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「メール&リテラシー」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

質問!E-Mail→ITmediaのQ&Aサイト「質問!ITmedia」でE-Mail関連の質問をチェック

東大、個人情報など4000件超漏えいか 教員に標的型攻撃メール
東京大学教養学部と同大学院総合文化研究科が、職員や学生の個人情報など4000件超が漏えいした可能性があると発表した。教員のPCが標的型攻撃メールによってマルウェアに感染したという。(2023/10/24)

巧妙な標的型メールへの有効な対策とは:
PR:セキュリティ教育で重要なのは脅威への「嗅覚」を鍛えること ミサワホームは何が違うのか
メールを使った標的型攻撃に対応するには、セキュリティソリューションの導入だけでなく従業員の意識改革が欠かせない。とはいえ定期的にメールを使った訓練を続けるのは運用負荷が高い。どうすればよいのだろうか。(2023/9/28)

ChatGPTでサイバー犯罪はどう変わるか:
AIを使えば標的型攻撃が“超簡単”に 5つの要素で攻撃に対処せよ
ChatGPTを悪用したサイバー攻撃にわれわれはどう対抗すればいいのか。AIを使った電子メール経由の攻撃を例に、これを防ぐ上で重要になる5つの要素を紹介しよう。(2023/9/22)

半径300メートルのIT:
「リテラシーを向上させる」といってセキュリティ対策をサボるの、もうやめませんか?
ランサムウェア被害の報告書にはしばしば、「再発防止策として従業員のリテラシーを向上を図る」などと書かれますが、筆者はこれに違和感を覚えます。一体なぜでしょうか。(2023/7/25)

ITお嬢様の今日も分かりませんわ〜!:
「機密漏えいでバチクソ怒られましたわ」 一体何した ITお嬢様と学ぶ、新社会人が知りたい情報リテラシー
セキュリティガバガバお嬢様がまた何かやらかしたようです。(2023/4/4)

日程調整SaaS対決:
生産性を激上げする日程調整ツール対決 Calendly vs Spir
発展途上の日程調整ツールではあるが、コロナ禍を経て確実に変わった商習慣の中ではこれまで以上に業務の効率化に寄与してくれるはずだ。私は近いうちに「日程調整ツールで候補日程を提示しないのは失礼だ」と言われる日が来ると信じている。それぐらい、メールやチャットでのアナログな日程のやり取りには無駄が多い。(2023/3/31)

医療機関特有の課題をどう乗り越えたか:
PR:狙われる医療機関、迫る脅威、多忙な伊勢崎市民病院が選んだメールセキュリティ強化の最善策とは?
コロナ禍に移ってメールでのコミュニーケーションが急増するとともに、脅威の侵入リスクも一気に高まった。医療機関を標的とするサイバー攻撃が激化し多数の被害事例が報告される中で、伊勢崎市民病院にとってメールセキュリティの強化は急務だった。(2022/12/19)

偽メール対処、約5割が「自信なし」 デジタル利用とセキュリティ認知に関する調査
パロアルトネットワークスは、企業に勤務する従業員のデジタル利用とセキュリティ認知に関する調査結果を発表した。同調査によると、セキュリティへの関心の度合いは2分した。その理由は。(2022/10/4)

標的型攻撃メールを疑似体験し、ランサムウェア攻撃への対応力を強化――ラックが新研修サービスを開始
ラックは、従業員のセキュリティリテラシーを高める教育プログラム「標的型攻撃メール訓練 T3 with セキュリティ教育」の提供を開始した。ランサムウェア攻撃を疑似体験するメール訓練とフォローアップする研修をパッケージで提供する。(2022/4/22)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
「Emotet」って何? 感染拡大している理由は? 対策は? 副編集長に語らせた
送信者を偽って、マクロファイルを添付したメールを送りつける「Emotet」が感染拡大している。Emotetとは何か、どう注意したら良いのか、ITmedia NEWS副編集長が解説する。(2022/3/14)

