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「Sony Tablet」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Sony Tablet」に関する情報が集まったページです。

「LG G8X ThinQ」は従来の2画面スマホと何が違うのか? LGが利用シーンを解説
LGエレクトロニクスは、競合メーカーとは異なるアプローチで新しいカタチのスマホを開発している。ソフトバンク向けに投入する「LG G8X ThinQ」は、スクリーン内蔵のケースを装着することで“2画面化”できる。従来の2画面スマホとは何が違うのか?(2019/11/12)

山根康宏の中国携帯最新事情:
スマートフォンの新しい使い方を提案する2画面スマホ「Axon M」 その真価に迫る
ZTEが発表した「Axon M」は、横開き型という特殊な機構を持った2画面スマートフォン。NTTドコモが2013年に発売した「MEDIAS W N-05E」と似たような形状だが、性能は大きく向上している。今になって2画面スマートフォンを出す狙いはどこにあるのだろうか。(2017/11/14)

JDIが4辺狭額縁の「FULL ACTIVE」ディスプレイを披露 18:9のニーズが増えている理由は?
ジャパンディスプレイが、4辺狭額縁の「FULL ACTIVE」ディスプレイについて説明。同ディスプレイを搭載したXiaomiのスマートフォンも披露した。最近は画面のアスペクト比を18:9程度にしてほしいというニーズが増えているという。(2017/9/27)

ドコモ、「spモードメール」の仕様変更に伴う手続きを案内
2月10日以降、「spモードメール」を新規で利用する場合、「ドコモメール」にアップデートをするか、spモードメールの再利用手続きをしないと、spモードメールが利用できなくなる。(2016/2/9)

SIM通:
中古ケータイ端末市場動向−8月の売れ筋端末とは?
新たにランクインする端末が出てくるなど、中古市場に世代交代がはじまる予感?(2015/10/20)

VoLTE対応:
ドコモからも登場――“世界最薄・最軽量”の10.1型タブレット「Xperia Z2 Tablet SO-05F」
ソニーモバイルの薄くて軽い10.1型のタブレット「Xperia Z2 Tablet」が、ドコモからも発売される。フルセグやNOTTVを利用でき、発売後のアップデートで「VoLTE」にも対応する。(2014/5/14)

VAIO Tap 11をもっと知りたい(性能検証編):
「VAIO Tap 11」の直販ハイエンド構成と店頭モデルを徹底比較する
ソニー初のWindowsタブレット「VAIO Tap 11」は、第4世代Core搭載で極限の薄さと軽さを実現している。その性能、スタミナ、騒音、発熱はどうなっているのか、ハイエンド構成の直販モデルと店頭モデルをじっくりテストした。(2013/11/21)

最新PC速攻レビュー:
「VAIO Fit 13A」――ソニーが新スタンダードを狙う“2 in 1”モバイルノートの実力
ソニーがノートPCの「ニュースタンダード」と位置付ける新生「VAIO Fit」から、モバイルに配慮した13.3型モデル「VAIO Fit 13A」を発売前に徹底チェックする。(2013/10/29)

ソニー、“気になるお店”を自動でまとめる「スポット便利帳」をリリース
ソニーマーケティングは、電話の発信履歴やブラウザの履歴、Facebookのチェックインから、お店や行楽スポットの情報を自動抽出する、Android向けアプリ「スポット便利帳」を発表した。(2013/9/20)

VAIO完全分解&開発秘話(前編):
「VAIO Pro」の“超軽量ボディ”を丸裸にする
クラス最軽量のボディに、色鮮やかなディスプレイ、そして使い勝手も追求した「VAIO Pro」。開発者が自ら実機を分解し、内部構造とともに、そのこだわりも明らかにする。(2013/8/9)

Xperia Tablet Z マニアックス(6):
極薄の防水タブレットでも高音質は味わえるか?――「Xperia Tablet Z」
「Xperia Tablet Z」は約7ミリの極薄ボディに防水防塵性能まで備えているが、音質にもこだわっている。小型の内蔵スピーカーは、高音質化技術でどこまで頑張れるのか?(2013/8/8)

ソニーのソーシャルニュースマガジン「Socialife」が7月末にフルリニューアル
ソニーは、ソニーのスマートフォン/タブレット向けソーシャルニュースマガジン「Socialife」を7月末にフルリニューアル。デザイン変更により記事の読みやすさが向上し、起動画面も一新するという。(2013/7/22)

