これまではアップルがiTunes Music Storeを日本で開始していなかったため、ソニーはハード(プレーヤー)とソフト(配信による音楽コンテンツ)の両方を提供できていた唯一のメーカーであったが、iTunes Music Storeが国内でも開始されたことによって、今後はアップルとソニーが、ハードとソフトの両面から激突することになる。
iPod nanoによって製品ラインアップを強化、iTunes Music Storeという待望されていたサービスも開始したことで、より勢いを強めるアップル。新ハードを軸にした“コネクト戦略”で巻き返しを図るソニー。年末商戦をにらんだ第2ラウンドのゴングは鳴ったばかりだ。