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ニュース AV機器総合販売ランキング(特別編)
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この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国3500店舗の量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています
デジカメランキングで1位になったのはキヤノンの「IXY DIGITAL 55」。今年は小型デジカメに大画面液晶の波が押し寄せ、さらには手ブレや被写体ブレを補正する機能も備えたモデルも多く登場した。IXY DIGITAL 55は手ブレ補正機能などの特殊な機能もなく、CCDも5メガピクセルと標準的だが、手堅い製品作りが評価され、ランキング1位に輝いた。

光学3倍レンズに1/2.5型有効約530万画素CCD、背面液晶は2インチと飛び抜けたスペックこそ持たないものの、ポケットに収まりやすいボディサイズや約1.1秒の高速起動など、全体的な使い勝手が評価されたと思われる。
メーカーごとの傾向を見ると、手ブレ補正機能をアピールする“ブレない”松下電器産業、クールな銀デジカメ“IXY”のイメージを守り続けるキヤノン、カードサイズにこだわりを見せるカシオ計算機、高感度モデル(FinePix F10は最高でISO1600まであげられる)や乾電池駆動モデル(FINEPIX A345)など、ユニークな製品作りが光る富士写真フイルムというところか。
残念なのはサイバーショットシリーズがランキングに顔を出さなかったこと。1回の充電で約550枚の撮影が可能な「DSC-S40」、タッチパネル液晶を備えた「DSC-H1」、光学式+高感度で“Wブレ補正”を実現した「DSC-T9」などユニークな製品が多いが、大ヒットとはいかなかったようだ。
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この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国3500店舗の量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています

ランキング1位はiPod mini。低価格なiPod Shuffleはもちろん、9月に販売開始されたiPod nanoも揃ってランクインしており、iPodシリーズの人気の高さがうかがえる。iPod miniはnanoと入れ替わるようにアップルの製品ラインアップから外れてしまったが、カラフルなカラーリングや丸みのあるデザインで、まだまだ愛用している人も多い。
10位まで製品を見渡してみると、現在でも販売されている製品が少ないことに気が付く。iPod nanoとiPod Shuffle以外の製品は、モデルチェンジもしくは販売元の撤退などでもはや新規に購入するのは難しい(店舗在庫なら今でもあるかもしれないが……)。東芝や松下電器産業、クリエイティブメディア、アイリバー・ジャパンなどの製品も週間ランキングならば頻繁に顔を出しているが、年間を通じて売れ続けるヒット商品とはならなかたようだ。
[渡邊宏,ITmedia]
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