災害情報や防災無線の情報を電話で聞ける:
「ITリテラシーを問わずに確実に情報を伝える」 渋谷区が自治体・防災向けクラウド自動電話サービスを導入
東京都渋谷区は、ソフトフロントジャパンの自治体・防災向けクラウド自動電話サービス「telmeeもしもし」を導入した。住民や関係者に対して電話で自動的に災害情報を伝えるオートコール機能や、防災行政無線の内容の電話での再聴取に活用する。(2021/9/14)

小寺信良のIT大作戦:
“FAX全廃議論”で再考する、ITリテラシーと信頼関係の問題
コロナ禍でテレワークを経験してからの世代に求められているITスキルと、それにまつわる問題を考えた。(2021/7/14)

半径300メートルのIT:
「SMS認証」の穴を突く“代行サービス”が流行中 問われる利用者のITリテラシー
本人確認の手段として近年採用が進む「SMS認証」ですが、この穴を突く“代行サービス”が流行しています。トラストを前提としたこの認証方法では、利用者のITリテラシーが大きく影響します。私たちは基本的な対策として何から始めればよいのでしょうか。(2021/4/27)

セキュリティ担当者の独り言:
セキュリティ現場のリアル 企業間におけるITスキルの“ギャップ”が生む悲劇とは
セキュリティの現場ではITスキルの習熟度によって案件の難易度が大きく変化することも多い。顧客や開発ベンダーも含めたシステムに関わる全従業員のITリテラシーを向上させるにはどうすればいいのだろうか。(2021/5/7)

「体験型サービス」で脅威を理解:
PR:スパム、フィッシング、BEC メール経由の脅威に対抗する従業員のリテラシー向上策とは
テレワークによってメール運用が個人に任されている今、重要性を増すサービスが標的型メール訓練だ。マルウェアスパムやフィッシング詐欺、ビジネスメール詐欺などのリスクが取り沙汰される中、従業員のセキュリティリテラシーを高めるために必要なことは何か。(2021/3/19)

出張連載:『マンガでわかる!驚くほど仕事がはかどるITツール活用術』:
チャット導入の“あるある”失敗談とは? 社内のITリテラシーを上げる四コマ漫画!
KADOKAWAグループの働き方改革をもとに生まれた、社内のITリテラシーを上げる四コマ漫画『マンガでわかる!驚くほど仕事がはかどるITツール活用術』がITmedia ビジネスオンラインに登場。今回は、チャット導入の“あるある”失敗談をお届けします。(2021/3/18)

キャリアの乗り換えは増えるのか? 総務省がMNP円滑化の「方向性案」を提示
総務省が「スイッチング円滑化タスクフォース」において、MNPの利用を促進するための「方向性案」を示した。基本的には会合の過程で出した「論点案」と同じ内容で、eSIMの推進やキャリアメールの持ち運びなど4項目の取り組みが盛り込まれているが、実施時期のめどが新たに示された。(2021/2/27)

SIMロックは「原則禁止」 キャリアメールは「転出元管理」で持ち運び――総務省がMNP活性化に向けた「論点案」を提示
総務省が、MNPの円滑化に向けたタスクフォースの第4回会合を開催した。会合では、eSIMカードに関して構成員(有識者)に説明するヒアリングが行われた他、同省による論点の整理案が示された。この記事では、同省が提示した論点整理案を中心に解説する。(2021/1/28)

中堅・中小企業のテレワーク、社員のITリテラシー格差が課題に 「Web会議が円滑に進まない」などの声
従業員数が100〜999人の中堅・中小企業では、社員のITリテラシー格差が課題になっていることが、デル・テクノロジーズの調査で分かった。Web会議ツールなどの習熟度に個人差があり、業務の進行を妨げているという。(2020/8/5)

