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ニュース2007年01月29日 15時06分 更新
ソニー、ノイズキャンセリングヘッドフォンの最上位モデルソニーがノイズキャンセリングヘッドフォン「MDR-NC60」を発表。周囲の騒音を最大1/6に低減するキャンセル性能を持つほか、大口径ドライバで音質も高めた。ソニーは1月29日、ノイズキャンセリングヘッドフォン「MDR-NC60」を3月10日より販売開始すると発表した。価格は2万4675円。 新製品はオーバーイヤー型のヘッドフォンに逆位相生成型のノイズキャンセリング機能を搭載。ハウジング内側に搭載したマイクでノイズを集めるフィードバック方式としたほか、新開発されたマイク一体型ドライバーユニットと高密閉イヤーパッドを採用することで、周囲のノイズを最大で1/6まで低減するという。 特に、フィードバック方式では、逆位相の音をぶつけることで生成されたノイズの少ない音が再度ハウジングのマイクで集音され、そこでもう一度逆位相の音がぶつけられ……とノイズ低減が複数回行われるために、高いキャンセル効果が期待できる。 ハウジングを横方向に回転させて折りたためるスイーベル機構が採用されており、未使用時にはコンパクトに携帯できるほか、「MDR-MC22」(レビュー)と同様に、ボタンひとつで再生中の音をミュートする「モニター機能」スイッチも用意されている。 搭載するドライバーユニットは40ミリ径(CCAWボイスコイル採用)で、感度は102デジベル/ミリワット(電源オン時、オフ時は100デジベル/ミリワット)。再生周波数帯域は14〜24000Hz。電源には単四形アルカリ乾電池を使用し、約30時間の利用が可能だ。 関連記事
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