Blu-ray Disc Associationは9月1日、再生専用Blu-rayディスクの仕様にMPEG-4とVC1ビデオコーデックを追加したことを明らかにした。Blu-ray Dicsは高精細ビデオのデファクトスタンダードを目指している2種類のフォーマットの1つ。
これにより、MPEG-4とVC1が、年内に承認される予定のBD-ROM論理フォーマットのバージョン1.0の一部になると、Panasonic Hollywood LabsのBlu-ray・プロフェッショナルAV担当マネージングディレクター、リチャード・ドハティ氏は電話取材に応えて語った。論理フォーマットは、ディスクにコンテンツを格納する方法を指定する。これに対し物理フォーマットは、ディスク自体の技術仕様に関わるもので、こちらは今年7月に承認を受けている。
VC1はMicrosoftのWindows Media 9コーデックを基盤とし、以前はVC9と呼ばれていた。MPEG4.AVCはH.264コーデックをベースにしている。