「課長とWeb会議をすると準備に10分かかる」:
今後も継続しない理由は「従業員のITリテラシー格差」 デル・テクノロジーズが中堅企業IT投資動向を追跡調査
デル・テクノロジーズは、中堅企業IT投資動向調査2020の追跡調査の結果を発表した。テレワークの実施率は大幅に増加したが、今後テレワークを継続しないと回答した割合も高かった。その理由は、「従業員のITリテラシー格差」にあるという。(2020/8/5)

マスクド・アナライズのAIベンチャー場外乱闘!:
新型コロナ禍は“ガラケーおじさん”を進化させるのか?
新型コロナウイルスによってテレワークをする人が増えている。しかし、全社的なテレワーク体制に移行できない企業も存在する。会社間のITリテラシー格差の問題をどう解消すればいいのだろうか。(2020/5/1)

セキュリティ意識向上トレーニングで、標的型攻撃から組織を守る“ヒューマンファイアウォール”を構築する
フィッシングメールといった標的型攻撃から身を守るためには、従業員それぞれのセキュリティ意識が重要となる。従業員自身がセキュリティ防御壁となるために、どうすればいいのだろうか。(2020/2/28)

「雑務減らして練習増やす」「社内メール使いません」――東大アメフト部とメルカリの「Slack」活用術
チャットツール「Slack」を提供する米Slack Technologiesが、カンファレンス「Frontiers Tour Tokyo」を開催。講演には東京大学アメフト部やメルカリなど、Slackと外部ツールを連携させている顧客が登壇。業務効率化などに役立つ活用法を紹介した。(2019/9/18)

半径300メートルのIT:
「偉い人」のITリテラシーを嘆く前に考えるべきこと
「PCを使ったことがない」「YouTubeチャンネルの高く評価したリストに不適切な動画」「公式サイトが表示できない」……などなど、業界的にはインパクトの大きいIT担当大臣が話題です。しかし、人のITリテラシーを嘆いたり笑ったりする前に、ちょっとわが身を省みてみませんか?(2019/9/18)

誰が為のセキュリティ:
「ちょっと標的型攻撃メール訓練やってくれない?」と言われたら
標的型攻撃メール訓練の結果を評価する指標に「開封率」と「報告率」がある。多くの訓練で指標として用いられるのは開封率だが、これのみで得られる成果には限界がある。より多くの成果を得られる報告率の重要性について、効果的な訓練計画と合わせて解説する。(2019/8/2)

メールセキュリティを強化
不正アクセス被害の明治大学 二段階認証と「Microsoft 365」でどう対処したか
2018年に発生したメールアカウントへの不正アクセスを受け、明治大学は安全なメールシステムを構築するために「Microsoft 365 Education」を活用した。ライセンスの選定理由や導入状況について管理担当者が語る。(2019/7/31)

セキュリティにもコロンブスの卵? 無菌室を保つには:
PR:従業員にもIT担当者にも責任を押し付けない、ホワイトリスト式の対策を実現
サイバー攻撃に備え、多層防御や標的型攻撃メール訓練などの対策を講じてきた企業は多いが、それらは本当に効果を上げているだろうか。IT担当者と従業員に責任を押し付けているのではないか。そんな問題意識を基に、デジタルアーツが新しいセキュリティ対策を提案している。Webフィルタリングとメールフィルタリングの新機軸を紹介する。(2019/5/21)

世界を「数字」で回してみよう(57) 働き方改革(16):
デジタル時代の敬老精神 〜シニア活用の心構えとは
今回は「シニアの活用」についてです。やたらとずっと働きたがるシニアに働いてもらうことは、労働力の点から見ればよい施策のはずです。ただし、そこにはどうしても乗り越えなくてはならない壁が存在します。シニアの「ITリテラシー」です。(2019/3/27)

「伝統は革新と共にある」:
創業126年、帝国ホテルがついに「脱オンプレ」 情シスはどう経営陣を口説いたか
2016年にメールシステムを「Gmail」に移行した帝国ホテル。各国のVIPを含む顧客情報をやりとりする同ホテルを史上初のクラウド化に踏み切らせたのは、同社で10年以上ホテルマンとして活躍したある情シスの“危機感”だった。(2018/10/5)

