ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「ロケーションフリー」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ロケーションフリー」に関する情報が集まったページです。

BIM人材育成も支援可能:
PR:中堅・中小建設業のDX“処方箋” BIM/CIM導入を容易にする3次元モデル向けサービスが選ばれる理由
建設DXの一環としてゼネコンを中心に導入が進むBIM/CIMだが、中小建設業にとって導入のハードルは低くない。現実解として注目を集めるのが、高精細な3次元モデルをロケーションフリーで利用できる建設業向けのデジタル基盤であるNTTPCコミュニケーションズの「VDIクラウド for デジタルツイン」だ。(2023/2/15)

脱・紙が多様性の高い組織づくりに:
日本企業は「紙依存症」? 花王グループが試した紙削減と業務ロケーションフリーの効能
社内の紙の業務をなくすのと違い、全国の取引先からの注文や受発注のデジタル化となると関係者との合意形成が難しい。グループ全体のシェアードサービスセンターが取り組む業務改革は経営課題にも大きな効果をもたらした。(2021/5/13)

Pandoraの創業者CEOが退任 元Sling Media社長が取締役会に参加
オンラインラジオの老舗Pandoraを創業したティム・ウェスターグレン氏がCEOを辞任し、取締役会からも退く。SpotifyやApple Musicとの競争に苦戦する同社はSiriusからの出資や新取締役の参加で音楽市場シェア拡大に向かう。(2017/6/28)

アイツー、03番号で安定した通話が可能な「トラベルSIM03 トーク&データ」10月21日発売
アイツーは、10月21日に03番号で通話できる「トラベルSIM03 トーク&データ」を発売。2年間無料で安定した通話が可能で、番号を切り替えずに受信できる。また、海外で日本のテレビを視聴できる「Slingbox M1 HDMI&トラベルSIM03 バック」も販売開始する。(2016/10/20)

「Slingbox」のモバイル視聴アプリ「Slingplayer」に無料版が登場
フロンティアファクトリーが販売している「Slingbox」のモバイル試聴用アプリ「Slingplayer」に無料版が登場した。(2015/7/17)

フロンティアファクトリー、遠隔テレビ視聴アダプタ「Slingbox M1」のセットパッケージを発売
フロンティアファクトリーは、米Sling Media製のリモート視聴システム「Slingbox」の最新版「Slingbox M1」の取り扱いを発表。独自にHDMIコンバータを付属したセットモデルとなる。(2015/3/25)

「ロケフリが入ったようなもの」――ソニーのBDレコーダーが「リモート視聴」に対応
ソニーは、同社製Blu-ray Discレコーダーのアップデートを行い、NexTV-Fが2月に公表した「デジタル放送受信機におけるリモート視聴要件 Ver.1.0」を満たしたリモート視聴機能を追加する。(2014/3/25)

iOS版プレーヤーソフトも“近日”:
「2013年はスマート視聴元年」、DTCP+リモートアクセスを推進するDLPA
デジタルライフ推進協会(DLPA)が「DLPAリモートアクセス運用ガイドライン」を改めて説明した。「ロケーションフリーTV」の開発者として知られる元ソニーの前田悟氏も登壇。(2013/6/10)

どこでもテレビ:
小さく、安くなって1080p対応、イーフロンティアが「SLINGBOX 350」を発売
イーフロンティアは、米Sling MediaのSlingbox最新モデル「SLINGBOX 350」を国内で販売すると発表した。価格を1万円引き下げつつ、新たに1080pまでのストリーミング配信に対応した。(2013/3/1)

スマホやタブレットから、好きな時にテレビや録画した番組を見る方法
年末年始は、面白そうなテレビ番組がたくさん放映される時期だ。しかしたくさん録画したはいいが、今度は見る時間がない、というのもよくある話。外出先からスマートフォンでテレビ番組を見られる「Slingbox PRO-HD」を使ってみた。(2012/12/27)

