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“お嬢様”以外も使いたい、オシャレな手ブレ補正付広角ズームデジカメ「DMC-FX30」レビュー(5/5 ページ)

» 2007年03月06日 08時00分 公開
[荻窪圭,ITmedia]
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マクロモードでライカのM8とそのレンズを撮影。黒いレンズなので-2の露出補正をかけてみた。ISO200 1/25秒 F2.8
喫茶店でシャンデリアを。さほど暗い店ではなかったが、シャンデリアの明るさに引っ張られて露出がアンダー目になり、逆にいい雰囲気の写真に。ISO100 1/125秒F4.1 58ミリ相当
マクロモードでサラダを。+0.7の露出補正をかけ、ホワイトバランスをカスタム設定した。ISO200 1/15秒 F2.8
夜景モードで夜のビルを撮影。夜景モードだとISO感度が100に固定され、ぐっとシャッタースピードが落ちる。ISO100 1/3秒F2.8
photophoto 同じようなシーンを通常のISOオート(ISO200。左)と、インテリジェントISO感度モード(ISO1250。右)で。シーリングファンがゆっくり回っているので、ISO200だときれいに流れてるが、ISO1250だと動きがかなり止まり、ノイズが増え、色味も少しダウン。こういうときは通常のISOオートの方がよさそう
左上から順に、ISO200/400/800/1250/3200(ISO3200は高感度モード)。等倍でチェックするとノイズの増え方や抑え方、ディテールのツブレ方が分かりやすい
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