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ニュース2007年01月10日 17時00分 更新
2007 International CES:三洋、ハイビジョン“Xacti”をさらにブラッシュアップ三洋電機は、「2007 International CES」で新しいハイビジョン“Xacti”「VPC-HD2」を展示している。正式発表は行われていないが、ほぼ製品に近い形。春頃には市場投入する見込みだという。三洋電機は、「2007 International CES」で新しいハイビジョン“Xacti”「VPC-HD2」を展示している。正式発表は行われていないが、ほぼ製品に近い形。同社によると春頃には北米や日本で発売する予定だという。ターゲットプライスは699ドル。国内では9万円前後になる見込みだ。
春頃の発売を予定している“Xacti”「VPC-HD2」現行機種「DMX-HD1A」との違いは主に4つ。 まずはCCDを現在の500万画素から700万画素クラスに変更したこと。ただし高解像度が生きるのは静止画撮影時のみであり、動画撮影に関しては、従来と同じ720P(1280×720ピクセルの30fps)が最高画質となる。 またDMX-HD2は、ISO1600までの増感が可能となり、最低照度9ルクスで撮影できるようになる見込みだ。さらに本体のカラーリングが従来のシルバーからガンメタリックのような濃い色に変わった。
付属のクレードルにはHDMI端子が付いた最後は付属のクレードル。外部出力端子が従来のコンポーネント(D4)+コンポジットから、HDMI+コンポーネントに変更される。 なお、フルハイビジョン対応について尋ねてみたところ、「フルハイビジョンに対する要望は多く、開発は進めている。しかし、現行のCCDではフルハイビジョン化は難しい」とのこと。「他社と同様、CMOSに変更する可能性がある」(同社)。 北米版「ミニゴリラ」はBluetooth搭載このほか、北米版の「ミニゴリラ」ともいうべきポータブルGPS「Easy Street」も新製品が展示されていた。
ポータブルGPS「Easy Street」。画面に映し出されているのはXactiで撮影した動画ミニゴリラはワンセグ対応が大きな特徴になっているが、放送のない北米向けのEasy Streetにワンセグチューナーは搭載されていない。その代わり、Xactiで撮影した動画を含むMPEG-4/DivX動画やMP3再生といったメディアプレーヤー機能を備えているのが特徴だ。 また、上位モデルの「NVM-4070」には、BluetoothとFMトランスミッターを内蔵。カーオーディオやFMチューナー付きのオーディオ機器で音楽を楽しめるという。 同じ価格帯のミニゴリラがあるだけに、Easy Streetを国内で販売する可能性はほぼない。ただ、機能的にはミニゴリラへ盛り込んでほしい部分も多く、ちょっと気になる存在といえるだろう。 関連記事
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