写真で見る、クラムシェルCLIE「PEG-UX50」CLIE専用のアプリケーションCPU「Handheld Engine」を搭載した「PEG-UX50」は、横長ディスプレイにキーボードが搭載され、従来CLIEとは大きく異なる形状になった。詳細を写真で見ていこう。
CLIE専用のアプリケーションCPU「Handheld Engine」を搭載した「PEG-UX50」。横型高解像度ワイドカラー液晶を搭載し、無線LAN(IEEE802.11b)とBluetoothを搭載するなど、小さいボディに各種機能が凝縮されている。新しいCLIEの魅力を写真で見ていこう。
PEG-UX50は、名刺入れとほぼ同じサイズのボディながら、基本性能面は従来CLIEよりも強化されている。
関連記事 横長液晶の新CLIEが登場 独自の新CPUを搭載 クラムシェル型デザインに横長液晶とキーボード、CMOSカメラを搭載し、無線LAN&Bluetooth通信機能も内蔵。ソニー独自開発の「Handheld Engine」アプリケーションCPUを採用している。 [関口哲司, ITmedia] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
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