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「Sennheiser」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Sennheiser」に関する情報が集まったページです。

ゼンハイザー、快適な装着感を実現した開放型スタジオヘッドフォン
ゼンハイザージャパンは、開放型設計のスタジオヘッドフォン「HD 490 PRO」「HD 490 PRO Plus」の販売を開始する。(2024/3/14)

Amazonブラックフライデー:
最大52%オフ! ゼンハイザーのヘッドフォンやイヤフォンでいい音を楽しもう
年に一度のAmazonブラックフライデーの先行セールが11月22日に始まった。音響機器を展開するゼンハイザージャパンは、最大52%もの割引率で各種ヘッドフォンやイヤフォン、またノベルティグッズとのセットを販売している。(2023/11/23)

3万円でほぼ“全部入り” ゼンハイザーの新型ワイヤレスヘッドフォンに爆売れの予感
ゼンハイザーの「ACCENTUM(アクセンタム) Wireless」は同社製ワイヤレスヘッドフォンのエントリーモデル。その特徴を一言でまとめると「軽快さ」でした。(2023/10/30)

ゼンハイザー、TV視聴に特化したヒアリングサポートデバイス「TV Cleat Set 2」
Sonova Consumer Hearing Japanは、テレビ視聴をサポートできる完全ワイヤレスイヤフォン型デバイス「TV Cleat Set 2」を発表した。発売は8月30日の予定だ。(2023/8/25)

ゼンハイザー、クリアな会話を実現する独自ハイブリッドチップを内蔵した完全ワイヤレス集音機
ゼンハイザーは、高いヒアリングサポート機能を搭載した完全ワイヤレス型集音機「カンバセーションクリアプラス」を発表した。(2023/8/22)

完全ワイヤレスイヤフォン2強の「AirPods Pro」「WF-1000XM5」、どちらを選ぶ? その違いを解説
今や群雄割拠となったワイヤレスイヤフォン。価格帯は数千円から数万円まで幅広く、また機能もさまざま。左右独立型の完全ワイヤレスイヤフォン2強の「AirPods Pro」「WF-1000XM5」の違いを整理してみた。(2023/8/19)

ゼンハイザーが先進の高音質会議システムを採用した貸会議室を南青山にオープン 製品体験ルームとしても利用可
ゼンハイザージャパンは、三菱地所が所有する南青山のテナント向け貸会議室にQ-SYSの会議システムを導入したと発表した。(2023/7/27)

「マイクのいらない会議室」ゼンハイザーが公開 もう誰かが走り回らなくていい、その仕組みとは?
世界を代表するマイクメーカーであるゼンハイザーが、マイクのいらない会議室を発表しました。どういうことでしょう。実際に見てきました。(2023/7/27)

ゼンハイザー、Jabra、JBLなどのワイヤレスイヤフォンをセール販売:Amazonプライムデー
Amazonプライムデーで、各社ワイヤレスイヤフォンがセール販売されている。対象はゼンハイザー、Jabra、JBL、オーディオテクニカ、JVCケンウッド、HUAWEIなど。(2023/7/11)

ゼンハイザー、単体で7.1.4chサラウンドを実現した高機能サウンドバー
ゼンハイザーは、サラウンド再生に対応した高機能設計のサウンドバー「AMBEO Soundbar | Plus」を発表した。(2023/5/15)

ゼンハイザー、ストリーミングにも適したUSB Type-C接続対応コンデンサーマイク
ゼンハイザージャパンは、ポッドキャスト/ストリーミング用をうたったUSB Type-C接続対応マイク「Profile USBマイクロホン」を発表した。(2023/4/20)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「AirPods Pro(第2世代)」と初代を比較して分かった! 驚きの「音質」「ノイキャン」性能
Appleが9月23日に発売する完全ワイヤレスイヤフォン「AirPods Pro(第2世代)」は、見た目では第1世代からの変化は乏しい。しかし、実際に使ってみると、第1世代から大きく進化していることが良く分かる。発売に先駆けて実際に試してみた所感を記事としてまとめたい。(2022/9/22)

