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夏の水辺はコレで撮る――今夏の防水デジカメ徹底チェック(前編) (3/3)

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水遊びをしながら撮ってみよう

 浅い海岸で水中で撮れるほどの深さはなかったので、水際で水をかけながら撮影。画質がどうのこうのという写真ではなくなっているけれども、このくらいは平気だ、という作例として楽しんでください。

μTOUGH-6000

hi_P7050015.jpghi_P7050010.jpg オートのまま撮影。さすがに海が背景だとちょっと暗かった。バシャバシャ撮りまくったが、もうちょっと反応が早いとよかったかな(写真=左)、+0.7の補正をかけて明るくし、フラッシュを強制発光してみた。その分シャッタースピードが下がって迫力ある写真に。ハシャギすぎてすごい顔してるのはスルーしてください(写真=右)

DMC-FT1

hi_P1000019.jpghi_P1000032.jpg フラッシュを発光して撮影。ややアンダーなのは状況的に仕方ないところ。曇天下なのでビーチモードにはしなかったが、した方がおそらくよい結果になったはず(写真=左)、連写モードにして撮影した中の1枚(写真=右)

PowerShot D10

hi_IMG_0146.jpghi_IMG_0159.jpg おもいきり水をかけられてる図。海に持ち込んでもまったく平気なのが防水デジカメのよさ(写真=左)、いつのまにか撮影どころじゃなくなって逃げ惑っております(写真=右)

FinePix Z33WP

hi_DSCF0062.jpghi_DSCF0072.jpg 全体に普及機クラスの作りという感じで、全体にちょっと反応が鈍かったのは残念。+0.7の補正をかけて撮影

 海辺で撮影した感想だが、やはり海では心理的にひいちゃう部分がある。その中で一番安心して使えたのがPowerShot D10。普段は首からさげておいてさらに撮るときはハンドストラップを手首に巻いたりすると安心だし、ボディも大きめで頑丈そうなので、結構乱暴に扱える気がするのだ。水につかるとき(泳ぐとき)はショルダーストラップ(冒頭写真で首から提げるのに使ったストラップ)を斜めにつけてぐっとヒモをひっぱって身体にくっつけてやると安心だろう。

 DMC-FT1やμTOUGH-6000はしっかりしたストラップをつけると、ぐっと安心感が増す。DMC-FT1はちょっと角張ってるので泳いでて身体に当たったりしたら痛いかも。この2機種はPowerShot D10に次いで、安心して水辺で使える感じがする。

 FinePix Z33WPはボディが軽くきゃしゃなので乱暴に扱うのは怖い感じがしてしまうのと、薄いので落としそうな気がする。あくまでも安心できるかという心づもりの問題なのだが、海へ持っていくときは別売りのシリコンジャケットとフローティングストラップを別途用意するのが、気分的にもいいだろう。

モデル:工藤杏(くどうあん)

kudoh_prof.jpg

テレビ・映画を中心に活動。出演映画「銀の鈴」も公開中。

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