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「スーパー3G」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「スーパー3G」に関する情報が集まったページです。

特集・ビジネスを変える5G:
「5G」は「LTE」と何が違う? 歴史と共に振り返る
最近、「5G」という言葉をよく耳にする。今までの携帯電話と何が違うのか。歴史を振り返りつつ解説する。【追記】(2018/11/17)

Mobile Weekly Top10:
「4G」「4G+」の“衝撃”/「UQ mobile」で一部iPhoneのテザリングに対応
NTTドコモの端末における「LTE」の通信状態表示が、2016年冬モデルから「4G」「4G+」になりました。「通信できればどちらでもいい」という人もいますが、LTEの「言い出しっぺ」が表記を変更したことは大きな衝撃なのです。(2016/11/15)

当たり前のことをきっちりと:
年度末に4000局が75Mbps対応、100Mbps/112.5Mbpsエリアも拡大――ドコモのLTE戦略
日本におけるLTEサービスの先駆者とも言えるドコモだが、ここ最近は「Xi」ユーザーが増えたため、スループットの低下が目立っている。同社はこれからどのようにXiを展開していくのか。16日の説明会で、速度、基地局、カバー率などに焦点を当てて紹介した。(2012/11/17)

「LTEはドコモが発端」 下り最大100Mbpsサービス開始、東名阪は14年春から
ドコモがLTEデータ通信「Xi」についてメディア向けに説明。2004年のコンセプト提案から7年にわたる技術開発の歴史や、エリア拡大への努力をアピールした。(2012/11/16)

Windows Insider用語解説:
LTE(Long Term Evolution)
最近、スマホの新製品や新たな通信サービスの紹介などでよく聞く「LTE」。何やら携帯のデータ通信がとても速くなるとか。その特徴や背景、最新動向を解説。(2011/10/31)

ドコモ、LTEデータ通信サービス「Xi」をスタート
NTTドコモのLTEサービス「Xi」が12月24日10時にスタートした。サービス開始に合わせて、NTTドコモ本社ではXiスイッチオンセレモニーが開催された。(2010/12/24)

アナリストの視点:
勢いを増すスマートフォン市場――iPhone、Androidに存在感
iPhone、Xperia、HTC Desireといったスマートフォンの売れ行きが好調だ。2010年の国内スマートフォン市場は拡大傾向にある。メーカー別の市場推移やMID/スマートブックなどの競合製品の動向を踏まえながら、同市場の現状と今後を俯瞰する。(2010/6/9)

NEC、ドコモ向けLTE 1.5GHz帯光張出し無線装置の開発・製造ベンダーに選定
NECがNTTドコモの1.5GHz帯LTE向け光張出し無線装置の開発・製造ベンダーに選定された。(2010/4/28)

ドコモと富士通、サイレント障害の検出と発生区間特定技術を共同開発
NTTドコモと富士通が12月16日、検出が難しい「サイレント障害」の検出と障害発生区間を特定する技術を共同開発したと発表した。(2009/12/16)

NEC携帯部門とカシオ日立が事業統合、NECカシオ モバイルコミュニケーションズ設立へ
NECとカシオ計算機、日立製作所が、NECの携帯電話端末事業部門とカシオ日立モバイルコミュニケーションズの事業統合を決定した。新会社には3社の携帯電話端末の商品企画、開発、生産、販売、保守事業を統合する。(2009/9/14)

「すぐネット接続できないのに“Netbook”などと呼ばないでほしい」:
HPが投入する、“契約済み”3G通信機能内蔵PCの可能性
日本HPは、USIM付きの3Gデータ通信モジュール内蔵PCを2009年9月に発売する。複雑な契約や基本料金なしにFOMAネットワークをプリペイド課金で利用できる「世界でも画期的なPC」として展開する。(2009/8/6)

普及のカギは“PC内蔵”:
レノボ・大和事業所エンジニアが説く、WiMAX内蔵ThinkPadの可能性
レノボ・ジャパンは「ThinkPad T400s WiMAX内蔵モデル」とモバイルWiMAXに関する技術説明会を実施。「WiMAX普及は、“内蔵”がカギ」と、モジュールを内蔵することによるメリットを説明した。(2009/7/29)

7月22日〜24日:
ワイヤレスジャパン2009、今年の見どころは
ドコモやKDDIが、今話題のAR技術を用いた展示を行うなど、次世代技術や新たなサービスのデモが多数登場する「ワイヤレスジャパン2009」が、来週水曜日、7月22日に開幕する。各社の見どころをまとめた。(2009/7/16)

LTE、商用化へ前進――総務省、4キャリアに3.9Gの周波数帯割り当て
総務省は、ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイル、沖縄セルラーが申請していた3.9Gの基地局開設計画を認定した。各キャリアに割り当てる周波数帯も決まった。(2009/6/10)

