ITmedia NEWS >

XVDで録画するCD-R/RWレコーダー、国際展開

» 2004年01月09日 21時56分 公開
[ITmedia]

 ビー・エイチ・エーと米DigitalStream-USAは1月8日、ビデオコーデック「XVD」形式で録画できるCD-R/RWレコーダーが、2004年第1四半期に中国・韓国・北米で発売されると発表した。国内発売は未定。

 「XVD」は、1枚のCDメディアに約2時間の映像を高画質録画できるコーデック。両社はXVDライセンスを中国InnovAsian Technologyに販売、InnovAsian TechnologyはXVDエンコード/デコードチップを開発し、中国や韓国の家電メーカーに販売する。家電メーカーは同チップを搭載したCD-R/RWレコーダーを開発して販売する。

 今回発売されるのはDVDプレーヤー一体型レコーダー。TVやDVD映像、接続したDVカメラの映像などをCDメディアに録画可能だ。

 録画済みのディスクにはWindows用のXVD再生ソフトが自動的に書き込まれるため、XVDコーデックがインストールされていないPCでも再生できる。

 価格は通常のDVDレコーダーよりも安価になる予定。

 同レコーダーは1月8日から米国ラスベガスで開催中の「2004 International CES」に出展する。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.