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レビュー
2005/07/27 13:42 更新

レビュー:ポータブルDVD特集
“どこでもDVD”生活を3万円弱で――東芝ポータロウ「SD-P1600」 (1/3)

ポータブルDVD特集の製品レビュー第1弾は、東芝のポータロウ「SD-P1600」。小型・軽量を特徴としつつ、実売で3万円弱で入手可能なプレーヤーだ。その使い心地をじっくりチェックしてみた。

 東芝のポータロウ「SD-P1600」は、小型・軽量を特徴としつつ、実売で3万円弱で入手可能なポータブルDVDプレーヤーだ。本体サイズは190(幅)×145(奥行き)×30.5(高さ)ミリで、宣伝文句を借りれば、DVDのトールケース2枚分に収まっている。重量も約690グラムと超軽量だ。

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東芝のポータブルDVDプレーヤー“ポータロウ”「SD-P1600」は、7型液晶を搭載しつつ、実売で3万円弱という低価格を実現


 ただし、これはバッテリーを含まない状態での数値である。もちろん、AC電源やシガーソケットアダプター(別売のアウトドアキット「SD-PCK14」に付属)を利用可能な場合には、小型・軽量かつスタイリッシュな本体だけでDVD鑑賞を楽しめるが、電車や飛行機での移動時や、コンセントのない場所での使用には、付属バッテリーパックの装着が必須だ。

 バッテリー部の幅は190ミリ、高さ25ミリ、そして、奥行きは43ミリ(接続部を除く)程度だが、本体内への収納ではなく、後ろに付け足す(正確に言えば、後部下に少し潜り込む)感じなので、装着時のサイズは190×190ミリとほぼ正方形。また、重量も1キロ近くになる。それでも、決して大きい・重いというわけではなく、ポータブルDVDプレーヤーとしてはごく一般的なレベルといっていいだろう。

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バッテリーパックは接続部を本体の裏側へ取り付ける。本体の後ろにバッテリー部を付け足す感じで、装着時にはほぼ正方形となる


 本体を開くと、右側の3分の1ほどに操作ボタンが配置され、残りの部分はDVDドライブが占めている。手前の「オープン」ボタンを押せば、クラムシェルスタイルのフタが開くので、そこへディスクをセットすればいい。市販のDVDビデオをかけてみたところ、ディスクが認識されるまでに10秒、それから5秒程度で再生が開始された。

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DVDドライブはクラムシェルスタイル。右手前のオープンボタンを押せば、フタが開くので、ディスクをセットしてから手動で閉じる


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本体上面の右には再生制御、カーソルなど、基本的な操作を行うためのボタンが配置されている


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[浅井研二,ITmedia]

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