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ニュース DVDレコーダー販売ランキング(2004年8月16日〜22日)
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この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国3500店舗の量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています
ビデオリサーチによると、オリンピック放送で最も視聴率が高かったのは、14日午後10時から放送されたNHKの「アテネオリンピック (柔道決勝・女子48kg級、男子60kg級、サッカー女子予選・日本×ナイジェリア)」だったという。土曜日の夜、しかもメダルが期待される柔道ということで注目を集め、視聴率は31%を超えた。およそ3分の1の家庭がリアルタイムで観戦していたことになる。
今回のオリンピックは、時差の関係で中継放送のコアタイムが日本の深夜となった。このため、「オリンピックの録画にDVDレコーダー」というのが、販売店やメーカーの売り文句だったのだが、実際にオリンピックを録画した人はどれほどいたのだろう? DVDレコーダー所有率の高い、ITmedia社内で簡単にアンケートをとってみた。
声をかけられる範囲にいた20人ほどに話を聞いたところ、「一度も録画しなかった」が100%という、ちょっと拍子抜けする結果に。ただし、オリンピックを観戦していなかったわけではなく、リアルタイム派が圧倒的だった。
たとえば、「帰宅すると中継をやっているから、寝るまでみていた」「テレビを点けたまま、ソファで寝てしまうことが増えた」など、放送していれば視聴するものの、“録画してまでは見ない”という意見が目立つ。アテネとの6時間の時差が、「ちょっと夜更かしすれば視聴できる」と、逆にリアルタイム視聴を増やす結果に繋がったようだ(もっと朝の早い企業でアンケートをとれば、結果は異なるかもしれない……)。
しかし、オリンピック放送とレコーダーの需要が無関係かといえば、そうでもないらしい。開幕直前にDVDレコーダーを購入した数人に話を聞いたところ、「オリンピックをみている間、他局の番組を録画する」用途が主目的だったという。「いずれ購入するものだから、使用する機会が増えそうなときに買っただけ」。なるほど。売り文句とはちょっと違うが、オリンピックがDVDレコーダー購入の契機になったことだけは間違いない。
[芹澤隆徳,ITmedia]
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