Xperia Tablet Z マニアックス(4):
液晶はライバル機より高画質か?――「Xperia Tablet Z」
「Xperia Tablet Z」は画質にも相当こだわったと聞くが、実体はどうだろうか? 前モデルの「Xperia Tablet S」や「Nexus 10」と比較しながら、実際の表示品質を測定器で明らかにする。(2013/7/11)

ソニーがAndroid版「RECOPLA」をアップデート、「ワイヤレスおでかけ転送」に対応
RECOPLAからの指示でAndroidタブレットに「ワイヤレスおでかけ転送」できるようになった。(2013/6/5)

ソニーのBDレコーダーが“番組持ち出し”対応機器を拡大、iPhone/iPadやAndroid端末をカバー
ソニーは、Blu-ray Discレコーダーから録画番組を転送し、外出先などで楽しめる“番組持ち出し”の対応機器を拡大する。iPadやiPhone、Android搭載のタブレットやスマートフォンが対象。(2013/4/26)

ソニーストア直販限定モデルも:
いよいよ明日発売――「Xperia Tablet Z」Wi-Fiモデルまとめ
最薄部6.9ミリ、重さ495グラム、しかも防水防塵。10.1型Androidタブレット「Xperia Tablet Z」のWi-Fiモデル「SGP312JP/B・W」がついに発売される。(2013/4/12)

液晶ディスプレイ、カメラ、総括編:
「Xperia Tablet Z」開発者インタビュー(後編)――超薄型と高画質を両立できた謎に迫る
極薄、軽量、防水、防塵のボディが際立つ「Xperia Tablet Z」だが、液晶ディスプレイやカメラの品質にもこだわり抜いている。相反する要素をいかにして両立したのか?(2013/4/5)

商品企画、デザイン、機構設計編:
「Xperia Tablet Z」開発者インタビュー(前編)――極限の防水スリムボディを徹底解剖する
短期間で驚くべき進化を遂げた「Xperia Tablet Z」。防水防塵の超薄型軽量ボディをどのように実現したのか? 強度は問題ないのか? 開発陣にじっくり話をうかがった。(2013/4/4)

新旧モデル、ライバル機との比較も:
これぞ本命!?――大変身した「Xperia Tablet Z」のWi-Fiモデルを速攻チェック
ソニーのタブレットが劇的に進化した。「Xperia Tablet S」の登場から半年足らずでのフルモデルチェンジも、トレードマークのラップデザインを捨てた超薄型フォルムも驚きだ。生まれ変わった「Xperia Tablet Z」をじっくりと観察しよう。(2013/2/26)

Mobile World Congress 2013:
Xperia Tablet Zの世界展開とWi-Fi版の提供を発表――ソニーモバイル
ソニーモバイルコミュニケーションズが2月25日(現地時間)、プレスカンファレンスで「Xperia Tablet Z」の2013年第2四半期での世界市場への投入を発表。Mobile World Congress 2013のブースでは、Xperia ZとXperia Tablet Zを強くアピールした。(2013/2/26)

純正アクセサリも同時発売:
ソニー、「Xperia Tablet Z」のWi-Fiモデルを4月13日発売
ソニーは10.1型Androidタブレット「Xperia Tablet Z」のWi-Fiモデルを4月13日に発売する。先に発表されたドコモ販売モデル「SO-03E」からLTE/3G機能などを省いた製品だ。(2013/2/26)

トレンドマイクロ、ソニー製Androidタブレット用の“1年無償版”ウイルスバスターを提供
トレンドマイクロは、ソニー製Androidタブレット専用となる「ウイルスバスター モバイル for Android(Sony版)」の提供を開始する。“不正アプリ対策機能”を1年利用可能だ。(2013/2/12)

写真と動画で解説する「Xperia Z SO-02E」(ソフトウェア編)
スペックやデザインに注目が集まりがちな「Xperia Z SO-02E」だが、ソフトウェアも進化している。スマホ操作の入り口であるホーム画面、Exmor RS for mobileで機能向上したカメラ、POBox Touch 5.4になった文字入力などを調べた。(2013/2/1)

