対応端末がまだ発売されていないので、残念ながらau Music Portが持つ機能をすべてチェックすることはできない。しかし、ソフトが入手できたことに加えて、発表会場でわずかながらの時間だが実際に携帯電話と接続されたau Music Portを試用できたので、音楽ライブラリソフトとしての使い勝手はある程度伝えられると思う。
MUSIC LIBRARYの画面
MUSIC LIBRARYの画面は左上に再生/停止などの操作インタフェース、中央に楽曲ライブラリという構成。これ以外もイコライザーや検索窓、「カテゴリ表示エリア」と名付けられたインタフェースなどが配置されており、やや煩雑な印象を受ける。
ただ、多くの項目が配置されているおかげで操作時に細かなメニューを開く必要はあまりなく、一覧性は高い。着うたフルで歌詞カード付き楽曲を購入し、au Music Portへ転送した場合には、再生インタフェースの下、「歌詞カード」の場所で歌詞を見ることもできる。
Windows Media PlayerやiTunesなどと比較すると、ポータブルデバイス(携帯電話)が接続されているか、接続されているならばどのような状態なのかが把握しにくいのが気になった。また、携帯電話接続時にはカテゴリ表示エリアに「ケータイ」の文字が現れるのだが、色使いとフォントサイズのせいか、瞬間的な視認性はあまり高くないように感じる。