携帯電話とカーナビで位置情報を送受信〜iMapFan、赤外線でインクリメントPは、iモード向け地図サービス「iMapFan」を10月22日より赤外線に対応させると発表した。松下通信工業のカーナビゲーションなどと、赤外線を使って位置情報の交換が行えるようになる。 対応する携帯電話は「504iシリーズ」。iアプリ版のiMapFanを使って赤外線の送受信を行う。位置情報のデータ交換インタフェースは、ITナビ研が策定した「DIM2」仕様に従う。カーナビゲーションは、DIM2仕様に対応していることが条件。第1弾として、松下通工のHD9000シリーズ向け赤外線通信ユニット「CA-RD10D」がDIM2に対応する。 関連リンク インクリメントP [ITmedia] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
最新スペック搭載ゲームパソコン
最新CPU搭載パソコンはドスパラで!!
FEED BACK |