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「K10D」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
気がついたらデジカメの超高感度が“使える”時代になっていた──ISO今昔物語
デジタルカメラはフィルムカメラ時代の常識をいろいろと覆してくれたのだけど、大きなものの1つが「1枚ずつISO感度を変えられること」だった。どんどん技術は進んで今はすごいことになっているのだ。(2022/7/15)

写真展:
「ちょくちょく散歩・ときどき山歩」〜心澄む時を求めて〜
(2016/6/1)

中級者も注目の“ママさんデジ一眼”――ペンタックス「K-m」
ペンタックス「K-m」は、APS-Cサイズの撮像素子を持つデジタル一眼レフ機としては世界最小ボディのカメラだ。同社の薄型軽量レンズとの相性もよく、気楽にスナップ撮影を楽しめる。(2008/11/19)

手ブレ補正やシーン認識を搭載した“世界最小”一眼レフ「K-m」
ペンタックスがエントリー向けデジタル一眼レフ「K-m」を発表。APS-Cサイズの撮像素子を搭載した現行製品としては「世界最小」(同社)というコンパクトサイズ。(2008/9/22)

特集 初めて買うデジタル一眼レフ(1):
デジタル一眼レフ、購入のチェックポイント
今デジタル一眼レフを購入するなら、レンズキットが10万円程度で買えるエントリー機が狙い目。昨年末から今年上半期にかけて登場した各社のエントリー機は実力機ぞろい。購入時のチェックポイントを考えてみよう。(2008/6/24)

ペンタックス、バランスに優れたデジタル専用17-70mmズームレンズ
ペンタックスがデジタル一眼レフ専用レンズ「smc PENTAX-DA 17-70mmF4 AL[IF] SDM」を発売。全域F4固定で使用頻度の高い焦点域をカバーし、価格面も含めたバランスが魅力。(2008/6/4)

レビュー:
中級者も楽しめる高機能&低価格機――ペンタックス「K200D」
入門者向けの価格帯ながらも「K10D」「K20D」といった上位機種譲りの高機能を身にまとったペンタックスの「K200D」は、中級者でも楽しめるデジタル一眼レフだ。(2008/3/25)

“K100D後継ではなく上位”――K10Dの技術受け継ぐデジ一眼「K200D」
ペンタックスが、デジタル一眼レフカメラ「K200D」を発表。旧上位機種K10Dの技術を受け継ぎ、エントリー機K100D Superより上位クラスのモデルになるという。(2008/1/24)

レンズ性能を引き出す新開発14.6メガCMOS搭載――ハイアマ待望デジ一眼「K20D」
ペンタックスが、デジタル一眼レフカメラ「K20D」を発表。受光面積を犠牲にせずにさらなる高画素を実現した新型CMOSセンサーを搭載。新たなゴミ対策機能も備える。(2008/1/24)

今日から始めるデジカメ撮影術:
第79回 一眼レフと追加レンズの関係
エントリー向けのデジタル一眼レフは相変わらず売れているようで、この夏、それを手にしてあれこれ撮ってみた人も多いかと思う。今回はそんな一眼レフ初心者に向けて、2本目、3本目のレンズの話をしたい。(2007/8/23)

ペンタックス「K10D」、EISA「カメラ オブ ザ イヤー」受賞
ペンタックスのデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K10D」が、「EISA ヨーロピアン カメラ オブ ザ イヤー 2007-2008」に選出された。(2007/8/15)

デジ一眼専用「DA★(スター)」レンズ、発売日決定
ペンタックスはデジタル一眼レフカメラ専用設計レンズ「smc PENTAX-DA★(スター)」シリーズ2製品の発売日を発表した。(2007/7/19)

バイヤーズガイド:
10万円以下から探す、初めてのデジタル一眼レフカメラ
コンパクトデジカメで撮影の楽しさが少しでも感じられたら、デジ一眼へのステップアップをはかるときだ。最近では初心者向けといっても十分な機能を持っており、十分に撮る楽しみを味わえる。オススメの機種をピックアップした。(2007/7/4)

