせ──ゲーム開発を手掛けるサイバーコネクトツー(CC2)の松山洋社長はX上でそのように宣言した。3月8日に公表された、漫画家・鳥山明さんの訃報を理由としている。(2024/3/8)

エンタメ×ビジネスを科学する:
ゲームの海外展開で「文化や思想」どこまで配慮すべき? 法的にOKでも……
時にはファンから「余計なお世話」と迷惑がられてしまう、ゲームにおけるローカライズ。ゲーム開発会社はどう向き合うべきか。後編。(2024/3/6)

プレミアムコンテンツ:
ゲーム開発が変わったのは“あれ”が理由だった?
新しい仕組みや技術を積極的に取り入れることで、ゲーマーの期待に応え続けてきたゲーム業界。さまざまな壁を突破するために、開発者たちはどのように取り組んでいるのか。(2024/2/13)

Unity、「visionOS」正式サポート 「Apple Vision Pro」向けアプリ・ゲーム開発を支援
Apple Vision Proの米国発売を目前に控え、米Unityが「visionOS」の公式サポートを開始したと発表した。Unityのサポートを受けながらUnityで空間コンピューティング向けアプリやゲームを作れるようになる。(2024/2/2)

バンダイナムコスタジオがCEDECの講演資料を無料公開 「ブループロトコル」のAI実装に関するものなど
バンダイナムコスタジオが、ゲーム開発者向けイベント「CEDEC」で過去に実施したセッションの講演資料を無料公開した。オンラインゲーム「BLUE PROTOCOL」にAIを搭載するに当たっての資料など、6点を閲覧できる。(2023/12/21)

ITやゲーム開発のようなテストと修正でたどり着いた味 「ふりかけるザクザクわかめ 食べるラー油味」
2022年9月発売、累計300万袋突破(23年8月)と空前の大ヒット。わかめの新カテゴリーを拓いた、『ふりかけるザクザクわかめ韓国風ごま油風味』。半年後、早くも第2弾『ふりかけるザクザクわかめ食べるラー油味』が発売された。(2023/12/5)

「Maru-Jan」のシグナルトーク流マルチクラウド活用術【第5回】
ゲーム開発にAWSもGCPも使うシグナルトークが「コンテナ」に熱く期待する理由
「AWS」「GCP」などのクラウドサービスを利用するシグナルトークが、インフラ技術として次に期待するのが「コンテナ」だ。コンテナをどう生かそうとしているのか。(2023/12/19)

「Maru-Jan」のシグナルトーク流マルチクラウド活用術【第1回】
Maru-Janのシグナルトークが事業拡大に生かす「AWS」「GCP」サービスはこれだ
シグナルトークは自社サービスの開発のために、従来のオンプレミスインフラに加えて「AWS」「GCP」といったクラウドサービスの活用を進めている。同社はゲームの開発にクラウドサービスをどう役立てているのか。(2023/11/22)

【完結】桜井政博による“自分が手掛けたゲームの開発秘話”紹介企画が最終回 YouTubeで「カービィ」「スマブラ」などの裏側を公開
当時の企画書なども見せてくれる、ゲームファンにはうれしい企画でした。(2023/10/31)

弁護士が解説! VTuberの法律:
VTuberなら知っておきたい「ゲーム配信の著作権」 ガイドラインとの正しい向き合い方は? “切り抜き動画”にも注意点
VTuberの人気コンテンツの1つ「ゲーム配信」。ゲーム開発会社がゲームの著作権を持つわけだが、配信で利用した場合に気を付けるべき点はどこか。また、ゲーム配信の「切り抜き動画」の著作権はどのように考えるべきか。IT領域の法務に強い弁護士が解説する。(2023/9/27)

人気配信ゲーム「Only Up!」が販売終了 原因は作者の“ストレス” 「このゲームを過去のものにしたい」
韓国のゲーム開発スタジオであるSCKR Gamesは9月8日までに、Steamで配信していたアクションゲーム「Only Up!」の配信を終了した突如配信中止となった理由として開発者は「このゲームにストレスを感じていた」と告白している。(2023/9/8)

