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輝くZ432:700万円相当の「プラチナ トミカ」登場

「トミカ」の誕生40周年を記念して純プラチナ製の「プラチナ トミカ」が登場した。

 タカラトミーとGINZA TANAKA(田中貴金属ジュエリー)は3月2日、「トミカ」誕生40周年を記念して制作した「プラチナ トミカ」を発表した。3月5日から香港で開催される「Hong Kong International Jewellery Show2010」でお披露目する。

photo 「プラチナ トミカ」。フロントガラスやサスペンションの一部を除き、すべて純プラチナ製。パッケージもプラチナ

 40年前、国産車をモデルにした最初のトミカ6車種の中で人気が高かった「日産 フェアレディZ432」を再現した。全長約7センチ、重量は約210グラム。車体はもちろん、シート、タイヤ、そして「プラチナ トミカ」を収めるパッケージに至るまで、純プラチナで作り上げた。もちろん通常のトミカと同様、ドアの開閉が可能。タイヤも動く。

 パーツはすべてGINZA TANAKAの職人が手作業で仕上げた。加工しにくい素材として知られるプラチナだけに、磨き仕上げを重ねて光沢と重量感を出す工程に約1カ月をかけたという。非売品ながら、参考価格は700万円相当という。

 プラチナトミカは、3月5日から9日まで香港で開催されるアジア最大級のジュエリー展示会「Hong Kong International Jewellery Show2010」の「プラチナ・ギルド・インターナショナル」ブースに出品する予定。日本では、4月23日〜5月5日の「トミカ博大阪」を皮切りに、全国のトミカ博やGINZA TANAKA各店舗で展示を行う計画だ。

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