「Slingbox PRO-HD」、12月2日より正式発売開始
ネット経由で自宅のテレビがどこでも見られるようになる「Slingbox PRO-HD」が、正式発売を開始する。(2011/12/2)

1対1通信のロケフリは「自動公衆送信装置」になりうるか 「まねきTV」最高裁判決の内容
1対1の通信しかできないロケフリ機器でも「自動公衆送信装置」になりうる──「まねきTV」が著作権を侵害しているとの初判断を示した最高裁の判決文が公開された。(2011/1/19)

いつでもどこでも:
帰ってきた「Slingbox」、ハイビジョン伝送が可能に
イー・フロンティアは、米Sling Media,incの「Slingbox PRO-HD」を国内販売する。年内に直販サイト「イーフロンティアストア」で先行予約受付を開始する。(2010/12/21)

App Town ユーティリティ:
インターネット経由でTV&バッテリーに接続できる「TVモバイル」、配信開始
TVバンクが開発した、「TV&バッテリー」をロケフリにするアプリ「TVモバイル」の配信が始まった。アプリはテスト用に無料ダウンロードでき、継続利用するためには1000円のライセンスを購入する必要がある。(2010/1/7)

App Town ユーティリティ:
TV&バッテリーが“ロケフリ”に――新アプリ「TVモバイル」発表
TVバンクが、TV&バッテリーにインターネット経由でアクセスできるアプリ「TVモバイル」を開発した。近日リリース予定のこのアプリを使うと、無線LANがある場所ならどこからでも、自宅に設置したTV&バッテリーに接続できる。(2009/12/28)

Macworld Conference & Expo 2009:
“どこでもTV”のSlingPlayer、iPhone版とMac向けHD版が登場
Sling Mediaの“どこでもTV”が、iPhoneにも対応するようになる。(2009/1/7)

iPhoneでテレビのライブ視聴が可能に
「ロケフリ」のようにネット経由でテレビ動画を送信できる、iPhone対応の「OrbLive」が登場。(2008/5/9)

大手ITベンダーのコンタクトセンター:
ロケーションフリーの仕組みを構築し、ビジネスに好循環を
富士通は国内に点在するコンタクトセンターに集まる情報を一元的に管理し、それらをBIツールで分析する仕組みを構築した。迅速で正確な顧客サービスの一層の向上を目指す。(2008/4/1)

Sling Media、BlackBerry向け「どこでもTV」をCESで披露
SlingPlayer MobileのBlackBerry版がCESで初披露される。(2008/1/5)

「米国版ロケフリ」のSling Media、EchoStarが買収
EchoStarはSling Media買収により、衛星放送加入者が番組をさまざまな機器や場所から楽しめるようにする意向だ。(2007/9/25)

ハイビジョン伝送可能な“ロケフリ”「ロケフリHome HD」
ソニーが「ロケーションフリー」の新製品“ロケフリHome HD”「LF-W1HD」を発売。送受信機がセットになっており、導入するだけでハイビジョン映像のワイヤレス視聴環境が整う。(2007/9/5)

SlingboxでNHLの試合シーン共有が可能に
“どこでもTV”のSlingboxでNHLの試合を録画し、その一部を切り取って共有することが可能になる。(2007/6/8)

小寺信良:
テレビ局を震撼させた「まねきTV裁判」の中身
ロケフリを使ってどこでもテレビが視聴できるサービスを提供する「まねきTV」とテレビ局側の裁判は、まねきTV側の勝訴に終わった。類似サービスだった「録画TV」の裁判と比較しながら、この裁判が何を示すのか考察してみた。(2007/3/5)

元麻布春男のWatchTower:
ロケーションフリーはTVだけじゃない!?――Wi-Fiオーディオ「WA1」
Vista搭載PCの発表にあわせて、ソニーから新しいカテゴリーの「Extension Line by VAIO」が登場した。“VAIOなし”でも使える新製品の出来栄えはいかほどのものだろうか。(2007/1/31)