CEDEC 2023:
データ分析の敵“汚いデータ” やらかす人への対策、どうすればいい?
データ分析が一般化した現在、その前提となるデータの記述や加工の段階で、データ処理初心者がやってしまいがちな落とし穴がある。ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2023」では、データ記述やデータ加工の失敗例やその対策を伝授する講演が開かれた。(2023/9/1)

AIをゲーム作りにどう使う? CygamesがCEDECの講演動画を無償公開
Cygamesが、ゲーム開発者向けイベント「CEDEC」で過去に実施したセッションの動画を公開した。ゲーム開発におけるAIの活用に注目したものなど、全3本を視聴できる。(2023/8/1)

「VRカノジョ」開発元、「ILLUSION」ブランド終了 ゲームの販売・サポート打ち切り
ゲームやソフトウェアの開発・提供を手掛けるアイワンプラスが、アダルトゲームブランド「ILLUSION」を終了する。同ブランドでのゲームの開発や販売を停止。8月18日までにサポートも打ち切る。(2023/7/14)

「ダンジョントラベラーズ 2」Steam版、発売中止 「ガイドラインに沿うと魅力が損なわれる」ため
「ダンジョントラベラーズ 2」のSteam版が発売中止。「「Steamガイドラインに沿ってゲームを開発すると、クオリティを十分に保つのが難しい」ためという。(2023/7/13)

セガのIP使ったNFTゲーム開発へ LINEグループが許諾取得
LINEグループのNFTゲームプラットフォーム「GAME DOSI」で、セガのIPを使ったゲームを提供へ。(2023/7/11)

Androidアプリ開発者のエピソードが集結 Google Playに「#WeArePlay」プログラムを公開
Google Japanは、Andoridアプリ・ゲーム開発者のエピソードを紹介する「#WeArePlay 」プログラムの日本版を開始した。7月10日のイベントでは、3つのアプリ開発者が登壇した。(2023/7/11)

AI技術でヒロインと自然に話せる恋愛ゲーム開発中 会話内容もイベント絵も全部自動生成で無限に遊べそう
突き詰めれば理想のヒロインが出てくるかもしれない。(2023/6/24)

「バイオハザード ヴィレッジ」開発陣に聞く:
Mac向けゲーム開発者が感じた“Appleの本気” Vision Proだけじゃない革新的な発表とは?
2023年のWWDCで開催されたApple Design Awardsでは、「バイオハザード ヴィレッジ」がビジュアルとグラフィックス部門を受賞した。カプコンの開発者に、同タイトルの開発エピソードやAppleのプラットフォームに対する期待をたずねた。デベロッパーの視点で2023年のWWDCで発表された各種新機能の見どころも語ってもらった。(2023/6/12)

小島秀夫監督、WWDCに登壇 日本語でスピーチ 「デススト」Mac版も
米Appleの開発者会議にゲーム開発者の小島秀夫監督が登壇。Macへの思い入れを日本語で語った他、2023年にゲーム「DEATH STRANDING」のディレクターカット版をMac向けに提供することを告知した。(2023/6/6)

「AI導入で美術スタッフ大量解雇」のうわさ否定 ゲーム「DEEMO」開発元・Rayarkが声明
ゲーム開発を手掛ける台湾Rayarkが、「画像生成AIを導入し、美術スタッフを大量解雇した」などとするネット上のうわさを否定する声明を出した。(2023/5/29)

「ストリートファイター」最新作は「Microsoft Azure」活用
格闘ゲームシリーズ最新作「ストリートファイター6」の提供に米Microsoftのゲーム開発向けバックエンド支援サービス「Azure PlayFab」が使われていることが分かった。(2023/5/22)

モバイルゲーム強化:
セガ、「アングリーバード」のロビオを1036億円で買収 グローバル展開を加速
ゲーム大手のセガは4月17日、フィンランドに本社を置きモバイルゲーム「アングリーバード」を手掛けるロビオ・エンターテインメントを7億ユーロ(1036億円)で買収すると発表した。グローバルゲーム市場の拡大が見込める中、ロビオが持つモバイルゲームの開発能力や運営ノウハウを獲得し、グローバル展開を加速させたい考えだ。(2023/4/17)

延期していた“ケイブ×東方Project”ゲーム、11月22日にスマホ配信へ 「弾幕系シューティング」金字塔同士の初コラボ
シューティングゲームを開発・提供するケイブは、同人サークル「上海アリス幻樂団」が手掛ける「東方Project」のIP許諾を受けた完全新作ゲームを11月22日にリリースすると発表した。(2023/4/12)

