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2003年3月26日　04:52 PM 更新

GPSにも対応したJavaアプリ「お天気時計J」がJ-スカイに登場

　日本気象協会は、J-スカイ向けサイト「日本気象協会」にて、Javaアプリ「お天気時計J」の配信を4月1日より開始する。月額利用料は100円。

　同社iモード向けサイト「全国のお天気」で好評の得ているiアプリ「お天気時計」のJavaアプリ版。待ち受け表示に対応しており、アナログ時計の文字盤に1時間ごとの天気が表示され、簡単操作で天気予報を閲覧できる。

　また、天気情報を全国875地点から任意に選択できるほか、独自機能としてGPSによる「位置情報取得機能」を装備している。

　アクセスは、「J-フォンメニュー」-「J-スカイメイン」-「天気ニュース・メディア」-「天気」-「日本気象協会」-「季節情報」から。

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日本気象協会

[ITmedia]

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