W-ZERO3+Slingboxで“どこでもスカパー!”──スカパーとウィルコムがセット販売
スカイパーフェクト・コミュニケーションズとウィルコムがアイ・オーデータ機器の「Slingbox」とW-ZERO3のセット販売キャンペーンを実施する。同セットを導入することでスカパー!加入者は、時間や場所を選ばず番組を視聴可能になる。(2007/1/15)

2007 International CES:
Sling MediaとCBSが提携、「Clip+Sling」のβテスト開始
「Clip+Sling」は、ユーザーがTV番組の一部を切り取って、Web上で共有できる技術。Sling MediaとCBSが共同でβテストを開始した。(2007/1/11)

2007 International CES:
Sling Media、PCコンテンツをテレビで利用できる新製品発表
“どこでもTV”のSlingboxのメーカーから、WebアクセスやPC専用コンテンツをテレビで視聴できる製品が登場する。(2007/1/9)

ロケフリ利用の遠隔視聴サービス、知財高裁も適法と判断
「ロケーションフリー」を使ってテレビ番組を海外でも視聴できるようにしたサービスの差し止めをテレビ局が求めていたが、知財高裁もサービスを適法と判断し、テレビ局側が敗れた。(2006/12/22)

レビュー:ロケーションフリー新製品(後編)
MPEG-4 AVCと“TVボックス”を使ってみる
設置の柔軟性という点で大きく進歩したロケーションフリーベースステーション「LF-PK20」。後編ではMPEG-4 AVCの画質チェックと、ソニーが新たに提案したロケーションTVボックス「LF-BOX1」を取り上げる。(2006/12/13)

レビュー:ロケーションフリー新製品(前編)
「LF-PK20」で何が変わった?
ソニーの「LF-PK20」は、MPEG-4 AVCで画質の向上を図り、2種類のワイヤレスモードなどの新機能を搭載した新世代のロケーションフリーベースステーションだ。しかし、実際の利用シーンで一体、何が変わるのか? 旧機種ユーザーの厳しい目(?)でチェックした。(2006/12/12)

世界経済フォーラム、「テクノロジーパイオニア2007年」47社を選出
3分野47社がテクノロジーパイオニア2007年に選ばれた。米TechnoratiやSlingbox開発元の米Sling Mediaなども選出されている。(2006/12/7)

Sling Mediaの「どこでもTV」が3G携帯電話でも利用可能に
3G(第3世代)ネットワークを利用したブロードバンドサービスを提供する3 GroupとSling Mediaが提携、自宅TVと同様の番組を携帯電話で観ることができるようになる。まず英国で12月からサービスを開始する。(2006/11/17)

ソニー、ロケフリTVボックス「LF-BOX1」の発売日を変更
ソニーは、“ロケーションフリーTVボックス”「LF-BOX1」の発売日を延期すると発表した。変更後の発売日は11月17日。(2006/10/20)

エバーグリーン、“自己責任”な「上海道場」ブランドのPCIキャプチャカード
エバーグリーンは、ロケフリ風機能をソフトウェアで実現する「orb」にも対応するPCIキャプチャーカード3製品を発売する。初期不良のみ2週間保証の上級者向け「上海道場」ブランドからの発売。(2006/10/20)

Sling MediaとSymbian、携帯電話版“どこでもTV”で提携
Windows PCやWindows Mobile搭載PDAに対応していたSling Mediaの“どこでもTV”が、Symbian OS搭載スマートフォンにも対応する。(2006/10/19)

Sony Ericssonの「P990」がロケフリ対応に
Sony Ericssonのスマートフォン「P990」にソニーのロケーションフリー機能が追加された。(2006/10/18)

“どこでもTV”のSlingbox、HD対応を含む新製品3種発表
Sling Mediaが、自宅のTVをどこにいても見ることができるSlingboxの新製品3種を発表。最上位機種はHDにも対応している。(2006/9/29)

