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2005/03/17 17:39 更新


“気軽に使える”一体型キー構造〜新ネットワークウォークマン (1/3)

ソニーの新しい“ネットワークウォークマン”のうち最もユニークな外見なのが、円盤形ボディの「NW-E1xx」だ。片手で操作可能な一体型キー構造を採用するほか、各所に“気軽に使える”気配りが見られる製品だ。

 ソニーが新発売するデジタルオーディオプレーヤーが、“ネットワークウォークマン”「NW-E507/E505」「NW-E407/E405」「NW-E107/E105/E103」の3製品だ。いずれもストレージにフラッシュメモリを搭載しており、「軽量」「スタミナ」「大容量」というポータブルAV製品を得意とする同社らしい特徴を持つ。今回は、円盤状というユニークなスタイルを持つNW-E103を試用してみた。

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今回試用したNW-E103。カラーリングは写真のジャンピングオレンジのほか、ベルベットレッド、フロスティーシルバー、アクアティックブルーが用意される

“握り込む感覚”が愉快な新ネットワークウォークマン

 “ネットワークウォークマン”といえば、HDDを搭載した「NW-HD」シリーズとフラッシュメモリを搭載した「NW-E」「NW-MS」シリーズがラインナップされているが、これら従来製品はいずれもスクウェアなデザインで、円を基調としたNW-E103のデザインは新鮮に感じる。

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今回試用したNW-E103は256Mバイトのメモリを搭載するが、そのほかに1Gバイトのメモリを搭載する「NW-E107」、512Mバイトのメモリを搭載する「NW-E105」も用意されている

 本体サイズは56.2(幅)×56.2(高さ)×19.2(奥行き)ミリ。手にした際、手のひらに包み込まれるようなフィット感が特徴だ。試用したジャンピングオレンジのボディは一見したところ金属のような光沢を放ち、透明アクリルの表面カバーと相まって高い質感を醸し出している。電池を含めても37グラムと軽量だが、手にしたときに安っぽさを感じることはない。

 ボリュームは右側面、メインメニューを呼び出す「MENU」キーは背面に設けられている。ちなみに電源スイッチは設けられていない。再生ボタンを押すと自動的に電源がONになり、再生を停止すると数秒後に自動的にOFFとなる仕組みだ。

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右側面にはボリューム、左側面にはファイル選択/グループ選択のスライドスイッチが設けられている。左側面のスライドスイッチはホールドスイッチとしても機能する

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背面にはリピートとサウンド切り替えを行う「REPEAT/SOUND」ボタンと各種の設定を行う「MENU」キー

 簡易的ながらもイコライザー機能も備えており、低音と高音をそれぞれ−4から+3までの範囲で調節できる。低音を+1した「SOUND 1」、おなじく+3した「SOUND 2」のふたつがプリセットされているが、好みに応じて変更、記憶させておくこともできる。搭載するバックライト付き液晶には曲名やアーティスト名、経過時間などのほか、現在時刻を表示させることも可能だ。

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電源には単4型乾電池を使用

転送ソフトはバージョンアップしたSonicStage「3.0」

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[渡邊宏,ITmedia]

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