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ガソリンスタンドの電子決済支払システム「スピードパス」利用経験者は5%

» 2004年10月06日 20時25分 公開
[ITmedia]

 インフォプラントが運営するインターネットリサーチサイト「C-NEWS」は10月6日、自動車に関するアンケート調査の結果を発表した。

 同調査では、セルフサービス給油所「エクスプレス」で利用可能な電子決済支払システム「スピードパス」機能を搭載したカシオ計算機製腕時計「Gショック GWS-900」(関連記事)をとりあげ、回答者に腕時計の製品評価とスピードパスの利用意向をたずねている。調査対象は、自家用車を運転する18歳以上の男性インターネットユーザー400名。

 調査結果によると、GWS-900の評価でもっとも高かったのは「メーカー」で、評価平均点(10点単位の選択肢の点数を回答数で加算し母数で割ったもの)は63.2点だった。次いで評価されたのは「機能」で55.9点。また、購入意欲が「70%以上」あるとした人は2.9%だった。

 電子決済支払システムのスピードパスを「現在、利用している」または「以前、利用したことがある」人はわずかに5%だったが、スピードパス経験者の8割弱は「便利だと思う」と答えている。一方、今後スピードパスを「ぜひ利用したい」または「できれば利用したい」と答えたのは、29歳以下で4割弱、30代で2割、40代で3割強、50歳以上で2割強となった。

 なお、回答者がガソリンスタンドで普段利用する支払方法は、「現金」が5割弱、「そのガソリンスタンドの専用クレジットカード」が2割強、「その他のクレジットカード」が2割半ばで、「ガソリンスタンドでの支払い方法について、不満に思っていること」が「ある」と答えたのは全体の1割強だった。

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