ドコモ タブレット:
500グラムを切る10.1インチ防水タブレット「Xperia Tablet Z SO-03E」
「Xperia Tablet Z」は、Androidスマートフォン「Xperia Z」とデザインのテイストを合わせた10.1インチディスプレイのAndroidタブレット。厚さは6.9ミリととても薄く、10.1インチクラスのタブレットながら重さは495グラムととても軽い。(2013/1/22)

2013 International CES:
新製品から変わり種まで――CESで見たモバイルデバイス約40機種を一挙紹介
1月8日〜11日に開催されたCESでは、さまざまなスマートフォンやタブレットが展示された。海外の展示会ということで、日本ではなかなか見られないデバイスも多数見られた。注目の新製品から変わり種まで、会場で気になったモバイル機器を一挙に紹介しよう。(2013/1/19)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
2012年のタブレットを冷静に振り返る
iPad mini、Nexus 7、Surface、Kindle Fire HD……。刺激的な製品が多数投入された2012年のタブレット市場だが、業界全体のメガトレンドとしてはゆったりしたものだった。(2012/12/30)

完全分解×開発秘話(後編):
「VAIO Duo 11」を“徹底解剖”して語り尽くす
独自のスライド機構を採用した11.6型モバイルノートPC「VAIO Duo 11」には、ソニー初の挑戦が凝縮されていた。後編も開発者が自ら実機を分解し、その秘密を明らかにしていく。(2012/12/21)

メディアアプリも刷新:
ソニー、「Sony Tablet」に「ワイヤレスお出かけ転送」や赤外線リモコンのマクロ機能などを提供
ソニーは、2011年に発売した「Sony Tablet S/Pシリーズ」向けにソフトウェアアップデートを提供する。これにより、現行の「Xperia Tablet S」に搭載されているアプリの多くが利用できる。(2012/12/20)

“Xperia Tablet S”相当の機能に対応:
ソニー、“Sony Tablet”用の機能追加アップデートを提供開始
ソニーは、同社製Androidタブレット「Sony Tablet」シリーズ用のソフトウェアアップデートの提供を開始する。(2012/12/20)

完全分解×開発秘話(前編):
「VAIO Duo 11」の“上質なスライドボディ”を丸裸にする
Windows 8とともにソニーが投入した新スタイルのモバイルPC「VAIO Duo 11」。開発者が自ら実機を分解し、こだわり抜いた複雑な変形機構の秘密を明らかにする。(2012/12/19)

「RECOPLA」&「TWONKY BEAM」の合わせ技、iPad miniで録画番組のストリーミング視聴を試す
ソニーが「RECOPLA」(レコプラ)をアップデート。新たに録画番組のストリーミング視聴が可能になったiOS版について、「Sony Tablet S」版と比較しながら検証していこう。(2012/12/17)

番組メタデータも使える:
iPhone/iPadでも録画番組のストリーミング視聴が可能に、ソニーが「RECOPLA」をアップデート
ソニーが「RECOPLA」(レコプラ)を12月中にアップデート。iPad 2以降やiPhoneでも録画番組のストリーミング視聴が可能になる。(2012/11/29)

開発者ロングインタビュー後編:
「Xperia Tablet S」はAndroidタブレットの限界を超えていく
先代機から薄型軽量になったソニーの9.4型Androidタブレット「Xperia Tablet S」。そのタッチ液晶とオーディオ設計には、スペック表からは分からない独自のこだわりが多数詰まっていた。(2012/11/28)

開発者ロングインタビュー前編:
「Xperia Tablet S」の防滴・薄型軽量・長時間駆動はいかに実現したか
ソニーの9.4型Androidタブレット「Xperia Tablet S」は、従来機から薄型化と軽量化を果たしつつ、防滴仕様と長時間駆動も兼ね備えた。そのボディに秘められたソニーならではのこだわりを開発陣にうかがった。(2012/11/27)

あなたに合った電子書店を見つけよう:
これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――Reader Store
eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。今回はソニーの「Reader Store」を紹介する。(2012/11/14)

USBは4ポート:
iPadで操る電動ベッド、テンピュール「Zero-G 500」を見てきた
USBを4ポート搭載。専用アプリを導入したタブレットからBluetooth経由で操作できる電動リクライニングベッドが登場した。さっそく見に行ってきた。(2012/11/8)

