REGZA 関連記事
本田雅一のTV Style:
将来のバックライトはRGB LEDアレイが主流になるのだろうか? しかし世の中は別の方向に向かっている。液晶パネルベンダーの多くは、将来のバックライト光源として白色LEDを主流に据えようとしているのだ。(2009/5/15)
山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」Vol.35:
東芝の液晶テレビ“REGZA”シリーズにLEDバックライト搭載機「ZX8000シリーズ」が登場する。6月の発売を前に、じっくりと画質をチェックする機会を得たので、さっそくリポートしよう。(2009/5/13)
本田雅一のTV Style:
“ローカルディミング”とは、液晶パネルの裏側に並べたLEDの発光量を個々に制御することでコントラストを高める方法。同一画面内の異なるエリアのコントラスト比を大幅に高めることができる。しかし、上手に制御しないと映像が不自然になるケースもある。(2009/5/8)
本田雅一のTV Style:
北米の大型家電ショップに足を運ぶと、いつの間にかプラズマや液晶テレビといったカテゴリーに加え、「LED TV」というコーナーが出来上がっていた。実はこれ、LEDバックライトを採用した液晶テレビのことだ。(2009/5/1)
本田雅一のTV Style:
不景気な話題が続くテレビ市場。今年は各社がさまざまな魅力的な機能をテレビに盛り込む“総力戦”となりそうだ。そうした中、画質面で注目したいのが液晶パネルの光沢仕上げ(グレア液晶)だ。(2009/4/3)
デジモノ家電を読み解くキーワード:
液晶パネルに欠かせない「バックライト」。これまでは光源に蛍光管を使う製品が多かったが、最近ではLEDを採用する製品も増えてきた。その中でも注目されるのは「白色LED」だ。(2009/3/5)
デジモノ家電を読み解くキーワード:
液晶テレビの新製品が登場すると、これまではパネル性能が注目されていたが、そこに変化が表れた。International CESで市販化が明言された東芝の「Cell TV」を例に、テレビにおけるプロセッサ(CPU)の重要性の変化を見てみよう。(2009/1/16)
山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」Vol.30:
従来型のCCFLバックライトを搭載した液晶テレビのなかで、もっとも完成度が高いと思えるのが東芝“REGZA”の「ZH7000シリーズ」。その画質をじっくりチェックする機会があったので紹介しよう。(2008/12/24)
デジモノ家電を読み解くキーワード:
かつては感動したDVDの画質も、撮りためたSD映像もHD時代にふさわしい画質で楽しみたい――こんなニーズにこたえる技術が「超解像」だ。今回は超解像の基本的な仕組みについて解説する。(2008/11/13)
秘密はLSIにあり:
超解像技術「レゾリューションプラス」の搭載で話題を集めている東芝の新型「REGZA<レグザ>」。画質に定評のある映像エンジン「メタブレイン」にLSIを追加することで実現したという機能は、デジタル放送の解像度不足という、根本的な課題にメスを入れるものだ。しかし、新LSIの役割はそれだけではない。(2008/10/30)
デジモノ家電を読み解くキーワード:
低価格化が進み、フルHDも珍しくなくなった薄型テレビ。ハードだけではなく、ソフト・サービス面からの差別化にも注目したい。今回はそんなサービスのひとつ「アクトビラ」について解説する。(2008/10/23)
BDレコーダーにゲーム機、STBにプレーヤー……テレビのHDMI端子に接続する機器は増えるばかり。しかし、HDMIソース機器を切り替えるときは意外と時間がかかってしまう。そんなウィークポイントを解消する技術がもうすぐ登場する。(2008/8/26)
デジモノ家電を読み解くキーワード:
HDDを手軽に利用できる「NAS」。従来はPC周辺機器というカラーが濃かったが、いまやデジタル家電の分野にも活躍の場を広げている。今回は、録画機器としてのNASの可能性に注目してみよう。(2008/7/31)