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ニュース “普及版E-1”――オリンパス、世界最軽量のデジ一眼「E-500」オリンパスイメージングは、世界最軽量というデジタル一眼レフカメラ「E-500」を11月11日より販売する。E-1の普及モデルという位置づけで、実売想定価格はボディのみが9万円前後、レンズキットが10万円前後の見込み。オリンパスイメージングは9月27日、世界最軽量というデジタル一眼レフカメラ「E-500」を11月11日より販売すると発表した。ボディのみと「ZUIKO DIGITAL 14-45mm F3.5-5.6」をセットしたレンズキットが用意され、価格はいずれもオープン。実売想定価格はボディのみが9万円前後、レンズキットが10万円前後。 新製品は同社デジタル一眼レフカメラ「Eシリーズ」の第3弾にあたる製品で、E-1の普及モデルとなる。普及モデルとして欠かせない可搬性を高めるため、129.5(幅)×94.5(高さ)×66(奥行き)ミリ・435グラム(ボディのみ)という世界最軽量を実現している。ボディ素材にガラスファイバーで強化されたエンジニアリングプラスチックと軽量化ステンレススチールを使用することで、軽量化と高い剛性を両立した。ボディーカラーはブラックとシルバーの2色。 Eシリーズの製品であることを示すよう、「フォーサーズシステム規格」に準拠。3/4インチの有効画素数800万画素のフルフレーム型CCDや超音波防塵フィルターでゴミの写り込みを排除する「ダストリダクションシステム」を搭載するほか、ISO感度拡張時のノイズを軽減する「ノイズフィルター」を新たに搭載した。 測光については、新開発の49分割測光センサーを装備した。低輝度測光時にはアクティブピクセル方式、高輝度測光時には積分アンプを併用するハイブリッド方式を採用することで、49という多数分割でも高速かつ正確な測光が可能となった。測光モードには、従来方式に加えて「オリンパスOM4」に搭載されていた「スポット測光 ハイライト/シャドー コントロールモード」が追加された。 ポートレートや風景、夜景など15種類のシーンセレクトAEも備える。機敏に動き回る小さな子供の撮影に適した「チャイルド・モード」、黒い被写体をより印象的に映し出す「ローキー・モード」が新たに追加されている。 背面液晶は2.5インチ(21.5万画素)に拡大され(E-1、E-300は1.8インチ)、ハイパークリスタル液晶を採用することで明るい場所での認識性にも優れる。カメラ本体が同社デジタルカメラ用ソフト「OLYMPUS Studio」「同 Viewer」のライトボックス再生機能をもっており、液晶モニター上で2つの撮影画像を並べて比較することができる。 記憶メディア容量の限界まで秒間2.5コマの連写が行える連写機能を備えるほか(JPEGのみ)、CFカードスロットとxDピクチャーカードを同時に利用できるデュアルスロット機構などを備えた。標準バッテリーで約400枚の撮影が可能なほか(CIPA基準)、別売のリチウムバッテリーホルダー(LBH-1)を利用すれば市販のカメラ用リチウム電池「CR-123A」で撮影を行うこともできる。
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