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2004/04/20 17:33 更新


パイオニア、液晶セットの「エニーミュージック」対応オーディオを発売

パイオニアは音楽ダウンロードサービス「Any Music」に対応したオーディオシステム「X-AM1」を発表した。スピーカーのほか、5インチの液晶ディスプレイも付属する。

 パイオニアは、5月20日からサービスが開始されるPC不要の音楽ダウンロードサービス「Any Music」に対応したオーディオシステム「X-AM1」を発表、5月20日に発売する。

 製品は本体、液晶ディスプレイ、スピーカー×2、リモコンで構成されており、価格はオープン。実売予定価格は11万5000円前後。

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AnyMusicサービスに対応したパイオニアの「X-AM1」5インチの液晶ディスプレイも付属する


 Ethernet端子を備えており、ブロードバンド環境があれば、AnyMusicのサービスを利用して、24時間いつでも好きな音楽をダウンロードして楽しめる。内蔵されている40GバイトのHDDには、AnyMusicからダウンロードした音楽を保存しておくほか、CDからのダビングも可能。約1170枚(ATRAC3 66kbps使用時)の音楽をストックすることができる。

 インターネット上の音楽CDデータベース「CDDB」が使用可能で、アルバムのタイトルやアーティスト名、曲名などの情報を自動的に入手できる。こうした情報はHDD内部のライブラリ表示に利用されるほか、音楽の再生時にディスプレイに表示させることもできる。

 HDDにストックした音楽はメモリースティックスロット、もしくはUSB端子を利用したNetMD対応機器で外部へ転送することができる。メモリースティックに収められた音楽を再生することや、USBで接続したNetMD対応機器からの出力を再生することも可能。

 付属する液晶ディスプレイは320×240表示に対応する5インチ(対角12.7センチ)。6種類のプリセットが可能なイコライザーで音質調整が行えるほか、低音のブースト機能「P.BASS」を備える。搭載されているCDプレイヤーは音楽CDのほか、CD−R/RWメディアのMP3音源の再生にも対応する。

 独自のWebブラウザとメールソフトも備えており、同じくAnyMusicサービスに対応したソニーの「ネットジューク」(NAS-A1)のようにWeb閲覧やメールの読み書きが可能だ。

主な使用は以下の通り。

製品名「X-AM1」
HDD40GB
インタフェース10Base-T/100Base-TX、USB×2、アナログ入出力×1、光デジタル入力×1、光デジタル/アナログ出力×1、映像出力×1、S映像端子×1、メモリースティックスロット
サイズ235(幅)×119(高さ)×330(奥行き)mm
重さ約5.6kg
液晶ディスプレイ
画面サイズ5型(対角12.7センチ)
パネルTEFカラー液晶
画素数320×240ドット
サイズ152(幅)×148(高さ)×120(奥行き)mm
重さ約450g
スピーカー
サイズ165(幅)×280(高さ)×270(奥行き)mm
重さ4kg
ウーファーサイズ13センチ(コーン型)
トゥィーター2.6センチ(セミドーム型)

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