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ニュース2008年04月08日 13時01分 更新
ブラックカラーが増えた:ヤマハ、エントリーからミッドレンジのAVアンプ3機種を発売ヤマハがエントリーからミッドレンジにあたるAVアンプの新製品3機種を発表した。いずれもHDMI入出力を備え、薄型テレビ5メーカーのリンク機能をサポート。ブラックモデルが増えたことも特徴だ。ヤマハは4月8日、エントリーからミッドレンジにあたるAVアンプの新製品を発表した。ラインアップは、「DSP-AX463」「DSP-AX763」「DSP-AX863」の3機種で、それぞれ現行機種「DSP-AX461」「DSP-AX761」「DSP-AX861」の後継となる。4月下旬に発売する予定だ。
いずれもHDMIの入出力端子を備え、「ビエラリンク」や「レグザリンク」など主要5メーカー(パナソニック、シャープ、東芝、日立、三菱)のHDMIリンク機能をサポート。電源のオン/オフをはじめ、音量調整、消音、入力切替といった操作をテレビ側から行える。このほか視聴環境を自動で最適化する「YPAO」や進化した「SCENE」機能も搭載。同時発表のiPod Dock「YDS-11」(1万500円)およびBluetoothオーディオレシーバー「YBA-10」(1万8480円)との接続をサポートしている。ブラックやシルバーなどカラーバリエーションも特徴だ(表)。 ホームシアター入門機「DSP-AX463」DSP-AX463は、ホームシアター入門機に位置付けられた5ch DSP AVアンプだ。HDオーディオのデコーダーは搭載していないが、DVDのDolby DigitalやDTS、地上/BSデジタル放送に使用されるAACのデコードをサポート。DSPを経由しないステレオダイレクト機能、圧縮サウンド形式の音を補完する「ミュージックエンハンサー」といった機能を持つ。 入力2系統、出力1系統のHDMI端子を搭載し、1080p/24Hzリピート出力やMPCM音声入力にも対応する。 本体サイズは435(幅)×151(高さ)×352(奥行き)ミリで、重量は8.5キロ。定格出力は105ワット×5だ。 HDオーディオに対応した新スタンダード「DSP-AX763」DSP-AX763は、Dolby TrueHD、DTS-HD、DTS-HD Master Audioのデコーダーを搭載したスタンダードモデル。ハイカレントアンプ・テクノロジー採用の7chパワーアンプを内蔵し、ヤマハ独自のシネマDSP 7.1ch再生とサラウンドバックスピーカーを仕様する7.1ch再生の両方に対応した。また2〜5.1chシステムではフロントスピーカーのバイアンプ駆動も選択できる(対応スピーカーが必要)。 HDMI 1.3aに準拠した入力2系統、出力1系統の端子を搭載。また、1080p/24Hzリピート出力、オートリップシンク機能、Deep Colorおよびx.v.Colorへの対応、HDオーディオもサポートしている。 そのほか、映像関連回路を切ることで音質を向上する「ピュアダイレクト」、臨場感を高める「シネマDSP-plus」(シネマDSP時はHDオーディオに非対応)、サウンド設定を総合的にコントロールする「ステージングスクリプト」(A-DSP、A-DRC)対応、セリフの高さを調整できる「ダイアログリフト」、720p/1080i対応のビデオコンバージョン機能なども装備している。 本体サイズは435(幅)×171(高さ)×393(奥行き)ミリで、重量は11.8キロ。定格出力は95ワット×7だ。 音質にこだわるカスタムチューンドモデルDSP-AX863は、DSP-AX763をベースに高品質パーツで武装した“カスタムチューンドモデル”だ。HDMI入力を3系統に増やし、ABT製の1080p対応ビデオアップスケーラーも装備した。また、ショットキバリアダイオードやカーボンシース・ブロックケミコンなどを採用し、パーツ単位で音質の向上を図っている。 本体サイズは435(幅)×171(高さ)×393(奥行き)ミリで、重量は11.9キロ。定格出力は105ワット×7だ。 関連記事
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