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ニュース2006年04月26日 17時23分 更新
大きくなってHDV連携も可能な「Rec-POT R」新登場アイ・オー・データ機器は、HDDレコーダーの新製品「Rec-POT R」を発表した。500Gバイトと250Gバイトの2モデルをラインアップしており、500Gバイトモデルは通常のオーディオ機器と同じ430ミリ幅に大型化した。アイ・オー・データ機器は4月26日、HDDレコーダーの新製品「Rec-POT R」シリーズ2モデルを発表した。500Gバイトと250Gバイトの2モデルを揃え、500Gバイトモデルは通常のオーディオ機器と同じ430ミリ幅に大型化した。また、リモコンの「録画」ボタンによる一発録画、ソニー製HDVカムコーダーとの連携機能も新しい。
500GバイトのHDDを内蔵する「HVR-HD500R」(上)。DVDレコーダーなどと同じ430ミリ幅になった
背面には2つのファン。このほかi.Link端子×2を搭載している(左)。録画ボタンの追加に伴い、本体前面のLEDも見やすい形に変更された
※1:価格はオープンプライス
250Gバイトの「HVR-HD250R」は従来モデルと同じサイズ。前面パネルの鏡面加工も変わらないRec-POTシリーズは、デジタル放送のMPEG-2 TSをストリームのままHDDに記録するレコーダーだ。チューナーは搭載せず、デジタルチューナー内蔵テレビや単体チューナーのi.Link端子に接続して利用する“外付けHDD”タイプ。今回のRec-POT Rシリーズは5世代目となり、デジタル放送番組のムーブやプレイリスト編集機能といった機能を継承しながら、HDDの大容量化と機能強化を図っている。 録画時間は、500Gバイトの「HVR-HD500R」が地上デジタルハイビジョン放送の場合で約52時間、BSデジタルハイビジョン番組では約42時間、SD画質では約130時間。250Gバイトの「HVR-HD250R」は、この半分だ。 デジタルテレビや単体チューナーのEPG(電子番組表)を使って録画予約するのは従来と同じ。ただし、今回はリモコンに「録画」ボタンを搭載し、視聴中の番組をその場で録画できるようになった。これに伴い、本体前面のLED表示も従来より目立つように配置されている。
リモコン。基本デザインは従来モデルと同じだが、新たに録画ボタンを備えたハイビジョンビデオカメラとの連携は、ソニー「HDR-HC1/HC3」の2機種をサポートする。i.Linkケーブルでビデオカメラを接続し、「機器接続設定」画面で「IN」(入力機器)に選択すると、Rec-POTのHDDに撮影動画を録画できる。HDDに録画した映像は、プレイリストによる簡易編集やハイビジョンカメラへの書き戻しも可能だ。
プレイリスト編集中なお、カメラへ書き戻す際は、テレビ側のi.Linkケーブルを外し、Rec-POTとビデオカメラを1対1の関係にする必要がある。理由は「テレビやチューナーの中にはi.Linkの転送レートなどが異なるケースがあるため」(同社)。なお、対応機器などの情報は、説明書および同社サイトで随時提供していく方針だという。
ハイビジョンビデオカメラに書き出すこともできる。i.Linkの設定で「OUT」(出力機器)に設定中関連記事
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