富士通とドコモ、LTEのフィールド実証実験を札幌のユビキタス特区で実施
富士通、富士通研究所、NTTドコモは共同で、札幌市に設立されたユビキタス特区にて4×4 MIMOを利用したLTEのフィールド実証実験を行った。3者が開発したLTE基地局の試作機を用い、10MHzの帯域幅で120Mbpsの通信速度を達成した。(2009/3/16)

出そろった3Gデータ通信をフル活用
スマートフォンそれともUMPC? 3Gデータ通信を生かす環境選び
各携帯キャリアが提供する3Gデータ通信は、ノートPCのみならず、スマートフォンやUMPCを利用する上で必須のサービスとなりつつある。それぞれの端末の特性を見極め、最大限に活用していこう。(2009/1/22)

1月3日〜1月9日:
5分で分かる、先週のモバイル事情
世界同時不況のまっただ中で始まった2009年、携帯キャリア各社が年頭所感を発表。12月の携帯電話の契約数は、ドコモが初のMNP転入超過を果たした。ソフトバンクモバイルは、1月29日に一般から3500人を招いて春モデルを発表する。(2009/1/13)

神尾寿のMobile+Views:
5年後には確実に世界は変わり、ケータイは新たな成長期に入る──NTTドコモ 辻村清行副社長
2009年は、NTTドコモが2010年以降に展開予定の「スーパー3G(LTE)」を控えた重要な準備期間。そんな年に、ドコモはどのような戦略を持って臨むのか。そして携帯電話の可能性は今後どこまで広がるのか。辻村清行副社長のビジョンを聞いた。(2009/1/6)

「攻め」「変化」「忍耐」が求められる――通信事業者5社の年頭所感
移動体通信事業者のトップが年頭所感を示した。2008年は好調のソフトバンクモバイルとイー・モバイル、苦戦のKDDIとウィルコム――と明暗を分ける結果となったが、2009年はどのようなかじ取りで事業を進めていくのだろうか。(2009/1/5)

神尾寿のMobile+Views:
2009年は“端末市場の縮小”が構造変化を促す──NTTドコモ 辻村清行副社長
オープンOSの世界を積極的に支援していくと話したNTTドコモ。そしてそのオープンOSの世界は既存のiモードのエコシステムとは並存していくという。では、その並存する世界をどう実現していくのか。端末販売市場が縮小する中で、ドコモが考えるスマートフォンの役割、そして販売会社のあるべき姿を聞いた。(2009/1/5)

2008年の通信業界を振り返る(4):
iPhone 3G、スマートフォンそしてMVNO──2009年注目のキーワードは
2008年最大のトピックといえばやはり「iPhone 3G」の登場。発売当初の“祭り”状態から最近の状況までをどう見るか、またWindows Mobileを初めとするほかのスマートフォンに対する期待を語る。そして2009年、通信業界のキーワードは何かも合わせて確認する。(2009/1/5)

神尾寿のMobile+Views:
2009年、ドコモは「オープンOS」を支援する──NTTドコモ 辻村清行副社長
垂直統合型の「iモード」は、これからも進化を続ける。一方で、水平分業型の「オープンOS」の世界も並立し、発展していく。ドコモはその両方に深く関わり、支援していく──。NTTドコモ 代表取締役副社長の辻村清行氏は、2009年のドコモの戦略をこう話した。(2009/1/1)

2008年の通信業界を振り返る(1):
守りを固めたドコモ──KDDIの巻き返しはあるのか
ジャーナリストの神尾寿氏と石川温氏を迎え、2008年の通信業界を振り返る恒例の年末対談。第1回目は「新ドコモ宣言」で守りを固め、2009年以降に大きな飛躍を図るNTTドコモと、苦しみながらも巻き返しを図るauを取り上げる。(2008/12/26)

12月13日〜12月19日:
5分で分かる、先週のモバイル事情
12月16日、アップルストアでiPhone 3Gの販売がスタートした。KDDIとテレビ朝日、朝日新聞の3社は連携ビジネスの推進で合意。ドコモはLTE用の省電力LSIを試作したことを発表した。(2008/12/22)

ドコモ、LTE用の省電力LSIを試作――40mW以下で下り100Mbpsを実現
NTTドコモは、40mW以下という消費電力でMIMO信号分離と誤り訂正復号処理を行うLTE(スーパー3G)用の低消費電力LSIを開発した。2つのアンテナから送信されたOFDM信号を処理し、下り100Mbpsの高速通信を実現する。(2008/12/17)