Netflix、空間オーディオ対応を拡大 ゼンハイザーのAMBEO技術を導入
米Netflixは7日(現地時間)、配信コンテンツの「空間オーディオ」対応を拡大すると発表した。独Sennheiserの「AMBEO」技術を採用し、特別な機器を使わなくても映画のような体験を得られるとしている。(2022/7/8)

材料技術:
曲げた後に元に戻せる金属材料「アモルファス合金」、へレウスが国内で事業化
へレウスが2022年から国内での本格的な展開を始めたアモルファス合金事業について説明。ジルコニウムなどを主成分とするアモルファス合金は、高い曲げ強度とひずみ性能を同時に実現するなど従来の金属材料にない特性を持つ他、同社がアモルファス合金向けで初めて実用化した3Dプリンティング技術によって軽量化なども可能になるという。(2022/5/24)

ゼンハイザー、高音質再生を実現した完全ワイヤレスイヤフォン「MOMENTUM True Wireless 3」
ゼンハイザーは、ハイスペック仕様の完全ワイヤレスイヤフォン「MOMENTUM True Wireless 3」の発表を行った。(2022/4/26)

ゼンハイザー、シーンに応じてイヤーピースの使い分けができるスポーツ向け完全ワイヤレスイヤフォン
ゼンハイザーは、スポーツ向けをうたった完全ワイヤレスイヤフォン「SPORT True Wireless」を発表した。(2022/4/21)

機械の声で気持ちよくなれるか ささやきAIで「メイドさんASMR」動画作ってみた
AI音声合成ソフト「VOICEVOX」に、ささやき声を合成できる音源「九州そら」が登場した。疑似バイノーラル化技術を使って、AIを使った「ASMR動画」が作れるのか検証してみた。(2022/3/16)

Amazonブラックフライデー、AirPods Proもセール対象に 2000円台のワイヤレスイヤフォンも
Amazonが12月3日まで開催している「ブラックフライデー」では、ワイヤレスイヤフォンのタイムセールも実施している。Appleの製品では、「AirPods Pro」のMagSafe充電ケース付きモデルが2万7384円で販売されている。Xiaomiのワイヤレスイヤフォンもセールの対象となっており、「Redmi Buds 3 Pro」が5941円で販売されている。(2021/11/29)

小寺信良のIT大作戦:
「音がいい」だけじゃ物足りない Qualcommの調査から見えたワイヤレスイヤフォンの未来像
QualcommがBluetoothでロスレスを伝送する「aptX Lossless」を発表した。ワイヤレスオーディオはこれからどう変わっていくのか。(2021/9/6)

「GH5 II」と「GH6」、2つのガチ動画カメラ発表でパナのマイクロフォーサーズはどうなる
パナソニックが5月に発表した「GH5 Mark II」と「GH6」。どちらも型番に「H」が付く“ガチ動画”モデルだ。(2021/6/27)

【Amazonプライムデー】オーディオ機器特集 BOSEのスピーカーやゼンハイザー、シュアのイヤホンなどがセールに
憧れのオーディオがセール価格で登場。(2021/6/21)

小寺信良のIT大作戦:
もがくオーディオメーカー コンシューマーオーディオはどこへ行くのか? ゼンハイザー、オンキヨーの身売りで考える
苦境にあえぐ名門オーディオメーカー。ドイツと日本の老舗が相次いで身売りすることになった。その原因を探る。(2021/5/25)

EPOS、最大100時間の長時間駆動が可能なワイヤレスゲーミングヘッドセット
EPOSは、長時間駆動を実現したワイヤレスゲーミングヘッドセット「EPOS | Sennheiser GSP 370」を発売する。(2020/5/8)

ワイヤレスイヤフォン選びに役立つ「スペック表」の読み方
ワイヤレスイヤフォンを選ぶときは、スペック表を見て、Bluetoothの「プロファイル」や「コーデック」の欄をチェック。製品の位置付けや性格が見えてきます。(2020/1/28)

人工知能ニュース:
月額1980円でスマホがAIカメラに、オプティムがサービスを拡充
オプティムは、AI(人工知能)画像解析技術で各業界特有の課題解決を実現するパッケージサービス「OPTiM AI Camera」の適用範囲をさらに拡大する新サービスとして「OPTiM AI Camera Lite」「OPTiM AI Camera Mobile」「OPTiM AI Creator」を発表。これらの新サービスは2019年度内をめどに提供する計画だ。(2019/10/23)

