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ニュース キヤノン、ハイアマ向け「EOS 30D」 2.5型液晶&ピクチャースタイル新搭載キヤノンが、ハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ「EOS 30D」を発表。2.5インチの大画面高精細液晶ディスプレイを搭載したほか、6種類のピクチャースタイルも装備。ボディ単体16万円前後。キヤノンは2月22日、ハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ「EOS 30D」を発表した。3月中旬から発売する。オープン価格で、市場予想価格はボディのみが16万円前後、ボディに「EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM」レンズをセットにした「キヤノン EOS 30D EF-S17-85 IS U レンズキット」が23万円前後。ボディに「EF-S18-55mm F3.5-5.6 II USM」レンズをセットにした「キヤノン EOS 30D EF-S18-55 II Uレンズキット」が18万円前後。
EOS 30D。写真は別売のEF-S 17-85mm F4-5.6 IS USMを装着した例2004年8月に発表したEOS 20Dの後継機。外観上での大きな変更は、背面の液晶ディスプレイに2.5インチ(約23万画素)の大型高精細タイプを採用(EOS 20Dは1.8インチ)した点。視野角は上下左右170度と広視野角タイプで、斜め位置から見ても正位置で見る時とほぼ同じように画像を確認できるという。明るさは5段階で調節可能。低消費電力なLEDモジュール(6灯配置)を液晶バックライトに採用。
背面の液晶ディスプレイに2.5インチ(約23万画素)の大型高精細タイプ機能面では、あらたに6種類(スタンダード/ポートレート/風景/ニュートラル/忠実設定/モノクロ)のピクチャースタイルを搭載。シーンや被写体に最適な設定がプリセットされたピクチャースタイルを選択することで、多彩な写真表現を行うことができる。また、各パラメーターを調整したり、ピクチャースタイルとしてユーザー設定に登録することも可能。 また、起動速度が約0.15秒にスピードアップしたほか、連続撮影枚数がJPEGラージ/ファインで約30枚(EOS 20Dは約23枚)、RAWで約11枚(同6枚)、RAW+JPEGで約9枚(同6枚)と増えた。また撮影可能枚数もストロボ撮影ナシ・常温(20度)で約1100枚(EOS 20Dは約1000枚)、ストロボ50%使用で約750枚(同約700枚)とアップしている。 そのほか、ボタン1つで印刷やPC画像転送が行える「イージーダイレクトボタン」の新搭載、撮影直後の画像表示中からの拡大表示に対応、1枚Info再生時のRGBヒストグラム表示やAFフレーム表示に対応、1フォルダの画像枚数が最大9999枚まで保存可能など、細かな機能向上が図られている。 APS-Cサイズ(22.5×15.0ミリ)有効820万画素のCMOSセンサーはEOS 20Dと変わらない。上位機種と同じ3枚構成のローパスフィルター(LPF)を採用した。ISO感度は1/3段ステップで設定可能なISO100〜1600相当。画像処理エンジンは「DIGIC II」を搭載。広視野9点AFを採用し、中央測距点にはF2.8対応中央横センサーを配置した。 EOS 30Dの主なスペックは以下の通り。
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