「WILLCOM CORE」普及までの道のりを模索するウィルコム
ウィルコムがドコモのFOMA網を使ったMVNO事業に乗り出すとの報道がなされた。2009年春からWILLCOM COREを開始する予定の同社だが、なぜこのタイミングで他社回線を使ったデータ通信事業を検討しているのだろうか。(2008/12/16)

LG Electronics、LTE準拠の携帯端末向けモデムチップを開発
LGが開発した携帯端末向けモデムチップは、下り最大100Mbps、上り最大50Mbpsを実現するという。(2008/12/10)

KDDI、2010年のLTE導入へ向け前進──コアネットワーク機器ベンダーは日立
KDDIは12月3日、次世代のインフラにLTEを採用することを正式に発表し、コアネットワークの機器ベンダーには日立製作所を選定したことを明らかにした。基地局も2009年に開発ベンダーの選定を行う。(2008/12/3)

モバイルブロードバンドの本命はLTE――Ericssonのノードマーク氏
LTEは、ドコモ、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルに続いて、KDDIも採用を表明した3.9Gの高速通信規格。LTEソリューションを手がけるEricssonのノードマーク氏に世界市場の動向と標準化のロードマップを聞いた。(2008/11/12)

KDDI、LTEの採用を正式発表――1.5GHz帯の獲得に意欲
11月7日、総務省が開催した3.9Gシステムの導入に関する公開ヒアリングの席上で、KDDI 副社長の伊藤泰彦氏がLTE採用を正式に発表した。(2008/11/7)

ソフトバンクモバイル、2009年初めに水戸市内でLTEの実証実験を開始──装置ベンダーはHuawei
ソフトバンクモバイルは11月7日、LTE(Long Term Evolution)システムの実証実験を茨城県水戸市内で行うと発表。実験用装置のベンダーには華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)を選定した。(2008/11/7)

ものになるモノ、ならないモノ(28):
2010年、本当にプロバイダビジネスは崩壊するのか?
800社以上ある「インターネット接続事業者」としてのプロバイダの事業存続を左右する2010年問題とは何か? 生き残りの道はあるのか?(2008/10/28)

P&T/Expo Comm China 2008:
これから本格普及の中国3G、日本の携帯技術にも関心集まる──ドコモ、シャープが「より便利」「高画質」をアピール
中国でも独自方式(TD-SCDMA)の3Gサービスが開始されたことで、よりリッチな携帯サービスが少しずつ展開されはじめている。そのため3G携帯の普及率が世界で最も高い日本の状況に関心を寄せる来場者が多く、日本企業のブースは高い注目を浴びていた。6月に中国の携帯市場に参入したシャープは、“AQUOSケータイ”で中国ユーザーにアピールする。(2008/10/24)

イー・モバイル、LTEの試験局免許を申請――屋外での実証実験開始に向け
イー・モバイルは10月6日、次世代移動通信規格「LTE」の実験試験局免許を総務省に申請した。同社は2011年前半のLTE導入を目指しており、12月下旬にも屋外実証実験を行うとしている。(2008/10/6)

国内ダイジェスト(9月29日)
富士通がドコモ「Super3G」コアサプライヤーに選定、ロームが世界最小トランジスタパッケージを開発、NECと千趣会がSaaS型通販業務システムを発売など。(2008/9/29)

CEATEC JAPAN 2008:
ドコモ、CEATECに「セパレートケータイ」「プロジェクターケータイ」を参考出展
NTTドコモが9月30日に開幕する「CEATEC JAPAN 2008」の出展概要を公開した。「セパレートケータイ」「プロジェクターケータイ」を参考出展するほか、BlackBerryの新商品やHTC製のWindowsケータイを披露する。(2008/9/27)

神尾寿の時事日想:
高速・大容量データ通信“夜明け前”――火がつくとしたら、どこから?
通信キャリア各社は今、より速く大容量な通信技術の準備に力を入れている。だが新しい通信方式へ商用サービスを移行するのは難しい。膨大な設備コストがかかる上、メリットをユーザーに理解してもらうのが困難だからだ。次世代データ通信技術はどこから普及が始まるか? 筆者が注目しているのは「B to B市場」である。(2008/9/4)

神尾寿のMobile+Views:
日本のキャリアも“よりグローバルな製品”へ向かう──日本エリクソン フレドリック・アラタロ氏
日本エリクソンは9月1日、日本のキャリアのニーズにスムーズかつ迅速に対応するため、大幅な組織改編を行った。Ericssonにとって、地域別の売上高では9位でしかない日本市場に、これだけの体制を敷く理由は何か。日本エリクソン 代表取締役社長のフレドリック・アラタロ氏に聞いた。(2008/9/3)

神尾寿の時事日想・特別編:
ドコモとソフトバンクモバイル重視へ。変化するメーカーの軸足
au専業で携帯電話端末を提供してきたカシオ計算機がソフトバンクモバイルにも端末を供給する、というニュースは業界に衝撃を与えた。その背景には、au向け端末市場の魅力が薄れていることがあるだろう。(2008/8/20)