古田雄介のアキバPick UP!:
「年内は厳しいかも」――Ryzen 9 3900Xの枯渇が深刻に
好調な売れ行きを続けている第3世代Ryzenだが、現行の最上位モデル「Ryzen 9 3900X」の在庫はアキバ全体でほとんど見かけなくなっている。中には「年内の再入荷は厳しいかも」との声も。(2019/8/5)

中国で押収された偽造品の画像をシュアが公開 ヤマハやゼンハイザーも被害に
中国でプロオーディオの偽造品を製造していた工場に強制捜査が入った。捜査に協力した米Shure(シュア)が偽造品の写真を公開。世界の有名ブランドが軒並み被害を受けていた。(2019/3/19)

再び脚光を浴びる?:
Voice + IoT = DECT
IoTデバイスが音声コマンドコントロールと低消費電力の両技術を求めるようになり、DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunication)技術が再び脚光を浴び、大きく飛躍する可能性を秘めている。(2018/10/10)

ファーウェイが発表したハイレゾ対応Bluetoothテクノロジー「HWA」とは?
LDACやaptX HDに続いて登場したハイレゾ対応コーデック、HWA。ファーウェイが発表し、既にNTTドコモの「P20 Pro」に導入されている。この技術の素性と内容を探る。(2018/7/19)

さあ、人間の仕事を味わおう――「麻倉怜士のデジタルトップテン」(後編)
2017年の「デジタルトップテン」も、残すところあと3つ。ここに並ぶものはいずれも“人間の業(わざ)”が成せる、人と技術の深遠な関係を見つめるものだ。(2017/12/31)

ドイツ“ヘッドフォン御三家”からもフラグシップが続々――「秋のヘッドフォン祭り」で海外ブランドをチェック!
恒例の「秋のヘッドフォン祭り」が開催された。とくに今回は、海外有名ブランドのハイエンドモデルが続々と登場。会場での音質レビューも含めてのリポートしよう。(2017/11/6)

VRニュース:
VR空間における立体音響シミュレーションの実証実験を開始
米DVERSEは、ゼンハイザージャパンと共同で、VR空間での立体音響シミュレーションの実証実験「PROJECT OMNIVERSE」を開始した。VR空間の中の建築デザインデータに対し、その場にいるようなリアルな立体音響を再現する。(2017/10/23)

PR:そうだ、「黒い砂漠」で第2の人生はじめよう…… 100万円で現実逃避できる理想のゲーム環境を考えてみた
100万円……オールインッ!(2017/8/18)

ゼンハイザー初のBluetoothイヤフォン登場、「Momentum In-Ear」がワイヤレスに
(2017/6/13)

IoTと製造業の深イイ関係(4):
「CeBIT 2017」にみる、ドイツにおけるインダストリー4.0の現在地
脚光を浴びるIoT(モノのインターネット)だが、製造業にとってIoT活用の方向性が見いだしきれたとはいえない状況だ。本連載では、世界の先進的な事例などから「IoTと製造業の深イイ関係」を模索していく。第4回は、「CeBIT 2017」の取材から見えてきた、ドイツにおけるインダストリー4.0の取り組み状況を報告する。(2017/5/30)

ゼンハイザー、600万円のヘッドフォンシステム「HE 1」発売――“伝説のオルフェウス”の後継機
(2017/4/14)

ゼンハイザー、真のプロのための密閉型ヘッドフォン「HD 280 PRO MK II」を発売
ゼンハイザージャパンは、モニタリング用ヘッドフォン「HD 280 PRO MK II」を2月16日に発売する。周囲の騒音を遮断するレベルが非常に高い密閉型で、DJブースや騒音の大きな野外での使用にも適しているという。(2017/2/6)

注目のイヤフォン新製品が続々――「ポタフェス2016 in 東京・秋葉原」開幕
7月16日(土)と17日(日)の2日間にわたり、東京・秋葉原の「ペルサール秋葉原」で開催される「ポタフェス2016 in 東京・秋葉原」。初日16日の秋葉原は強い日差しもなく、気温は27度までしか上がらない、ちょうどいい天気です。(2016/7/16)

