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2004/04/07 04:50 更新
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sambaなビートの「gigabeat G21」 (3/3)
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ファイル転送は、単純に同ソフト上でフォルダをブラウザしつつ、コピー&貼り付けすればよい。あるいは、WindowsエキスプローラからTOSHIBA Audio Application上へドロップしても可。また、Version 3.0では新たに同期機能も追加され、あらかじめ設定したフォルダとの「同期」も実行できるようになった。いずれにしても、転送したデータは暗号化され、.SATというファイルに変更される。
TOSHIBA Audio Applicationではエクスプローラライクな操作で、PC上にあらかじめ保存されている音楽データの転送を行える
試しに120Mバイト(18曲)のデータを転送してみたところ、本体からUSB2.0接続した場合は34秒、充電スタンドから無線LAN接続した場合は7分50秒かかった(CPU:Pentium 4/2.4GHz、OS:Windows XP Professionalのマシンを使用)。無線LANは環境により接続速度が左右されるが、今回はアクセスポイントの真横に置いたので、これでも比較的速い数字と思われる。予想どおりともいえる結果だが、ここまでUSB接続と差があると、ユーザーがネットワーク接続を選択するには相当な理由が必要だろう。しかし、はたしてそんな理由が思い当たるだろうか。
たしかに無線LAN接続なら設置場所が自由になるが、充電スタンドをPCの傍ら以外に置きたいという要求はほとんど生じないのではないか。つまり、充電スタンドはネットワーク接続が可能になったとはいえ、充電機能しか持たないのは従来と変わらない。ほかのデジタル音楽プレーヤー製品のクレイドルで見られるように、音声出力が用意されているのなら、PCの近くではなく、たとえばリビングのオーディオ機器の側へ置きたいという要求も出てくるのだろうが……。せめて有線接続時にUSB2.0対応アダプタが使用できれば、NASの代替品としても快適かつ便利に使えたのに、とも思う。
ただ、ネットワーク接続機能の必要/不要はともかく、gigabeatはあいかわらず魅力的な製品であることはたしかだ。20GバイトHDD搭載ながら胸ポケットに入るサイズ(特に薄さ)は、依然として他製品と比較する際の優位点となりうるし、新たなストラップリモコンというギミックも注目に値する。
gigabeatの魅力はなんといっても、この薄さ。操作ボタン類は右側面にまとめられ、右から「MENU」「VOL (音量)+」、ジョグスイッチ(再生/一時停止の切替、および、前後へのスキップ)、「VOL −」、そして、USBと電源のポート
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gigabeat G21製品情報(東芝)
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