「ハリポタ」ゲーム開発者、「ネコをいじめると即死呪文で反撃される」幻の仕様公開 その名も「アバダキャタブラ」!?
ネコと和解せねば裁きにあう……!(2023/3/29)

国交省、日本の都市を再現した3DモデルをUnity Asset Storeで無料配布 ゲーム開発などに活用できる
オープンソースで無料のSDKを配布開始。(2023/3/1)

ミクシィ、技術カンファレンスを初の単独開催 ゲーム開発やクラウドセキュリティなど27セッション
MIXIが同社で初めて技術カンファレンスを単独開催する。全セッションをYouTube Liveで配信。一部のセッションは東京都渋谷区のイベントスペース「SHIBUYA STREAM HALL」でも講演する。(2023/2/27)

Twitter API有料化、アカウント認証には影響なし? 「ブルアカ」「アズレン」のYostarが「Twitter社に確認」
ゲーム開発会社のYostarが、米Twitterが2月2日に表した無料APIの提供停止を巡り、Twitterアカウントを使ったログインには影響がない見通しを示した。Twitter社に確認を取ったという。(2023/2/2)

ゲーム開発者向けイベント「CEDEC2023」、4年ぶりのリアル開催 ハイブリッド形式に
ゲーム開発者向けイベント「CEDEC2023」が、4年ぶりにリアルでも開催する。パシフィコ横浜とオンラインでのハイブリッド形式に。会期は8月23日から25日。(2023/2/2)

Microsoft、ゲーム開発向け支援を拡充 Azureクレジットや法人向けMicrosoft 365を追加で提供 スタートアップ対象
米Microsoftがゲーム開発者向けの支援プログラム「ID@Azure」を拡充。スタートアップ向け支援プログラムとの併用を可能にした。双方の審査を通った場合、クラウドサービス「Microsoft Azure」のクレジットなどを追加で受け取れる。(2022/12/8)

「Amazon GameLift」でオンプレサーバを活用できる「Anywhere」一般提供 AWSのゲーム開発向けサービスに新機能
米AWSが、ゲーム開発向けサービス「Amazon GameLift」でオンプレミスサーバなどを管理できる新機能「Amazon GameLift Anywhere」の一般提供を開始。ゲームサーバの管理を一元化でき、運用の複雑さを改善できるという。(2022/12/6)

12月1日のGoogleロゴ、カートリッジ式ゲーム開発者記念でゲームを編集・プレイできる
Google検索のロゴが12月1日、クリックするとレトロゲームをプレイできるようになった。カートリッジ式ゲーム開発に貢献したジェリー・ローソン氏の誕生日記念だ。ゲームはプレイするだけでなく、編集もできる。(2022/12/1)

「jQuery」の人気度が急速に低下:
Pythonを超えて熱烈に支持される開発言語は? 人気フレームワークは? 2万6000人の回答を徹底分析
SlashDataは開発者動向レポートの最新版「State of the Developer Nation 23rd Edition」を公開した。ブロックチェーン開発、学生のキャリア目標、プログラミング言語コミュニティー、ベンダーが所有するオープンソースプロジェクトへの開発者の貢献、ゲーム開発者の所属スタジオ、Webフレームワークの盛衰といった6つのテーマに沿って調査結果をまとめている。(2022/11/16)

Unity、アプリ収益化企業ironSourceとの合併を完了
ゲームエンジンのUnity Softwareとアプリ収益プラットフォームのironSourceの合併が完了した。合併については7月に発表済み。これにより、ゲーム開発から収益化までに必要なツールを提供できるとしている。(2022/11/8)

Computer Weekly日本語版+セレクション
ゲーム開発が変わったのは“あれ”が理由だった?
新しい仕組みや技術を積極的に取り入れることで、ゲーマーの期待に応え続けてきたゲーム業界。さまざまな壁を突破するために、開発者たちはどのように取り組んでいるのか。(2022/10/11)

SIE、モバイルゲーム開発のSavage Game買収 モバイル部門新設
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、新興モバイルゲーム企業Savage Game Studioの買収契約を結んだと発表した。Savage Gameはモバイルアクションゲームを開発中。SIEが新設したモバイル部門に参加する。(2022/8/30)