今、本当に必要なメール対策
「怪しいメールを開かない」は無力――巧妙な標的型攻撃のメッセージを見抜く鍵
標的型攻撃が巧妙化し「怪しいメールを開かない」という教育は、ほぼ無効だ。社員の生産性を下げずに、脅威のメールを排除する方法がある。企業が知らない意外な対策とは。(2018/10/2)

CSIRT小説「側線」:
CSIRT小説「側線」 第7話:協調領域(前編)
企業にとってのセキュリティ脅威。それは攻撃者から届く怪しいメール、そして何より、それを無邪気に開いてしまう社員たちだ――数々のサイバー攻撃を受けたひまわり海洋エネルギーでは、CSIRTの教育担当が“難題”に挑む。セキュリティ担当者なら涙と頭痛なしには読めない、その内容とは?(2018/8/31)

ITmedia エンタープライズ セキュリティセミナーレポート【大阪編1】:
ユーザーのリテラシーには期待しない――燦ホールディングスが説く「多層防御」の考え方
葬祭事業で知られる公益社を含む5社からなる燦ホールディングス。曜日や時間に関係なく問い合わせがある葬祭業では、常にネットワークに大きな負荷がかかる。同社では、ファイアウォールの不具合で、メールを含むWebへのアクセスが度々できなくなっていた。(2018/3/19)

産業用VRカレイドスコープ(3):
日本語入力とPCリテラシーの低さが生む、海外製VRソフトの障壁
本連載では産業全体のVRの動向や将来展望について深堀りして解説していきます。今回は、海外製の産業用VRソフトと、それを実際に日本で利用しようとする場合の課題点について説明します。(2017/5/22)

本社と店舗ではとるべき対策が違う:
PR:すかいらーくに学ぶ“現場重視”のメールセキュリティ対策
あらゆる場所で電子メールが使えるようになった今、業務現場に新たな問題が浮上している。使う環境やITリテラシーの違いに応じてセキュリティ対策を講じる必要が出てきているのだ。早期からクラウドサービス「Office 365」を導入するなど、先進的なITへの取り組みで知られるすかいらーくグループは、どんな方法で対応したのか。(2016/11/8)

ITmedia エンタープライズ ソリューションセミナー レポート:
便利と安全の両立にどう挑む? 東急リバブルやDeNAが語るモバイル活用とセキュリティ対策の最新事情
企業・組織のスマートデバイス導入では、メールチェックなどから業務システムを使う高度活用ニーズが高まる一方、同時に高まるセキュリティリスクへの対策が大きな課題だ。モバイル活用の先進企業における取り組みや課題解決の最新動向が紹介された。(2016/10/12)

川口玲子の”気になるモノ、者”:
スマホでリポート作成、「あると思います!」
スマホでの文字入力は“超”高速ながらPCリテラシーは低いといわれる若者世代に、実際にスマホとPCで文字入力をしてもらいました。その結果は……? そして、その能力をもっと活用するには?(2016/8/17)

女子ヘルプデスク今昔物語 第6話:
Excelの操作、覚えなくてもググればOK?
私が担当する新入社員研修の3回目、テーマはExcel。デジタルネイティブ世代だからリテラシーは高いと思っていたのだが……その期待は見事に裏切られるのであった。でもこの問題って新入社員だけの話じゃないのかも。(2016/7/15)

女子ヘルプデスク今昔物語 第4話:
チャット文化の新入社員、ビジネスメールに異常アリ!?
初日の研修を終えてヘトヘトになっているわたし。しかし、それに追い打ちをかけるように支離滅裂な日報メールがどっさり。研修課も問題視しているようだけど、最近のIT事情を考えれば“さもありなん”という感じでもあり……?(2016/7/1)

