SETI@homeは1999年に開始されたプロジェクトで、SETI(Search of Extraterrestrial Intelligence:地球外文明探査)の解析を世界中のコンピュータに分散処理させようというものだ。その後、いくつも登場する分散コンピューティングプロジェクトの最初の成功例である。
その後、分散コンピューティング文化は共通プラットフォームであるBOINC(Berkeley Open Infrastructure for Network Computing)を生み出し、2004年にはSETI@homeもこのプラットフォーム下で動くものに切り替わった。
3:ダウンロードページ(http://boinc.berkeley.edu/download.php)より、BOINCクライアントを入手。ここには、Windows用、Mac OS X用、Linux/x86用、Solaris/SPARC用が用意されている。Mac OS X用には、GUIバージョン、メニューバーバージョン、ターミナルバージョンの3種類があるので、好きなものを使う。