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ソニー「α」への期待高まるデジ一眼+D Voice

» 2006年07月03日 18時53分 公開
[渡邊宏,ITmedia]

 ソニーと松下電器産業が相次いで新参入を果たし、競争が激しくなってきたデジタル一眼レフカメラ。読者に「いま買うならどのメーカー?」と聞いてみた。

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 結果はご覧の通り。「いま買うならば」という条件でメーカーを選んでもらったところ、キヤノンとソニーが高い人気を集め、ニコン/ペンタックス/オリンパス/松下電器産業と続く結果になった。

 αマウントを継承する新製品「α100」(DSLR-A100)を発表したソニーが2位となったのはソニーファンの多さからして想像に難くないが、6月21日にフォーサーズ規格に準拠する新製品「DMC-L1」を発表した松下電器産業がさほど支持されなかったのは予想外だ。

photophoto α100(左)、DMC-L1(右)

 各社のデジ一眼ラインアップが揃うと、悩ましいのが製品選び。既に銀塩一眼レフカメラを所有しており、交換用レンズをいくつか持っているならば、自然と対応するレンズマウントのボディを選ぶことになると思うが、難しいのがこれから初めてデジ一眼を買う場合。

 各社製品ともさまざまな特徴を備えており、何を重視するかで製品選びは変わってくるが、無視できないのは価格だ。筆者を含めたデジ一眼初心者としては、性能や使い勝手に優れていたとしても20万円以上の製品はちょっと手が出しにくい。

 そうした意味では、光学式手ブレ補正機能付きライカレンズがセットされるとはいえ、25万円前後のDMC-L1に比べて、標準ズームレンズセットが12万円前後のα100の方(価格はいずれも実売想定価格)が、受け入れられるユーザー層は広そうだ。

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