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家電メーカーのリアプロTV、いよいよ来週発売Weekly Access Top10(11月19日〜11月25日)

» 2004年11月26日 21時33分 公開
[西坂真人,ITmedia]

 今週のトップ10では、従来型のTVCMに頼っている現在の放送ビジネスモデルが終焉を迎えつつあると警鐘を鳴らした小寺氏の記事が1位となり、“地雷型アイテム”満載の上海問屋で販売している格安な“リアル5.1ch”ヘッドフォンのレビュー記事が次点となった。

 そして3位に入ったのは、“業界のご意見番”麻倉怜士氏の月イチ連載「デジタル閻魔帳」。今回はITmediaでも注目している「リアプロTV」が果たして日本で受け入れられるだろうかという“濃いテーマ”だったが、麻倉氏の鋭い発言は業界関係者にも大きな衝撃を与えたようだ。

 さて、いよいよ来週12月1日には、三洋電機が家電メーカーとしては久しぶりとなるリアプロTV新製品「LP-55WR1」を発売する。長年のテレビメーカーとしてのノウハウを有し、ホームシアター用フロントプロジェクターでも今やトップメーカーとなっている同社が満を持して日本市場に送り出すリアプロTVには、大いに期待したいところだ。

 55V型で奥行き40センチ&重さ40キロというスペックは、同じ画面サイズのプラズマテレビと比べても決して引けを取らない。そして消費電力は278ワットとプラズマの半分以下だ。

 同社によると、展示会や販売店向け内覧会でのLP-55WR1の評判も上々という。ボーナス商戦の台風の目になるかもしれない。

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