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愛車の位置は“円盤”に聞けLifeStyle Weekly Access Top10(2004年12月10日〜16日)

» 2004年12月17日 15時26分 公開
[芹澤隆徳,ITmedia]

 なにやらゲーム機関連の記事が多い先週のランキング。その中で、並み居る「PSP」ネタを抑えてトップに立ったのが、ワコーの「サンクステイル」だ。

 サンクステイルは、クルマに付ける“しっぽ”。道を譲ってもらったときなど、感謝の意味を込めてフリフリするのが正しい使い方だ。ちなみに本日発売(12月17日)で、カー用品店やホームセンター、雑貨用品店などの店頭に並ぶ予定だという。

 「なにぶん新しい商品で、自分たちでは善し悪しを判断できません。ただ、販売店には“新鮮”と前向きに受け取ってもらっています」とワコー。判断できないとか言いつつ、初年度10万台が目標というから、かなり自信を持っている様子だ。

 ところでワコーの真下社長は、現在開発中の製品も一部紹介してくれた。その一つが「CFO チューナビ」(仮称)。たとえば、ショッピングセンターのような広い駐車場では、自分のクルマがどこにあるか分からなくなることも多いが、そんなときに愛車の場所を教えてくれるアイテムだという。

 チューナビは、円盤の形(だからCFO)をした“親機”と“子機”が1セットになっている。子機のほうを車内に置いておくと、親機のボタンを押したとき、子機が発信した電波をキャッチして方角をLED表示する仕組みだ。近づくにつれてLEDの点滅が早くなるため、およその方角と距離がわかる。クルマの行き先を案内してくれるのが「カーナビ」なら、駐車場でクルマの位置を教えてくれるのが「チューナビ」というわけだ。

photo 親機。子機のある方角をLEDが示す

 「発売時期は未定ですが、製品化に向けて開発を進めています」(ワコーの真下社長)。

 これ、見せてもらった製品の中で、一番実用的なのでは?

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