6月12日にNHK総合テレビが放送したサッカー・ワールドカップ「日本対オーストラリア」戦の平均視聴率は49.0%だったことがビデオリサーチの調べで分かった。
49.0%は関東地区の平均視聴率。関西地区では44.3%、名古屋地区では45.9%だった。瞬間視聴率は、後半33分に柳沢選手と小野選手が交代したシーンで、61.2%を記録したという。なお、そのあと放送された「アメリカ対チェコ」の平均視聴率は6.2%だった。
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