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ちょっと気になるネットの話題「ねとらぼ」
連載2007年04月26日 08時00分 更新
今日から始めるデジカメ撮影術:第71回 動物園と散歩の関係 (4/4)細かいイベントスケジュールを把握しておくとなおよし動物園で動物を楽しむコツはいろいろあるけれども、やはり一番大事なのは、撮影のタイミング。動物は「勝手にやりたいようにやってるだけであり、人間のリクエストに応えるために生きてるわけじゃない」。思うようにこっちを向いてくれないし、「あ、さっきのポーズをもう一度」と願ってもやってくれない。 そこでいいところを撮りたいなら、ひとつひとつの動物とじっくり向き合うこと。せっかくだから、全部の動物を少しずつ観るよりは、多少見逃すヤツがいても、ひとつひとつの動物に時間をかけてゆっくり楽しみたい。さすればいろんな表情を見せてくれるだろう。どうしても撮りたい動物が昼寝してたら、時間を少しあけて出直すくらいの気持ちで。 そうすれば、 麻布をかけているオランウータンにしか見えなかったのに、じっと観てたら子供がひょこっと顔を出して、子育て中だったのが分かった、とか。 普通のトラの写真でも、毛づくろいしている姿を見たら「やっぱり猫科だ」というのがよく分かったりとか。いろんな仕草を撮れる。 あらかじめスケジュールが分かっているとなおよい。今回は午後2時からレッサーパンダにリンゴをあげるよ、っていう情報を教えてもらってたので、ちょっと前から待ってたのだ。そうしたら撮れました。 他のレッサーパンダは普通に食べてるのに、コイツだけは必ずもらったあとに立ち上がって、手で持って食うのである。面白すぎ、というかあまりに可愛いのであと2枚どうぞ。 ちなみに、日陰でなおかつおなかが黒いので、-1.3の露出補正をかけて撮影してある。最後の写真は、普段の食べ物である笹を食らう図。こちらは-0.7の露出補正だ。 動物は動物で1日のサイクルで生活しているもの。サイクルがうまく合わないと、寝てる姿しか撮れないこともあるが、うまく時間を合わせていけばこんなシーンも撮れる。 暖かく散歩に向いた季節。ぜひ動物園にも足を伸ばしてみよう。 関連リンク[荻窪圭,ITmedia] Copyright© 2012 ITmedia, Inc. All Rights Reserved. Special
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