ポタフェスで試聴:
3つの“AKG史上初”を持つハイブリッド型イヤフォン「N40」登場
AKGブランドからハイブリッド型イヤフォン「N40」が登場する。フラグシップモデル「K3003」から多くの要素を継承しつつ、ハイレゾマーク、着脱式ケーブル、耳掛け式ケーブルという「3つのAKG史上初」を備えた。そして……。(2016/7/14)

セミオーダー形式のヘッドフォンリケーブル、ブリスオーディオが発売
ブリスオーディオは、 高級ヘッドフォン向けの交換用ケーブルをカスタムオーダー形式で販売する。ゼンハイザーやMrSpeakersなどのヘッドフォンに対応している。(2016/5/30)

「春のヘッドフォン祭2016」に突如現れた「Head-Fi Japan」とは?――世界最大のヘッドフォンコミュニティとその展望
「春のヘッドフォン祭2016」の会場に一風変わったブース「Head-Fi Japan」があったことをご存じだろうか。世界最大規模のヘッドフォン関連コミュニティの日本上陸について、創立者のJude Mansilla氏と「Head-Fi Japan」編集長の田代彰彦氏に詳しい話を聞いた。(2016/5/20)

春のヘッドフォン祭2016:
一味違うヘッドフォンはいかが?――さまざまな駆動方式の注目4モデル
東京「中野サンプラザ」で開かれた恒例の「春のヘッドフォン祭り」では、それぞれに特徴を持つ多くのヘッドフォンが展示された。普通のヘッドフォンに飽きてきたそこのアナタ、こんな変わり種はいかが?(2016/5/2)

ゼンハイザー、ロングセラーヘッドフォン「HD 25」にコスパの高い3つの新パッケージ
ゼンハイザージャパンは、シリーズ第1号機の発売から26年となるロングセラーのヘッドフォン「HD 25」に3つの新パッケージを用意した。(2016/4/26)

R25スマホ情報局:
世界初!VR映画館に「日本も早く」
オランダ・アムステルダムに、世界初のVR(仮想現実)専門映画館がオープンしたことが、ネット上で話題だ。今回のアムステルダムを皮切りに、マドリッド、ベルリン、パリ、ロンドンにも近くVRシネマをオープンさせる予定。(2016/3/10)

ゼンハイザーの「オルフェウス」後継機、正式名称は「HE-1」に
ゼンハイザーが昨年秋に発表した「オルフェウス」後継機の世界的な名称が「HE-1」に決定した。(2016/3/8)

VR専用映画館、アムステルダムに開館
VR(仮想現実)コンテンツ専用の映画館がオランダのアムステルダムで開館した。SamsungのGear VRとゼンハイザーのヘッドフォンを装着し、回転椅子に座って30分のコンテンツを視聴できる。価格は12.5ユーロ(約1600円)。(2016/3/6)

“ウェアラブル”の今:
ウェアラブル機器は単一デバイスへ向かうのか
腕時計やリストバンド、指輪、メガネ……など、ウェアラブル機器はシンプルな機能を持った製品を複数身に着けるのが当たり前になってきた。これはスマートフォンのように単一のものになっていくのかを考察する。(2016/3/5)

ゼンハイザー、「MOMENTUM On-Ear」のワイヤレスモデルを発売
ゼンハイザージャパンは2月26日、Bluetooth 4.0対応のワイヤレスヘッドフォン「MOMENTUM On-Ear Wireless」を発表した。ブラックとアイボリーの2色を3月上旬に発売する。(2016/2/26)

おしゃれ:
ゼンハイザーとフライターグが異色コラボ、トラックの幌をリサイクルしたヘッドフォンを発売
トラックの幌(ターブ)を再利用したお洒落なメッセンジャーバッグで知られるスイスのブランド「FREITAG」(フライターグ)が、ゼンハイザーとコラボ。「F703 ゼンハイザー×FREITAG URBANITE 限定モデル」を発売した。(2016/2/26)

CES 2016:
CESで見つけた“注目のヘッドフォン”総集編 2016
今年もCESで見つけた注目のヘッドフォンをまとめて紹介しよう。ベイヤーダイナミックとゼンハイザーが展示した最新のハイエンドモデルなど、いくつかは会場で試聴することができた。(2016/1/15)


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