ゲーム業界を支える最新技術【後編】
ゲーム会社が語る「これからの開発に欠かせないもの」とは?
ゲームのコンテンツや機能は進化を続けており、それに合わせて制作方法も変わっている。最新技術を積極的に取り入れるゲーム開発会社Ubisoftが注目するゲーム開発のやり方とは。(2022/8/17)

ゲーム業界を支える最新技術【前編】
ゲーム開発が“あの技術”によって変わった納得の訳
ゲーム業界には、以前からゲーム開発における“ある制約”があった。ゲーム開発はそれを乗り越えるために、どのようなやり方を採用しているのか。ゲーム開発の最前線を追う。(2022/8/3)

PS4版「けものフレンズ3」、サービス終了へ 1カ月超のメンテナンス実施も問題解決できず
オンラインゲームの開発などを行うアピリッツは、オンラインゲーム「けものフレンズ3」のPS4版のサービスを終了すると発表した。運営側に問題が発生したため6月からメンテナンスを行っていたが、問題の解決が非常に困難であるためサービス終了を決めたという。(2022/8/2)

「PS VR2」は装着したまま周囲が見える SIEが新機能紹介
SIEは26日、PlayStation公式ブログで「PS VR2」の新機能「シースルービュー」などを紹介した。ゲームの開発者は近日配信する最新システムソフトウェアでこれらの機能を試せるという。(2022/7/27)

スクウェア・エニックス、ユーザーとともにゲームを開発する「LIWゲーム開発会議」発足 開発に参加したいゲーム実況者の募集も開始
第1弾タイトルはマルチプレイのパーティ対戦ゲーム。(2022/7/15)

ミクシィ、新卒エンジニア向け研修資料を公開 Unityでのゲーム開発やAI、セキュリティ研修など全12種類
ミクシィは、新卒エンジニア向けの研修資料を自社ブログで公開した。同社が新卒社員向けの研修で使った資料で、iOS/Androidアプリの開発やゲームエンジン「Unity」を使ったゲーム開発などを解説している。(2022/7/5)

「エースコンバット」など手掛ける新会社「バンダイナムコエイセス」設立 「フォトリアル表現を強化」
新会社「バンダイナムコエイセス」設立。「フォトリアルな表現を追求したゲーム開発力の強化を図る」狙い。「エースコンバット」シリーズなどを届けるという。(2022/7/1)

ポケモンGOのNiantic、バスケゲーム開発へ 家の周りに毎日NBA選手が出現
米Nianticは28日(米国時間)、NBAやNBPAと提携してスマートフォンゲーム「NBA-All-World」を制作すると発表した。位置情報を利用した基本無料のバスケットボールゲームになる。(2022/6/29)

「ポケモンSV」3Dモデル制作の裏側も ゲーム開発者イベント「CEDEC 2022」、セッション一覧を公開
コンピュータエンターテインメント協会が、ゲーム開発者向けのオンライン講演イベント「CEDEC 2022」のセッション一覧を公開した。ゲーム「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」の3Dモデル制作環境など、計100以上のセッションを配信する。(2022/6/24)

「メタルギア」小島秀夫監督、新作ゲーム開発へ 今度はMicrosoftとタッグ
ゲームデザイナーの小島秀夫さんが新作ゲームの開発に着手する。前作「DEATH STRANDING」はSIEとタッグを組んだが、新作はMicrosoftと連携。開発に当たっては、Microsoftのクラウド技術を活用するという。(2022/6/13)

「GOD EATER」開発スタッフの新作ゲーム、キャラデザのトレパク指摘受け謝罪 「内部資料を公開してしまった」
ゲーム開発事業を手掛けるTVTは、新作ゲーム「Project Shaz」のキャラクターデザインに、同社が権利を持たないイラストと同じ構図のものがあったと謝罪した。(2022/5/25)

アジャイル開発を学べるボドゲ、DNPが開発 トラブル乗り越え案件達成を目指す
大日本印刷が、アジャイル開発を学べるボードゲームを開発した。「案件」を達成して、最も早く一定の対価を取得したプレイヤーが勝利するというゲームで、アジャイル開発の一種である「スクラム開発」を体験できる。(2022/5/20)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。