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ニュース2006年03月01日 23時59分 更新
懐かしいあの玩具から限定“お宝”玩具まで――「タカラトミー展」開催タカラとトミーが合併し、新会社「タカラトミー」が誕生した。これを記念して、両社と日本の玩具文化の歴史を振り返る特別展「タカラトミー展」が渋谷パルコで3月2日から開催される。タカラとトミーが合併し、3月1日に新会社「タカラトミー」が誕生した。これを記念して、両社と日本の玩具文化の歴史を振り返る特別展「タカラトミー展」が渋谷パルコ パート3で開催される。会期は3月2日から21日まで。
タカラトミー展。会場は渋谷パルコ パート3/7階のパルコミュージアム見所は、戦前から現在に至る年表とともに歴代のヒット商品を集めた「Toy museum」だ。もちろん「ダッコちゃん」「GIジョー」「変身サイボーグ」など、1960年代から70年代にヒットした懐かしい玩具たちも。日本の玩具文化史を肌で感じることができる。
「ダッコちゃん」(左)と「ロボット回転」(右)。ロボット回転は1969年にトミーが発売したロボット玩具。歩行、転倒、倒立回転の連続アクションが可能だった
トミーが1975年に発売した「ポケットメイト」(左)は、カセットサイズのミニゲーム。野球、サッカー、ダービーの3種類があった。右は、手前から「GIジョー」「変身サイボーグ」「ミクロマン」。全身稼働のリアルさが人気を集めた1970年代の名作たちロングヒット商品の「トミカ」や「プラレール」「リカちゃん」も大量展示。とくに来年で発売40周年を迎えるリカちゃんは、実際の人形を使用した家系図や、リカちゃんファミリーの波瀾万丈な歴史を綴った年表など、ファンならずとも楽しめる展示が多い。ちなみに、お父さんのピエールは何度も失踪しているらしい。へぇー。
髪型に時代を感じる初期のリカちゃん(左)と現在のリカちゃんファミリー(右)。本当は、お姉さんの「リエちゃん」(国際線スチュワーデス)もいるもう1つのお楽しみは、物販コーナーの「Toy shop」だろう。ここでしか手に入らない限定商品やイベント記念商品が数多く用意されている。たとえば、「エッグチョロQ」(840円)は、一世を風靡した食玩「チョコエッグ」の卵がチョロQになった合体商品。食べることはできないが、卵の中にはちゃんと海洋堂のフィギュアが入っている。
物販コーナーの「Toy shop」(左)。右はタカラトミー展限定商品の「エッグチョロQ」。海洋堂製作による「アニマテイルズ ペット動物5」(全23種)が入っているこのほかにも、会場限定販売のチョロQ「トヨタパッソ」(420円)、「こえだちゃんステッカー」(400円)、イベント記念商品の「トミカスペシャルモデル」や「イベント記念プラレール」各種など、お宝玩具がいっぱい。さらには「化粧箱入りリカちゃん銀メダル」(5250円)などという、本当のお宝っぽいモノもある。数量限定の商品も多いので、欲しい人はお早めに。 タカラトミー展の開催期間は、3月2日から21日まで。開館時間は午前10時から午後9時(入場は閉館30分前まで)。入場料金は、一般500円、学生400円、PEC会員250円。小学生以下は無料だ。なお、3月下旬には名古屋パルコでも「タカラトミー展」を開催する予定。 関連記事
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