「セキュリティ心理学」入門(4):
その「セキュリティ教育」、本当に効果ありますか?
人間にまつわるセキュリティを考える本連載。昨今、「標的型メール攻撃訓練」などのセキュリティ教育・訓練が盛んに行われていますが、こうした教育・訓練はただ行えばよいというものではありません。あらためて、「セキュリティ教育・訓練」の目的や効果について考えてみましょう。(2016/4/11)

情報リテラシーは不要な未来? “人工知能の衝撃”5選
知らず知らずのうちに、発達してきた人工知能。未来がどうなるのか目が離せませんね。(2016/4/7)

ハギーのデジタル道しるべ:
PCの使い方が分からない(?)新人にマナーをうまく伝える知恵
システムエンジニア教育や情報セキュリティ教育、コンプライアンス教育、内部不正対策など40年近く手掛けてきた経験からいえる、いまの新人にITリテラシーやマナーを知ってもえるためのヒントとは?(2016/4/1)

ネットリテラシー啓発のため京都府警がかわいらしくも生々しい漫画を頒布
誰にでも起こりうる、リアルな事案を描く。(2016/3/17)

アイデア次第で使い方いろいろ:
時計でも眼鏡でもない“鍵ガジェット”の「Hackey」は何ができる?
Cerevoの「Hackey」は、キーを差してひねることで、Webサービスと連携して定型メールを送ったり、Webサービスからの通知をLEDの点滅で知らせてくれるユニークなガジェットだ。と言っても、何ができるかよく分からないと思うので、実際に試してみた。(2016/1/11)

コスト削減に効く:
PR:“1ユーザー月額150円“で、至れり尽くせりの国産グループウェア「J-MOTTO」
使いやすいと高くて、安いと使いこなすのに一定のITリテラシーが必要――。グループウェア選びは“帯に短したすきに長し”と悩んでいる情報システム部門にお勧めしたいのが「J-MOTTO」。使いやすさで定評がある国産グループウェアを安価に利用でき、ユーザーサポートの手間も省けるグループウェアだ。(2015/11/11)

セキュリティ、いまさら聞いてもいいですか?(1):
なぜ、「標的型攻撃」で情報が漏れるの?――標的型メールのサンプルから攻撃の流れ、対策の考え方まで、もう一度分かりやすく解説します
近年取り上げられるセキュリティ関連のさまざまなキーワードについて、「素朴な疑問」から出発し、セキュリティ初心者の方にも分かりやすく解説することを目指した本連載。第1回のテーマは、「標的型攻撃」です。(2015/10/27)

セキュリティ事故対応の鉄則:
「貴組織にマルウエアに感染したホストがあるようです」とメールを受け取ったら?
日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)が2015年6月25日に行った「緊急時事ワークショップ〜他人事ではない、サイバー攻撃を受けた組織の選択肢」と題するパネルディスカッションでは、水際でマルウエア感染を防ぐことだけに専念するのではなく、事後の対応にも目を配る必要があるという前提で、必要な取り組みが議論された。(2015/7/28)

先生もびっくり? 中学1年の意外なiPadの使い方
横浜市の桐蔭学園では4月に導入したiPadを中学校と中等教育学校1年生の授業で利用している。リテラシー教育のヒントになる生徒の意外な使い方が見えてきたという。(2015/5/18)

「自分の好み」すら他人任せにする人たち――「情報リテラシーは不要」な未来がやってくる?
「Apple Watchの通知機能」から、未来の情報リテラシーにまで思いを馳せる。(2015/4/9)

Weekly Memo:
「IBMの新メールソリューション」に対する期待と懸念
日本IBMが先週、最新技術を取り込んだメールソリューション「IBM Verse」を発表した。業務の生産性向上などに期待が膨らむ一方、懸念される点もいくつかありそうだ。(2014/12/1)

「IIJmio」、“情強”に受けてユーザー拡大 今後は「“安いスマホ”を求めるライトユーザーにも」
IIJの個人向けデータ通信サービス「IIJmio」がユーザー数を拡大している。今後はITリテラシーの高い層だけでなく、ライトユーザーへの浸透も図っていく。(2013/11/18)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。