ペンタックス、ゴミ除去機能を備えた「K100D Super」
ペンタックスがデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K100D Super」を発表。定評ある「K100D」をベースにゴミ除去機能「DR」を搭載したほか、SDMレンズにも対応。(2007/6/28)

ペンタックス「K10D」にカメラグランプリ受賞記念モデル
ペンタックスが、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「PENTAX K10D」のカメラグランプリ受賞記念モデル「PENTAX K10D グランプリパッケージ」を発表。限定配色を施しているほか、ロゴなどが金文字に。(2007/6/14)

ペンタックス、デジタル一眼レフ100万台生産目標に
ペンタックスは09年度までに、デジタル一眼レフの生産台数を06年度の販売台数の3倍超となる100万台にまで引き上げる計画だ。カメラは明確に中核事業に位置付ける。(2007/5/11)

PIE 2007:
春の“イチオシ”デジカメを見てきた
各社最新デジカメが一堂に会する「フォトイメージングエキスポ 2007」が開幕した。デジカメの主要メーカーが勢ぞろいするこの展示会では、この春の各社“イチオシ”デジカメを見比べることができる。(2007/3/22)

PR:2本目のレンズは何にする?――ペンタックス「K100D」と交換レンズ
ペンタックス「K100D」は手ブレ補正機構を内蔵した人気のデジタル一眼レフ機だ。最初は標準ズーム付きのレンズキットを買うのがお勧めだが、それ1本だけではもの足りないはず。2本目は何がいいのか。5本の交換レンズを試してみた。(2007/3/5)

デジ一眼専用高性能レンズ「DA★(スター)」レンズ新登場
ペンタックスが、高性能を追求したデジタル一眼レフカメラ専用設計レンズ「smc PENTAX-DA★(スター)」シリーズを新開発。第1弾としてズームレンズ2機種を発売する。(2007/2/22)

レビュー:
盛りだくさんの機能を使いこなせるか――ペンタックス「K10D」
ペンタックス「K10D」を使ってみた。手ブレ補正や自動ゴミ除去、防塵防滴に対応したミドルクラスのデジタル一眼レフ機だ。狙いに応じて多機能を駆使できる、操作性への配慮とこだわりに注目したい。(2006/11/20)

永山昌克インタビュー連載:
躍進するペンタックスの意欲作――「K10D」の開発者に聞く(後編)
ペンタックス「K10D」の開発者インタビュー後編をお伝えしよう。防塵・防滴ボディや超音波モーターレンズへの対応、手ブレ補正を応用したゴミ除去機能、新しい露出モードなどについて聞いてみた。(2006/11/1)

永山昌克インタビュー連載:
躍進するペンタックスの意欲作――「K10D」の開発者に聞く(前編)
ペンタックス「K10D」は、1020万画素CCDを搭載したミドルクラスのデジタル一眼レフ機だ。開発の狙いは何か、新しい画像処理エンジンはどんなものか。商品企画の担当者にインタビューした。(2006/10/30)

10メガ超CCD+本体手ブレ補正の「PENTAX K10D」、11月末に発売
ペンタックスは販売を予定していたデジタル一眼レフカメラ「K10D」の発売日を11月30日と発表した。(2006/10/13)

Photokina 2006:
スゴいぞ、ペンタックス「K10D」 元気の源は韓国パワー?
今年のペンタックスは面白い。原動力はPhotokina直前での待望の10メガ機「K10D」だ。Photokinaの同社ブースと、隣接ホールの“あのメーカー”のブースを見て、その元気の源が分かった。(2006/9/29)

1020万画素+手ブレ補正のデジタル一眼レフ中級機「PENTAX K10D」
ペンタックスが、有効1020万画素CCDを搭載した中級クラス向けデジタル一眼レフカメラ「K10D」を発表。K100Dと同様のボディ内手ブレ補正機能を搭載し、ハイアマチュアのニーズに応える高レベルの性能・機能を装備。実売12万円前後。(2006/9/14)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。