2位 iPodをホームオーディオの主役にするLars&Ivanのハイブリットアンプ
6位 あの“お札風呂”を手軽に、バンダイ「バブリーバブルバス」
8位 “プレミアム”な次世代映像エンジン搭載のビクター液晶テレビ新「EXE」
「ガリガリ君」に「うまい棒」、そして先週6位にランクインした「バブリーバブルバス」など、このところアイデア勝負の入浴剤が増えている。ウィズランドが昨年末に発売した「ふろずきんチャンのたのしーバスタイム」も、そんな商品の1つ。発泡性の入浴剤を利用して、お風呂の中で“あげもの遊び”が楽しめるらしい。
「あげもの遊び」とは、つまり「揚げもの」(フライ)。丸い入浴剤を湯船に投入すると“しゅわしゅわ”と泡が立ち、まるで油で揚げものをしているような状態になる。そして入浴剤が溶けてくると、中からホントにエビフライやアメリカンドック(の玩具)が現れるのだ。
このほかにフライドポテト、チョコドーナツ、“シークレット”を合わせた全5種類があり、価格は1個入りで各367円。ただし、パッケージや入浴剤を見ても中に何が入っているか分からないので、湯船に投入してのお楽しみだ。
なお同社では、年内にドーナツの種類を増やして「ドーナツシリーズ」を展開する予定だ。ドーナツ屋さんのパッケージを模した「4個入りセット」も用意するという。
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