HSDPAからLTEに、段階的に高速化――HSPA Evolutionのロードマップ
ドコモが2010年の商用化を目指し、KDDIが事実上の採用を認めるなど、次世代高速通信規格としてLTEに注目が集まる一方、一部の通信キャリアはLTEまでの高速化を段階的に進めるHSPA Evolutionの導入を検討している。両規格の現状と今後のロードマップを、日本エリクソンCTOの藤岡雅宣氏が説明した。(2008/8/7)

「パケット通信料の2段階定額制なども検討する必要がある」──ドコモ 山田隆持社長
NTTドコモは7月30日、2009年3月期第1四半期の決算を発表するとともに、山田隆持社長の会見を開催。減収増益の決算内容について山田社長は「おおむね好調といえる内容」と胸を張った。(2008/7/30)

7月19日〜7月25日:
5分で分かる、先週のモバイル事情
7月22日、モバイル関連の技術・サービスを一堂に集めたイベント「ワイヤレスジャパン2008」が開幕。通信キャリアやメーカーらが激変するモバイル業界を乗り切るためのビジョンを示した。KDDIは第一四半期の決算を発表。営業利益11.7%減の増収減益となった。(2008/7/28)

ワイヤレスジャパン2008:
最新らくらくホン、ドコモのスーパー3G試作基地局やWiMAXソリューションも──富士通ブース
ワイヤレスジャパン2008の富士通ブースは、人気機種「らくらくホン」シリーズやお風呂ワンセグをはじめとする携帯新機種のタッチ&トライコーナーとともに、スーパー3GやモバイルWiMAXの基幹システムやソリューションといった先進技術も展示する。(2008/7/24)

ワイヤレスジャパン2008:
「サザンケータイ」や“安全第一”ケータイ、モバイルWiMAX用のプロトタイプ端末など展示――KDDIブース
KDDIブースには、限定3000台のサザンケータイや、プロ仕様の“安全第一”ケータイなどフルチェンケータイが多数登場。LISMO VIDEOやじぶん銀行などの新サービスのほか、モバイルWiMAX用MIDのプロトタイプも登場した。(2008/7/24)

ワイヤレスジャパン2008:
移動局実車両でスーパー3G速度の体験、モバイル放送からバッテリーまで近未来の技術も──NTTドコモブース
ワイヤレスジャパン2008のNTTドコモブースは、真っ赤な装いと新ロゴとともにスーパー3G、モバイル放送、夏モデル新機種、法人向けソリューションなど多岐に渡る展示を行う。(2008/7/24)

端末は1台10ドルも視野に:
WiMAX普及への3つの疑問、WiMAX Forum副代表が回答
無線ブロードバンドサービス「WiMAX」は、2007年までに技術面や運用面での準備をほぼ終えた。サービス普及に向けた、事業者や端末、他サービスとの競合など3つの疑問について、WiMAX Forum副代表のシャクリ氏が回答する。(2008/7/24)

神尾寿の時事日想:
「ボーダレス時代が幕を開ける」それを感じたワイヤレスジャパン
ワイヤレスジャパン2008が開幕した。会場を歩いていて感じるのは、ガラパゴスと呼ばれてきた日本のモバイル市場にも、グローバル化・ボーダレス化が確実に進んでいることだ。(2008/7/23)

Symbian Summit Tokyo 2008:
これからのケータイ、ドコモが考える“3つの進化の方向性”――ドコモの辻村氏
成熟期に入った日本の携帯電話市場。携帯を取り巻く環境は急速に変化し、各キャリアが新たなビジネスモデルやトレンドを模索している。こうした中、シェアトップを誇るドコモは、今後の携帯の進化の方向性をどうとらえているのか。(2008/7/17)

ワイヤレスジャパン2008 キーパーソンインタビュー:
携帯ビジネスの転換期、シャープは“ここ”を攻める――シャープ 長谷川祥典氏
コンシューマー市場の飽和、割賦・分離プランの導入、海外メーカー端末の上陸、多様化するユーザーニーズ――。ここ1年で、携帯メーカーを取り巻く環境は劇的に変化した。こうした状況下、シャープはどのような戦略で勝ち抜こうとしているのか。常務執行役員 通信システム事業本部長の長谷川祥典氏に聞いた。(2008/7/17)

アドコアテック、7.2Mbps対応のHSDPA通信プラットフォーム開発
アドコアテックが、下り最大7.2Mbpsを実現するHSDPA方式の通信プラットフォームを開発。端末用LSIを開発するパートナー企業にライセンス提供を開始した。(2008/7/15)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。