ドコモ東海、四国、九州、「P504iS」を11月23日から発売11月23日から、3地域のドコモにおいて「P504iS」が発売される
NTTドコモ東海、四国、九州は、11月23日から「P504iS」を発売する。 「P504iS」は、背面と内側にそれぞれ11万画素CCDカメラを搭載。背面には1.1インチの6万5536色TFT液晶が採用され、iアプリの待受けや撮影した画像を表示させられる。 「P504i」を踏襲したデザインで、厚さ18.8ミリ、重さ110グラムと薄型軽量化路線は健在だ。 なお、都内では「P504i」の売り切れ店が続出しており、品薄状態が続いている。
ドコモ中国ではソニー製の取り替えカバー付きケータイ「SO212i」も同日に発売される。 【お詫び】本記事におきまして、発売地域の表記に誤りがありました。「P504iS」の発売地域が「東海・中国・九州」となっていましたが、正しくは「東海・四国、九州」です。ご迷惑をおかけしました読者ならびに関係者のみなさまにお詫びします 関連記事 「たった2ミリしか厚くなってません」〜P504iS 松下の「P504iS」は、iアプリ+カメラ。多くのiモードユーザーが待ち望んでいたハイエンド端末となる。ツインCCD、ツインTFTという先端機能を備えながら、厚みは2センチを切った iアプリからのカメラ呼び出しに対応〜ジェイ・アニメの504iS向けフォトフレームサービス 504iSシリーズの特徴は、iアプリからカメラを呼び出せる点。この機能に対応したフォトフレームサービスが提供される ドコモ、カメラ付き「504iS」と「251iS」を投入 ドコモは中間決算説明会資料の中で、2つの“iS”──iショット対応端末「504iS」「251iS」の投入を明らかにした カメラがJavaから操作可能に?〜ケイラボ、mobidec 「Javaからカメラの操作が可能に」「バーコードリーダ機能搭載機が年内に5機種」「来年発売の端末ではOCR機能が必須」──。Java開発企業として関係各社のコンサルティングにも携わるケイラボが、今後の携帯カメラの動向を明かした iモードユーザーを悩ますカメラ付き端末 ドコモは冬にかけてカメラ内蔵端末を次々と投入。「504iSシリーズ」「251iSシリーズ」がもうじきお目見えする。しかし、カメラは既に“標準搭載”機能となり、今後は動画対応やメモリカード対応が差別化要因となっていきそうだ 次はカメラ+iアプリ。『iモードスタイル』504iSをスクープ iモードスタイルは23日発売の12月号で、この冬発売の「N504iS」と「P504iS」を写真付きで紹介している。久々のストレート型となる「F212i」や、着せかえ型の「SO212i」も見逃せない [後藤祥子, ITmedia] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
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