ソニー、12.1インチのロケフリモニターを発売
ソニーは、ロケーションフリー液晶モニター「LF-12MT1」を11月15日に発売する。別売のお風呂ジャケット「LFA-F2」を使用すれば、バスルームやキッチンでもワイヤレステレビを楽しめる。(2006/9/19)

「W-ZERO3」で使えるロケフリプレーヤー、9月下旬リリース
ACCESSは、Windows Mobile対応「ロケーションフリープレーヤー」のダウンロード販売を9月下旬から開始する。価格は2079円で、対応機種はW-ZERO3。(2006/9/15)

“テレビっ子”狙う新ロケフリ
家庭のテレビの映像を、外出先のテレビで見られるロケーションフリー新製品が登場した。PCマニア中心だったユーザー層を、テレビ好きに広げていく狙いだ。(2006/9/6)

家庭のTVも“どこでもTV”に――ソニーが“ロケフリ”新製品を発表
ソニーが「ロケーションフリー」新製品として、ベースステーション「LF-PK20」とTVボックス「LF-BOX1」を発表した。TVボックスは、既存のテレビをロケーションフリーのクライアントにするという“新提案”だ。(2006/9/6)

ソニー、MPEG-4 AVC採用の新「ロケーションフリー」発売
ソニーは、動画形式としてMPEG-4 AVCに対応し高画質化を実現したロケーションフリーベースステーション「LF-PK20」を発表した。(2006/9/6)

PSP仕事術:
仕事をカジュアルに攻めるなら、情報端末はPSPを選べ!【情報収集編】
仕事のできるビジネスパーソンであれば、情報収集には全力を注ぎたい――。RSSチャンネルとロケフリを使った情報収集術をご紹介する(2006/8/21)

ロケフリ利用の遠隔視聴サービス、中止求めるテレビ局の申し立て却下
ロケフリを使って海外などから国内の番組を見られるようにしたサービスの中止をテレビ局が求めていたが、東京地裁は「公衆送信には当たらない」として却下。(2006/8/7)

H.264採用の“ロケフリ”的ソフト テレパソ専用で4200円
遠隔地のPCから自宅のテレビパソコンにP2P接続することで、外出先からテレビ視聴を行えるソフトが登場。伝送形式にはH.264を採用した。(2006/7/27)

追加ハード不要で“ロケフリ”を実現する遠隔TV視聴ソフト「MY-IPTV Anywhere」
オネスト・テクノロジーは、遠隔TV視聴を可能とするソフト「MY-IPTV Anywhere」を8月4日より発売する。TVキャプチャー機能搭載PCに専用のサーバソフトを導入し、外出先PCでクライアントソフトを利用することで追加ハードなしで“ロケフリ”環境を実現する。(2006/7/27)

第2回ネットKADEN大賞の一般投票が受け付け開始
昨年行われた1回の大賞はソニーの“ロケフリ”。今年の大賞は?(2006/7/14)

Skype経由で“ロケフリ”を実現するUSBチューナー発売――ノバック
ノバックは、Skypeのビデオ通話機能を用いて“ロケーションフリー”と同様の遠隔TV視聴を実現するUSBチューナーユニット「どこでもTV for Skype」を発売する。価格は9800円。(2006/7/7)

米国版“どこでもTV”「Slingbox」、日本上陸
アイ・オー・データ機器と伊藤忠商事は、米Sling Media「Slingbox」を7月8日から国内販売すると発表した。Slingboxは、ソニーのロケーションフリーと同様の機能を持つ“どこでもTV”。店頭では3万円を切る程度になる見込みだ。(2006/6/23)

“W-ZERO3でロケフリ”を見てきた
ウィルコムの人気端末「W-ZERO3」に上位機種が登場。夏には「ロケーションフリー」のクライアントとして機能させるソフトも発売される予定だ。“W-ZERO3でロケフリ”がどれだけ楽しめるのか、一足先に体験してきた。(2006/6/6)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。