定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」と「koboイーブックストア」の“蔵書点数”を比べてみた(10月5日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。(2012/10/5)

Windows 8×タブレット×Ultrabook×デジタイザペン:
「VAIO Duo 11」徹底検証(前編)――“スライダーハイブリッドPC”は新時代を告げる
操作画面が大きく変わるWindows 8。その登場に合わせて、VAIOのフラッグシップノートPCも大きくカタチを変えてきた。ついに国内でも正式発表された「VAIO Duo 11」に秘められた未知の可能性を追う。(2012/10/2)

PS3なしで使ってみよう:
異色のハードディスクレコーダー、「nasne」を徹底検証(後編)
「nasne」はプレイステーション3がなくても利用できる。今回は、外出先からの録画予約に加え、PCやタブレット、Androidスマートフォンと組み合わせたときの使用感などをリポートしていこう。(2012/10/1)

完全分解×開発秘話:
ソニー初のUltrabookはなぜこうなった?――新生「VAIO T」を丸裸にする
シルバーに輝くアルミ天板と剛性感あるフルフラットボディを備えた新生「VAIO T」。ソニー初のUltrabookはどのように生まれたのか、開発者に話を伺いつつ、分解して内部構造を明らかにする。(2012/9/26)

ホワイトも出た:
録画した番組を“目次でジャンプ”、ソニーがBDレコーダー7機種を発表
ソニーはBDレコーダーの新製品を10月中旬に発売する。テレビ番組のメタデータを活用して“頭出し”などを可能にする機能が追加された。(2012/9/18)

定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」と「koboイーブックストア」の“蔵書点数”を比べてみた(9月14日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。(2012/9/14)

いよいよ明日発売!:
「Xperia Tablet S」徹底検証(後編)――“ソニーならでは”の付加価値に迫る
ソニーの第2世代目となるAndroidタブレット「Xperia Tablet S」が2012年9月15日に発売される。発売直前に独自のアプリ、サービス、機器連携をじっくりチェックした。(2012/9/14)

複数台あるとどうなるの?:
異色のハードディスクレコーダー、「nasne」を徹底検証(前編)
話題の「nasne」(ナスネ)がいよいよ発売された。物理的なユーザーインタフェースを持たず、すべての操作をネットワーク経由で行う、従来にないレコーダーだ。まずは「プレイステーション3」などと組み合わせて試用した。(2012/9/14)

表で分かる電子書店――しかし真に見るべきは「サービス」
「表で分かる電子書籍ストア比較」をお届けして1年以上が経過した。現在の電子書店は何か変化したのだろうか。幾つか主要な電子書店のラインアップと対応プラットフォームを比較してみた(2012/9/12)

PC USER 週間ベスト10:
「Xperia Tablet S」はやっぱり気になる(2012年9月3日〜9月9日)
先週のアクセスランキングは、注目製品のレビューをはじめ、ディープな開発者インタビュー、USBメモリやMacの活用ネタ、IFA 2012のリポートなど、さまざまなジャンルの記事がトップ10をにぎわせました。(2012/9/10)

定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」と「koboイーブックストア」の“蔵書点数”を比べてみた(9月7日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。(2012/9/7)

ブランド一新、中身はどうだ?:
「Xperia Tablet S」徹底検証(前編)――Sony Tabletからの進化を見極める
装いも新たに「Xperia Tablet S」として生まれ変わったソニーのAndroidタブレット。グッと洗練された薄型デザインに防滴仕様、タッチパネルの感度向上、高音質化、そして豊富な純正アクセサリや独自アプリまで、見どころ満載だ。(2012/9/4)

9月15日発売、4万円前後から:
ソニー、薄型化・防滴化したAndoridタブレット「Xperia Tablet S」を国内発表
8月末に海外で発表されたソニーの9.4型Androidタブレット「Xperia Tablet S」がついに国内でも登場。豊富な純正アクセサリとともに、9月15日に発売される。(2012/9/4)

9月21日発売:
ソニー、電子書籍リーダー最新モデル「PRS-T2」を発表――価格は9980円
ソニーは、電子書籍リーダー最新モデル「PRS-T2」の国内発売を9月21日から開始する。価格は9980円。(2012/9/3)


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